にっさい花みず木『レクリエーション倶楽部』の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。おいちゃん1号の旅(笑)
越生の渋沢平九郎の自刃した地を訪れた。
平九郎はこんな人です。
渋沢 平九郎(しぶさわ へいくろう、弘化4年11月7日〈1847年12月24日〉 - 慶応4年5月23日〈1868年7月12日〉)は、江戸時代末期(幕末)の豪農出身の武士。諱は昌忠。兄に富岡製糸場の初代工場長となった尾高惇忠と尾高長七郎、従兄に渋沢成一郎(喜作)、渋沢栄一がいる。渋沢栄一の見立養子となり、幕臣の子として彰義隊・振武軍に参加して飯能戦争を戦ったが敗北し、自害した。
そして、くろやま文学館で、夕飯たべてきました。
今回はドリアを堪能してきました。
絶品です。
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