大きな光 。。 小さな光 。。大小… たくさんの光の中で私は、愛の詩を歌うの。皆んなと一緒に、柔い光を育てながら。其々の放つ光が、空の果てに届くまで。積み重ねた努力のあとに、天が祝福するように、大きく光が、瞬くときがあるの。大きな光を、放った途端に。なぜ… なの?魂の契約… だったの?ずっと、一緒だったのに。思いがけず、離れていく人も… いるけれど。それでも私は、悲しみにも、心を開き続けて、そっと… 輝ける人でありたい。