advancement【blog-ver.2】

音楽と競馬(馬)と野球、時には動物や歌舞伎を愛するものが送る自由な日記。

夢で「めぐり逢い」。

2013年10月03日 19時01分53秒 | 音楽
夢の中に、小学校の時の友人(女性)が出てきました。少し広めの、何だか異空間的な部屋(笑)にて、ポツンと置かれたノートパソコンを前に、2人で何かをしている模様。
すると、何の前触れもなく歌を歌い出す二人。時に部屋を出ながらフラフラと歩きながら歌う、それも良い感じにハモリつつ。



「めぐり逢い」

これが、夢の中で歌っていた歌。1994年に発売されたCHAGE&ASKAの曲。
この曲、好きなのです、本っ当に好きなのです。歌詞もメロディも全てが大好き。

ドラマの主題歌になっていた「めぐり逢い」。当時小学1年生だった私ですが、そのドラマは見ていましたし、チャゲアスは兄が好きでよく聴いていたので、日頃から自然と耳に入ってきていましたし・・・。

CHAGEさんは陽気で面白いお兄さん、ASKAさんはクールで格好良いお兄さん。
そんな印象でお二人を見ていた記憶があります。




チャゲアスの曲を聴くと、とにかく小さい頃の事を色々と思い出しますね。

「DOYADO」(「めぐり逢い」と同じくらい大好き。)
「僕はこの瞳で嘘をつく」(片手倒立(側転?)をするASKAさんが素敵。最後にお二人が密着して歌う姿も素敵。)
「なぜに君は帰らない」
「Trip」
「オンリーロンリー」
「夢の番人」
「if」
「On Your Mark」
「YAH YAH YAH」
「SAY YES」
「恋人はワイン色」


・・・その他、色々。好きな曲を挙げたらキリがない

日頃聴いているのはメジャーな曲ばかりで、まだまだ出会えていない曲の方が多いのです。というのも、兄が持っていた「Super Best Box SINGLE HISTORY 1979-1994 AND Snow Mail」という4枚組のベストを中心にして聴いている為、聴く曲の発売時期が限られてしまい、ここ十数年のチャゲアスの曲は聴けていないのですよね。私が唯一持っていた「VERY BEST ROLL OVER 20TH」(2枚組ベスト)も、発売は1999年ですし。

お二人のソロ曲の含め、もっと多くの曲に出会いたい。まさに「めぐり逢い」たいですね



そうそう。
先月、我が家のお蔵の奥で探し物をしていたら、兄が所有していた大量のシングルCD(それも8cm版のCDシングル)を発見して、一番手前にはチャゲアスのものも多く混ざっていたのです。近々、手元に持ってきてみようかなと考えてます。眠らせておくのもったいない!


余談ですが。
ウッチャンナンチャンのよる“チャケ&ヤスカ”も懐かしい(笑)