アナスタシアママはね、パパはママをものすごく愛するようになったけれど、
自分の愛に気づかなかったんだって説明してくれたよ。
それでも、その気づいていない愛と一緒に、人々が大変な暮らしをしているところに
帰ったとき、ママがお願いしたことをやり始めたんだ。
ママがね、パパは自分なりの方法で、善くなるように自分で考えたことを
全部やったって言ってたよ。
そしてママのことを思い出したときに本を書いて、人々がその本を好きになったの。
人々が詩や歌を書くようになった。
善いことをするにはどうすればいいか、考えるようになったんだよ。
今は善いことについて考える人たちがどんどん増えているんだ。
だから、地球全部に善があるんだ。
パパは、本のことでひどいことを言われたり、ねたまれたりしたの。
でもパパは、もう一冊の本を書いた。
それから、もう一冊、またもう一冊と書いた。
パパに、もっとひどいことを言う人もいたけど、ほかの人たちは、
パパが行くと拍手したんだよ。
その人たちは本に書いてあることがわかったの。
パパがまだ気づいていない、
愛のエネルギーによって本が書かれていたんだって感じていたんだよ。
アナスタシア ロシアの響きわたる杉シリーズ 一族の書 第6巻
P74〜 P75から抜粋
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『 少しの間、ブログをお休みします 』と、書いておきながら、
ノコノコと出てきて、ごめんなさい。
きっと、快く思われない方もいらっしゃることでしょう。
不快に感じられた方は、遠慮なく捨て置いてくださいね。
コメントを書いてくださった方々の御助言を読みながら、
少しずつ実践してみました。
わたし、『 絶対に、外出しちゃいけないっ! 』と、洗脳されていたと思います。
子供の施設の方にも、心の健康の為には、人通りの少ない時間などを考慮しながら、
外出をした方が良いと促されました。
3密を避ける、マスクをする等、守るべきルールを踏まえれば、散歩をしても良いのだと。
詳細は割愛させて頂きますが、
障碍のある子供に、更に、冷たい視線を注がれる現実が、
怖かったんですよねぇ。
マスクをすることを始め、この現実を理解させることは、先ず不可能に近いです。
それでも、生きていかなくちゃいけない。
悩んでいるママさんは、私だけでは無いですけれど、
閉塞感が、高まっていきました。
今日は、少し外出しました。
全く外出していなかったから、気づかなかったけれど、
もう… 桜が咲いているんですねぇ。
思わず、写真を撮ってしまいました。
( また日を改めて、お披露目しますね〜 )
そして、もうすぐ… 満月なんですね。
( Photo by くぁんみい )
DVDをレンタルしようと、ショップにも行きましたが…
すっごい勢いで、借りられていて、皆さんがオススメされているものは…
ほぼほぼ、御座いませんでした。
大変、申し訳無いのですが…
皆さんから頂いたコメントに、
ひとつひとつ返信させて頂く気力は、まだ無いのですが、
初心に戻り、このブログを通して、
先に書かせて頂いた 愛のエネルギー を、少しでも、皆さんにお届け出来るよう、
日々、自分自身を整えていきたいと思っております。
今回は(も)、皆さんから、
文字や空間を通して、沢山の 愛のエネルギー を送ってくださり、
誠に、ありがとうございました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
( 今は、弱っちい… )愛と感謝を込めて 。。 くぁんみい