にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。
浅羽ビオトープを始めて歩いて来た。
自宅から30分ぐらい、それもユックリテクテクダラダラウォーキング
子供たちが小さな頃は、川遊びや山遊び良くしたなぁ?
もう10年以上前になるけどね。
ビオトープは、ドイツ語で『生物生息地』という意味らしい。
「そんなの無駄」と狭い国土の日本、いろんな考えがあり(日本人の意見)も多いらしい。
森の中で『木陰将棋?縁台将棋?』楽しむグループに遭遇
部活帰りの高校生たち、お菓子やドリンク飲みながら談笑してる。
絵や写真をたしなむ人、昆虫などを採集する親子(特にウルサく無いらしい。)
いろんな、自然の植物 生物がいる
鳥たちのさえずりも素敵
アキアカネのトンボの大群が凄い
都内で仕事をしてる小生には『非現実』として、とても癒されるエリアに成りそうだね。
夏場は、マムシに注意が必要!あとスズメバチかな?
タヌキ、キツネ、イタチ、ハクビシン、猛禽類のオオタカの生息地
川には、天然のホタルも生息
未来に伝えたいオアシスかもね?
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