前回の日記を見ていたら、金沢まで何しに行ったん?
(食べる目的、笑う目的)みたいな感じですね~~(^^;)
『ビッグアップルイン野々市2009:Part3ワークショップ編』をアップします♪
心をまっ白にするために☆
来日ミュージシャンによるワークショップ&クリニックを受講しました。

【ボーカリストの為のジャズ・スタンダードクラス】
実技とともに、講師陣からありがたいお話が聞けました。
最も興味深かったのは、
ギタリスト井上智さん(NYニュースクールの講師もされている)がおっしゃった
ボーカルとバンドのコミュニケーションについてのお話でした。
ボーカルは自信を持ってバンドを操る。バンドは馬であって
ボーカルは騎手。どれだけグルーブさせるかは騎手の力。
エンディング、いかに馬を止めるかも騎手の力だと言うこと。

ニューヨーク・ハーレムでジャズシンガーとして活躍されている霧生ナブ子さんは、
「シンガーは歌のあるストーリーを人に伝えてゆく仕事。
自分は明日どうなるかわからない、明日死ぬかも知れないと思って
ベストを尽くしてください」とおっしゃっていました。
(食べる目的、笑う目的)みたいな感じですね~~(^^;)
『ビッグアップルイン野々市2009:Part3ワークショップ編』をアップします♪
心をまっ白にするために☆
来日ミュージシャンによるワークショップ&クリニックを受講しました。

【ボーカリストの為のジャズ・スタンダードクラス】
実技とともに、講師陣からありがたいお話が聞けました。
最も興味深かったのは、
ギタリスト井上智さん(NYニュースクールの講師もされている)がおっしゃった
ボーカルとバンドのコミュニケーションについてのお話でした。
ボーカルは自信を持ってバンドを操る。バンドは馬であって
ボーカルは騎手。どれだけグルーブさせるかは騎手の力。
エンディング、いかに馬を止めるかも騎手の力だと言うこと。

ニューヨーク・ハーレムでジャズシンガーとして活躍されている霧生ナブ子さんは、
「シンガーは歌のあるストーリーを人に伝えてゆく仕事。
自分は明日どうなるかわからない、明日死ぬかも知れないと思って
ベストを尽くしてください」とおっしゃっていました。
イベントの模様を詳細に記載していただきありがとうございます。
さて、当方ではイベントの実施状況を「のっティ新聞」に記事掲載することにしています。
つきましては、このブログの感想などを引用あるいは参考にさせていただければと思っております。
ご検討いただける場合は、tada@e-camellia.jp までご連絡をお願いします。
こちらのブログにご訪問いただきありがとうございます(^^)
『BIG APPLE in Nonoichi 2009』今年も素晴らしい感動をいただきました。
京都から参加した仲間たちも喜んでいました。
スタッフの方々には感謝しております。
このイベントで得たものを、今後の活動の中で活かせればいいなぁ、と思っています。
私のブログは勝手なつぶやきですが、もしお役に立てるのであれば光栄でございます(^^)
ありがとうございます