クマガイソウは、ラン科の多年草で、白地に紅紫色の網目状脈がある袋状の花弁が特徴的な花。
西桂町のクマガイソウは、4月下旬につぼみが膨らみはじめ、
花の見頃は5月5日~10日頃。生育条件が厳しいため「幻の花」ともいわれている。
全ての花が同じ方向を向いており、見事な光景を見ることができる。最盛期には、約5,000株の花が咲く。
林の中はクマガイソウ一色・・・素敵な世界でした。
仲良く並んで咲く姿・・・幸せを感じます。
一枝に二個の花を付けています。
蕾の姿。
来年もまた会いたいです。
西桂町のクマガイソウは、4月下旬につぼみが膨らみはじめ、
花の見頃は5月5日~10日頃。生育条件が厳しいため「幻の花」ともいわれている。
全ての花が同じ方向を向いており、見事な光景を見ることができる。最盛期には、約5,000株の花が咲く。
林の中はクマガイソウ一色・・・素敵な世界でした。
仲良く並んで咲く姿・・・幸せを感じます。
一枝に二個の花を付けています。
蕾の姿。
来年もまた会いたいです。
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