▲没後80年以上経ってもその詩はまったく古びれることなく、読む人のこころに自然に入ってきます。先日立ち寄った本屋の正面に平積みされた「金子みすゞ童謡集」(矢崎節夫編)は、何と第100版(第1版は1984年)、思わず手にとってしまいました
▲図書館で読んだ時とは違った作品が、今回好きになりました。半年後、1年後、3年後はどうかな?変化していくことを楽しみにしたいと思っています
▲25日、第34回きょうされん全国総会が行われました。東日本大震災という未曽有の大災害と、この1年間で大きく変化した情勢を踏まえ、今年度方針と新たな役員体制を確立して終了しました。息の長い、粘り強い運動が求められていることを実感します。自分らしく、一人ひとりを大切にすることを忘れずに…
▲<星とたんぽぽ…青いお空のそこふかく、海の小石のそのように、夜がくるまでしずんでる、昼のお星はめにみえぬ。見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。ちってすがれたたんぽぽの、かわらのすきに、だァまって、春のくるまでかくれてる、つよいその根は目に見えぬ。見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。>
【今週の一句】
酒呑み川柳…
都合により、しばらく休み
(単に考えていないだけ…)
【今日はこんな一日】
http://www.birthdayflower366.com/05/27.html
【追伸】
西田辺の「ゆきの」のうどん、出しのとり方が上手です。麺は好みがあるかも…。ラーメンだけを食べているわけではありません
先日の清水寺の写真も一緒に
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