引越し先のご案内

あちゃぁ、結局日付を跨いでしまったnadesiroです。
僕としたことがまったく面目なしですって。えぇ。

さて、引越しのお話ですが、livedoorのBLOGをお借りすることとなりました。
livedoorはアダルトカテゴリーがありますからね。
これでNGワードを気にせずに（ま、今までも気にしてませんでしたけど）遠慮なく変態トークを繰り広げられるわけですよ。

はい、みなさまも、あちらでは遠慮なくエロコメントをバシバシ決めちゃってくださいよ。はい。

新しいURLは、http://blog.livedoor.jp/nadesiro/ です。


それでは皆様、あたらしい「こんな男がいても良いでしょ？」をよろしくお願いいたします。









レンタルチャット

ついにやってしまいました

今日は土曜日更新のnadesiroです。

いえね、実は木曜から妻が一人で実家に帰っているもので、束の間のシングルライフってやつですよ。はい。
いやいや、別に喧嘩したとかそういうことではありませんって。
今回の妻の帰省は予定された行動です。はい。


さて、妻が実家に帰って旦那が家にひとり。
こんなおいしい状況で、おとなしくしている漢などいるわけがありませんよね。
えぇ、それは僕だって例外ではありませんよ。
実はこの日の為に、数週間前から綿密な計画を立てていたのですね。


はい、やってしまいました。
女装活動再開ですよ。


いやぁ、道具もね、ほとんど処分していたので、集めるのがまた大変でしたよ。
化粧品一式、洋服など、ほとんどのものを新しく購入しちゃいました。
家にあったのはウィッグくらいでしょうか。
もうね、僕のお小遣い、全くありませんよ。
いい年こいたオヤジが、こんなことに大事なお金を遣ってしまっていいものかと思いますが、さすがの僕も下半身の硬い部分からこみ上げてくる欲望には勝てませんでしたよ。はい。

そんなわけで僕もついに、「元女装者」ではなくなってしまったわけですね。
ついに現役復帰ですよ。
ヨレヨレになっても自分の輝かしい過去が忘れられず、舞い戻ってきてしまったマイケル・ジョーダンみたいなものですよ。（いえ、レベルが違います）

ま、そんなわけで僕は、美咲ちゃんに変身しちゃったわけですね。へへへ。
で、今週末の僕の行動内容などに話が及びますと、これ、明らかにいたいけな未成年には読ませられない内容になってしまいます。

そこで、このblog「こんな男がいても良いでしょ？」は引越しをすることといたしました。
新しいURLは、また後ほどご案内いたしますので、少々お待ちを。

あ、聞かれる前に言っておきますが、新しいところでも写真公開などはしない予定ですので。はい。
何かの拍子に、可愛い写真でも撮れたら考えて見ますが。えぇ。





写真公開と同時に、女性読者の皆さんから総すかんを食わされそうな予感ですって。







無料ホームページ

こんなことはやっぱりダメですか？

今日も鬱陶しい天気ですね。
こういう天気が一番苦手なnadesiroです。ブルル。


さて、何度かここにも書いておりますが、僕は毎朝満員の通勤電車に乗って職場に通っております。
結構な時間をかけて通っているのですが、電車の中って意外と退屈なんですよね。
で、何か面白いことはないかと思いつつ、毎日女性の観察に励んでいる僕なわけですが、最近ですね、ちょっと楽しみな事があるんですよ。


それはね、もちろん女性の事ですよ。いひひ。


いや、ここ数日ですね、毎朝とある駅から同じ電車に乗り込む女性がいるのですよ。
この女性がすごく素敵な方なのですね。えぇ。

その女性、年齢は恐らく35歳くらい。
見た目はちょっと作家の室井佑月さんに似ていますが、室井さんより圧倒的に上品で美人です。彼女のようなお下劣な感じは全くなし。
髪型は黒いショートで顔はちっちゃめ。
メイクも派手すぎず、でもちゃんとメリハリつけてる感じで良いですよ。
着ているものもね、ちょっとふんわりしたスカートに、胸元に何気なくレースをあしらったニットで、フェミニン姉サマなのですよ。
そして年相応の色気もムンムン漂っているわけです。むふふ。

そんな素敵な女性と毎朝一緒の電車に乗り合わせるわけですので、もちろん僕は、同じドアからなるべく彼女のそばに立てるように乗り込むわけですね。
で、うまく彼女の隣のポジションをキープできると、内心にんまりしつつ、彼女の横顔などを眺めているわけです。
えぇ、最近の僕の至福の時ですよ。

ところがですね、ひとつだけ困った事があるのですね。
それはですね、時々彼女の胸が僕の腕に当たるのですよ。
乗り込む電車はかなりの混雑ですので、身体の一部が当たってしまうのは仕方のないことなのですね。
僕もなるべく変な体勢にはならないように気をつけてはいるのですが。
ほとんどの女性も用心しつつ、胸の辺りは腕でカバーしている方が多いと思うのですよ。ま、防衛本能ってやつですね。
しかしですね、彼女は胸が僕の腕に当たっていても、全然そ知らぬ顔なのですね。
腕でカバーとか身体の向きを変えるとか、そういうことは一切無しですよ。えぇ。
もちろん僕は腕で押し返したりはせず、こう強張った感じで身を硬くしているのですね。
えぇ、あそこもちょっとだけ硬くなりますけど。

いやね、ここで僕が身体の向きを変えればいいのでしょうけど、正直ちょっと「おしいっ」と思ってしまうのですよ。
僕もね、ただのエッチなおじさんですから、出来ればそのままの体勢でいたいのですよ。
だってね、向こうから押し付けて来ている（ような気がする）のだもの。そして全然嫌がっていないのだもの。

相手が不快に思っていないのであれば、これは迷惑行為ではないんだよね？
いや、それは男の勝手な思い込みで卑怯な行為なのかも。
これはもしかしたら受動的な痴漢行為になってしまうのでしょうか？？？


最近、blog上でも痴漢の話題は時々見かけますし、微妙な問題であることはわかっていますが、ここであえて女性のみなさまに聞いてみたい。





僕は一体どうすれば良いですか？？







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ホントに犬も食わないよね、こんなもの

みなさん、こんにちは。nadesiroです。

はい、今日は普通な感じではじめて見ましたけど、実はですね、今日はテンション低いんですよ。
いえね、妻と喧嘩しまして。
喧嘩と言いますか、あれですよ、一方的に喧嘩を売られている状態ですね。

前々から夫婦喧嘩については書いてみようかと思っていたのですが、これって喧嘩真っ最中もしくは終了直後でないと気分が乗らないのですね。
つまり、今日は良いタイミングってわけですよ、えぇ。


僕の妻はですね、非常に気分の浮き沈みが激しい。
多分メンタルクリニックなどに行って診てもらったら、適当な病名をもらえるんじゃないかと思うくらいの感じで。
いや、確かに病気なんですね。内分泌系の病気。女性がかかりやすいやつです。
特に夏場は調子が悪いようです。
ま、そんなこともあり、鬱の気質をもっているのですよ。ここ、ポイントです。

で、妻は精神的に落ち込むと、なんらかのＳＯＳを発信するのです。
その信号はその時によって色々なのですが、妙にべたべたと甘えてきたりする事が多い。
稀に寝込んじゃうこともありますね。はい。

実は昨日の夜ですね、どうやらこの信号を出していたらしいのですよ。
そういえば妙にべたべたと甘えてきて、風呂上りで上半身裸の僕の乳首を吸ったりするのですよ。
僕はですね、非常にくすぐったがりなものなので、そういうのがちょっと苦手なんですね。
いや、エッチの時なら喘ぎ声の三つくらいは出してしまうのですが^^;
しかし昨日はちょっと疲れていて、ま、正直なところ放っておいて欲しかったのですよ。
そんなわけで「くすぐったいからやめてよぉー」などと言いつつ、逃げ回っていたわけですね。

ま、簡単に言えば、ＳＯＳ信号を見過ごしてしまったのです。

どうやらこれがいけなかったようで、先ほどメールで喧嘩を売られたわけですよ。
ホントにね、怒ると周りが見えなくなる人なので、仕事中でもそうやって、平気で喧嘩を売ってくるやつなのですよ。
喧嘩の内容は極々プライベートなことなので書けませんが、簡単に言えば嫁姑問題ですよ。
それもね、結構昔の話を蒸し返すのです。
こっちは「その話はずいぶん前にちゃんと話し合ったでしょ？」って感じなのですが、ことある毎に繰り返し言われるのですね。
要は彼女の中ではちゃんと解決していないってことなのでしょうけど。


夫婦喧嘩の時にはいつも思うのですが、なんで女性は昔の話をいつまでも持ち出してくるのでしょうね？
それも、その話について論理的・客観的に解決方法を見つけたいわけではなく、ただただ、僕に同調して欲しいだけなのですね。

えぇ、いつもいつも喧嘩の度にこう言われますよ。
「わたしは理に適った回答を求めているわけじゃない」って。
でもね、これは男に言ってもダメなんですよ。
男はそういう思考の仕方はしないから。
理詰めで考えて正しい回答を導き出さないと気がすまないのですよ。
少なくとも僕はそう。
そういう情緒的な言葉が欲しいなら、女友達にでも愚痴ってよ。

ま、そういう気分なんですけどね。ここまで言ってしまうと状況は更に悪化するばかりだし。
そんなわけで、出来るだけすぐに妻に電話をして、猫撫で声で妻をなだめる僕なのです。



あぁ、なんだか情けないなぁ。







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漢ごころはデリケートなのです

そろそろエロさ爆発してみましょうかのnadesiroです。
すーっかり忘れていましたが、ここはエロblogなのでしたね。

このエントリはですね、１８禁というか、ホモセクシュアルネタを含んでおります。
嫌な人は読まないほうが賢明かと思われますよ。はい。


さて、このエントリは、ピンク姉さまの「余韻が命のオンナ」と豆華ちゃんの「余韻とは縁遠い」に捧げます。
トリビュート・エントリですよ。嫌でも強制的に射精しちゃいますから。どぴゅって感じで。


僕が最近、２ショットチャットにはまっているという話は何度かしておりますね。
僕は女装者であることを明かした上で話し相手を探しているのですが、ま、結構興味を持って話をしてくれる人がそれなりにいるのですね。
あ、正確には僕は元女装者だから、ちょっとだけ嘘をついていることになりますけど。
で、僕のお相手をしてくれるのは、女装者を食いたい親父がダントツで多いのですが、普通に世間話をしてくれるお兄さんや、同じ趣味の女装さんも少数ながらいるわけです。
で、そういう方とお話をしていると、意外とエッチまでしちゃってる人が多いのですね。
ま、冷静に客観的に考えてみると、男性同士のエッチですよ。
一応、片方の男は女性の格好をしている場合が多いわけですけどね、でも、裸になっちゃうとモロに男同士ですよね。
それも、化粧してズラを被った男と普通の男がエッチをしているわけです。
いやぁ、素で想像してみるとかなりきてますよねぇ。えぇ、えぇ。

そんなわけですので女装の方は、エッチの時でも服を着たままだったり、下着を着けたままだったりするのではないかと思うわけですよ。はい。

さて、エッチ経験アリの方とお話をしてみた限りでは、エッチの内容そのものは男女のそれと変わらないようです。
「男」対「女装者」の場合、それぞれの役割は明確ですので、その様子も男女のそれと同じになるのでしょうね。
違うとすればそれは、最後にち○こを挿入する場所と男の人もフ○ラをするケースが非常に多いということでしょうか。
それにしたって、ク○ニをしていると思えばやっていることは対女性とあまり変わらないですね。

あ、ちなみにですね。このようなケースでは女性役の人のち○この事は「ペニクリ」と呼ばれます。
はい、女装業界の豆知識です。まさしくゲロサマが言うところのwasted blogですね。はい。

そんな感じで進む男と女装者の性行為ですが、一つだけタブーな事があるそうです。
こんなアブノーマルな行為に耽っていても、タブーがあるわけなんですからちょっと不思議気分ですね。はい。

そのタブーはですね、女役の人に射精をさせることなんですね。

女装者食いの男の人は、一様にみんなペニクリが好きなんですね。
だからお尻の穴でピストンしながらペニクリを思いっきりしごいてしまったり、バキュームフ○ラなんかを喜んでしてしまうわけなんですが、やりすぎちゃって女役の方が射精しちゃうこともあるらしいのですよ。
これがマズイって事なんですね。

何でだかわかりますか？
はい、勘の良い男性ならおわかりですね。

女性の方も聞いたことくらいはあると思いますが、男はですね、射精をすると一気に醒めてしまう生き物なんですよ。
なので射精した女装者は「俺、なんでこんな格好して男に掘られてるんだろ？」なーんて感じで、夢から醒めた夢遊病者気分満開で、急に自分が情けなくなってしまうのですね。


僕もね、似たような経験なら何度もありますよ。
例えば女装してオ○ニーなんてしてるとですね、当然いつかは射精するわけですが、その時の虚しさといったら、溢れる性欲が抑え切れなくても思わずお母さんのパンツでオ○ニーしちゃった中学生をも上回るものがありますよ。はい。

それを考えると、いくら己のアブノーマルな妄想に取りつかれて熱病にうなされている様な状態だったとは言え、男といたしてしまった事への無念さ情けなさには、僕も同情を禁じえないと言えましょう。

あぁ、なんだか日本語がおかしくないかい？？
僕も熱病に侵されているのでしょうか？


ま、そんな風に男ってものは、射精後にはとても虚しい気分になる生き物なのですよ。
だから彼氏がエッチのあとによそよそしくなってしまっても、そういうことだと了解してくださいませ。女性のみなさま。
別にね、あなたの身体だけが目当てってわけではないのですよ。たぶん。おそらく。かもしれない。ちょっと自信ないけど。


ちなみにですね、エッチ終了後のあなたの行動は、確実に射精している漢のそれですよ＞豆華ちゃん^^;
白状するなら今のうちですよ。へへへ。



そんなわけでございますので、女装の方とエッチをする際には、充分にご注意くださいませ。







ま、そんなチャレンジャーな方は、ピンキーさん以外には誰もいないと思いますけどね。へへへ。







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黒ずんだあそこを何とかしたい

月曜日はblogの巡回で一日が終わるnadesiroです。

いやぁ、やっと半分終わりましたよ。
この分では今日中に終わりそうにありませんって。
土日も回れる身体になりたいです。えぇ。


さて、なぜだかこのblogは女性の読者様が多いようです。
はい、感謝感激です。うれしい限り。
あれですね、僕のような趣味の人間って、どちらかと言うと女性の方が受け入れてくれるみたいですよ。
その点男はダメですね。意外と保守的ですよ。はい。


そんなわけで、女性の方に聞いてみたい。
いや、男性でも分かる方は答えて欲しい。


実はですね、あそこが卑猥な感じに黒ずんでしまったのですが、どうケアしたら良いでしょうね？


いや、あそこってのはですね、、肘の皮膚なんですけどね。
こう角質化してきて、色もどす黒い感じで。はい。

角質化の方はね、なんとか頑張って対処しているんですよ。
お風呂に入ったときに軽石で擦ったり、プリティ使ったり、風呂上りには肘や踵用のローション塗ったり。
そりゃもう、涙ぐましい努力ですよ。
やっぱり僕も、電脳淑女を名乗る漢として、ボディのケアは怠れませんからね。はい。

しかーし、この黒ずみだけはなんともならん。どうにもならん。どうしても綺麗にならん。
いっそ、一皮剥いてしまおうかと思うくらいに汚い。

ま、そんなわけですので、誰か良い感じの化粧品なり薬なりがありましたら、僕に教えてくださいませ。

多分ね、ここを読んでいるあなたなら、おま○この黒ずみを消す薬とかご存知かと思いますので。
もうね、それでかまいませんから。お願いしますよ。

しかし、あれですね。





おま○こに塗る薬を自分の身体に塗るのって、なんかドキドキしちゃうよね。えへ。
（変態の血が騒ぎますよ）







CGI

僕の父のこと

金曜の午後はまったり気分のnadesiroです。
あっ、社長がやってきたぞ！
どうやら仕事をしていると思ってくれたようだ。へへへ。


さて、たまには真面目な話でも、
葉月さんの「父親の存在」にＴバックです。


実は僕の両親は既に離婚しています。
離婚といってもね、６０歳過ぎてからの熟年離婚ってやつ。
僕の両親は、それはもう僕が物心付いた頃からとっても仲が悪くて、どうして離婚しないんだろうなぁ、などと小学生の頃から思っていたくらいなんですよ。
だから、６０過ぎるまで一緒に生活していた事が未だに不思議でなりません。

僕の父は昔からあまり家にいない人で、だからと言って仕事が忙しかったわけではなく、飲みに行ったりパチンコに行ったり競艇に行ったり、時には外に女の人がいたりで、そういうことでいなかったのですね。
そんな父ですから当然母とも仲が悪い。
たまに父が家にいても、すぐに物が宙を飛ぶような喧嘩が始まる始末で、ま、そんな環境で僕は、父親の存在をすごく希薄に感じながら育ったわけです。

そういう夫婦関係ですから、母も父の愚痴を誰かに言いたかったのでしょうね。
その頃色々とお世話になっていた近所のおばさんに、いつも愚痴っていたことを憶えています。
そして僕も子供の頃から、父に対する愚痴というか悪口を散々聞かされたものです。
ま、子供ながらにも父がどういう男かはわかっていたので、母の意見に対して全く異存はなかったのですけどね。

でもね、やっぱりちょっと寂しかったですよ。
友達の両親は、少なくとも見かけ上はとっても仲が良くて、休みの日は家族で遊びに行ったり旅行に行ったりしていたのに、僕は父に遊んでもらった記憶なんてこれっぽっちも在りませんでし、それどころか家で一緒に食事をすることすら、あまりありませんでしたので。
「ああ、僕は男と女が愛し合った末に生まれてきた子供じゃないんだなぁ。望まれて生まれてきたわけじゃないんだなぁ」などと良く思ったものです。

そんな風に母から父の存在を否定する言葉を聞き続け、また進路のことや男子特有の悩みなどを父に相談したくても出来ないことなどから、次第に僕は父や大人の男性が汚らしい存在に思えてきたのです。


僕が女装を始めたのは、多分（父を含む）大人の男になりたくない気持ちからなのだと思います。
そしてどうやらその気持ちは、今もあまり変わっていないようです。

でもね、やっぱり加齢と共に身体はどんどん男らしくなってしまうのですね。
ヒゲも体毛も濃くなってくるし、皮肉なことに風貌もだんだんと父に似てきます。

正直ね、これはとても嫌なことなのだけど、我慢して納得して、自分に折り合いをつけていくしかないのかなと思っています。


何を言いたいのかというとですね、僕はこんな風に中年以上の男性があまり好きではないので、





「ホモである可能性は全くありません」と言いたいわけだよ、顔文字君^^
（もしかしたら若い男の子ならいけるかも？？？）







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水着の季節がやってきたね！

今日は雨に降られた人続出ですね。
毎朝ちゃんと天気予報を見て出かけるnadesiroです。
はいはい、おじさんは千佳ちゃんが好きですって。てへ。


さて、僕は通勤にグルグル回っている緑色の電車を使っています。
利用している人ならご存知と思いますが、あの電車って車両内に液晶のモニターが付いています。
このモニターには、路線図や運行状況、ニュースなどが映されるものなのですが、ＣＭも結構な頻度で映ります。
そのＣＭの中で特に多いのが、「マイクロダイエット」のＣＭ。
えぇ、あのダイエット食品のＣＭです。

みなさん一度はマイクロダイエットの広告を見たことがあると思いますが、あの広告って素人ダイエッターを出演させて「○ヶ月で○○kgのダイエットに成功！」ってやるわけですよ。
使用前・使用後の写真やビデオなどを持ってきてアピールする、エステの広告なでも使われるありがちなパターンですね。
ま、電車の中でも、それと同じようなＣＭを流しているわけです。


ご存じない方の為に簡単に説明して見ましょう。


まず推定体重８０数キロの女性の写真が映し出されます。
あろうことかこの女性、何やら片手に食い物を持ってＶサインしてますよ。おぃおぃ。

で、この一言。

「マイクロダイエットのおかげで７ヶ月間で２５kgの減量に成功しました！これで私も勝ち組の仲間入り！！」（あ、数値と言葉は正確ではないけど、大体こんな感じね）

ま、確かに前よりはすっきり痩せてはいるんですけどね。


でも僕は、この女性にこう言いたい。


「お前はバカか。大バカ者か」


と。

あのね、痩せたとはいっても、君は単に普通のポッチャリギャルの体重になっただけだなんよ。
お前はやっとスタートラインに立てたってことなんだよ。
それもね、Ｆ１で言えばもちろんフロントローじゃなくって、１３番手くらい。
お前はね、琢磨じゃなくて、ダマッタだよ、ダマッタ。
まだまだ、クリアしなくてはならない難関は沢山あるんだよ。
そんなドロドロしたものばかり腹に入れてないで、内面もテカテカピカピカに磨きなさい、と。


やっぱりね、女性に限らず人間は、最後は内面がものを言うんだよ。
痩せた身体が素晴らしいのではなく、痩せる努力を成し遂げたことに意味があるんだよ。
君達の喜び方にはね、そういう内面の輝きが全く見られないんだよ。


ま、そんな感じで、こんなＣＭに浮かれて出演している女どもに毒を吐いている僕なのです。えぇ。

ところで、知っている方がいたら教えて欲しいのですが、






マイクロダイエットって、ホントに痩せられますか？
（いや、試してみようかと。へへへ）







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携帯持ったら気をつけよう！

今日は真面目にお仕事モードのnadesiroです。
えぇ、冬のボーナス目指して、がんばりますとも。


いまさらこんな話もなんですが、携帯電話ってホントに誰でも持っていますよね。
道を歩いていてもご飯を食べていても、携帯を見ながらって人が世の中には沢山いますよ。
たまに自転車に乗りながらメール打ってるつわものもいて、間違ってもお近づきには成りたくないものですって。はい。

さて、電車に乗っている時って、これでもかってくらいの人が携帯を眺めているのではないかと思います。
席に座っている人も、つり革に掴まっている人も。
メールをしたり、Webを見たり、はたまたゲームをしたり。
こういう電車内の光景も、もう当たり前のものになりつつありますね。

しかーし、新しい道具が広まる過程では、トンでもない無知や勘違いから、色々なトラブルが発生します。

さて、この前、電車の中で見た光景。

僕の座っている席から数人挟んだところに、一人の初老のおじさんが座っていました。
見た感じ、ガテン一筋の方のようです。
そのガテン親父の前に、３０代と思われる会社員風のお兄さんが立っていました。
お兄さんの手には携帯電話。
どうやらメールかWebを見ているようです。

すると突然、お兄さんの前に座っていたガテン親父がこう言い放ちました。


ガテン親父「おい、お前。何撮ってるんだよ！」

お兄さん　「は？」

ガテン親父「だから、何を撮ってるんだって聞いてるんだよ。おまえそのカメラで俺のことを写しただろ？」

お兄さん　「はい？写してなんかいませんよ。メール読んでるだけですから」

ガテン親父「そんなわけないだろ。それは写真撮れるんだろ？ちゃんと知ってるんだぞ！」

お兄さん　「だから、撮ってませんから！」

ガテン親父「この野郎！あっちに行けよ！！」

お兄さん　「だからぁ、撮ってないって言ってるでしょっ！！！」


ま、こんな感じです。

確かにね、レンズは親父の方を向いていましたよ。
でもね、お兄さんは間違いなく写真なんて撮っていませんでした。
だって携帯のカメラって、シャッター切ると結構大きな音がしますからね。
撮られれば普通はわかります。
それ以前に、こんな親父を盗撮するやつは、そういうマニアな人だけですから。

でもこの親父さん、そういうことは全然考えていない様子。
完全に盗撮されているものと思い込んでいますよ。
確かに最近は、カメラ付き携帯による盗撮事件が多発してますし、マスコミもプライバシーがどうのって、煽り立てるような記事を書いていますからね。
親父さんもそういうところから、「携帯のカメラ＝盗撮」と思い込んでいるのでしょう。


ま、あれですね。
携帯電話各社も、こういう誤解の生じないようなプロモーションもしてもらいたいものです。はい。

あ、でもひょっとすると、






あのお兄さん、意外とフケ専だったのかも^^;
（またホモネタかよ）







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女心って謎だらけだね

腹いっぱい眠気いっぱいのnadesiroです。
今日もジャンクな食生活で、胃のあたりがムカムカするよ。


ところでみなさん、毎月２３日って何の日か知っていますか？
はい、そうです。女性ファッション誌の発売日ですね。

電車の中吊り広告を見かけた方もいるのではないかと思いますが、僕はですね、これ結構楽しみにしてるんですよ。毎月。
もちろん、どんなファッションが流行っているのかとか、そういうことも気になるのですが、女性誌のコピーって、ちょっと変なのがあって楽しいんですよね^^

では、若いお姉さん向け各誌の目次からピックアップしてみましょう。


「CanCam」
表紙は山田優ちゃん。
はい、可愛いですね。僕好きですよ、優ちゃん。

キレイ系優OLvsかわいい系エビちゃんOL　真夏の流行アイテム7番勝負！
顔文字君に説明しよう。エビちゃんってのは、モデルの蛯原友里ちゃんのことね。
でもさ、エビちゃんはないよねぇ。だってさ食いもんだよ。いや生き物か。
それに僕の世代じゃ、エビと言ったら絶対にユニコーンだよ。
あ、知らない人は軽く無視しておいてね。

「スキのある女」VS「スキのない女」　あなたはどっち？何が違うの？徹底比較！
なぜに比較するのか良く分かりません。
多分男がらみの話ですね。女性誌は深い。


「Ray」
表紙は菅野美穂。
やっぱり夏の夜は菅野のホラーに決まりですね！

セレブ的「真夏のデニム」着こなしマニュアル
女性はセレブが好きですね。
セレブ的ってのがちょっと悲しいですが。電波少年的みないな感じで。

安くて可愛い服限定・夏モテGirlの最新１０大服
セレブの次は安い服ですか。節操が無いところが余計に貧乏臭いです。
しかしこの「１０大」ってなんですか？
３大怪獣最大の決戦みたいな。

夏の恋が叶うNEWヘア「モテる夏髪」新作発表！
この新作って、誰が考えてるんですかね？
やっぱりあれですか。カリスマ美容師？？

SUPER「ナマ脚塾」
良いですねぇ。
こんな塾なら僕もサボらずに通いましたよ。えぇ。


「水着BODY」緊急改造BOOK
緊急改造ですか？
瀕死の重傷の若者を仮面ライダーに改造しちゃうみたいな感じ？
どうやら「Ray」の編集者は、特撮マニアのようです。


「ViVi」
表紙は浜崎あゆみ。
って、あんた、いまさらあゆですか。
そういえばそろそろ解禁でしたっけ？

浜崎あゆみ「AYU in Pink」
あゆがピンク着てるだけ？
ピンクならもう間に合ってますって。はい。

潤の夏休み in OKINAWA
ちょっと淫靡な感じじゃないですか。ひひ。
最近は新島じゃないんですね。

夏カラーでLOVEオーラメイク
オーラメイクってのが凄そうですね。
何かの必殺技？それとも口でするあれ？

ViViセレブ発「今月のお買い物リスト」
ViViセレブって、セレブはViViは読みませんから。残念！


「JJ」
表紙はMie。
UFOですか？

やっぱりJJは、やってくれますよ。
目次だけで、ぶっちぎりの面白さですって。

「セクシー」「華やか」よりも「元気」で一緒いて楽しい」女のコがもてはやされる時代
見つけた！「恋の勝ち組」スタイル
元気で一緒にいて楽しい女の子はお友達止まりですって。負け組み確定。

大人っぽくて清楚な白プラス　セクシーな黒の組み合わせに男のコはメロメロ
「モノトーン好き」の恋愛上手
メロメロって言葉、久しぶりに見ましたよ。
って、その格好、女教師プレイですかっ。

男のコが連れて歩きたいゆかた姿ってこんなの
ゆかた撫子と夏の恋
僕が着るとゆかた撫郎です。
誰か連れて歩いてください。はい。

観賞用のナンパ水着とステディな彼女の本命水着の差は？
彼女に着てほしい水着
観賞用って、あんた。
微妙な男心が良くおわかりで。

男のコが大好きな“ナチュラル可愛い顔”にも２種類あります
［スキありｖｓ．スキなし］モテ顔アイメークの具体例
スキのあるアイメークってのが想像できませんが。
モテ顔はやっぱり作るものなんですね。えぇ。



ま、こんな感じで女の子は、美しさの為に日夜努力を惜しまないのですよ。

しかし、あれですね、





女の子の頭の中って、男にモテることばかりなのですね。







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マイペースな人たちって、とっても幸せだよね

週も半ばになると、なんだか身体がだるいですね。
えぇ、僕はもう若者じゃありませんよのnadesiroです。


今日は他のエロブロガーさんたちも静かなようで、いいネタが飛んできませんねぇ。
はいはい、他人任せの僕ですよ。人様の土俵に乗ってふんどしまで借りちゃいますが何か？

仕方が無いので、僕と同じマンションに住んでいるある夫婦の話。

僕の住まいは、郊外の超高級マンションなわけですが、そこには若い夫婦がごまんと住んでいます。
沢山いるので色んな人がいるわけですが、みな一様にプチブルジョア風味。
えぇ、超高級マンションですから当たり前なんですけど。
徒歩圏内にコンビにがないところも、ブルジョアっぽいでしょ？えへ。

そんな我がマンションにもちょっと変わった夫婦がいるんです。
僕の部屋の調度二つ下の部屋に住んでいるんですけどね。
この夫婦、年は恐らく３０半ば。
いや、もしかしたら２０代後半かも。いやいや、４０超えているかも。
要は年齢不詳ね。夫婦揃って。
で、この人たち、かなりのオタクのようなんです。

旦那はね、ガタイが良くてフランケン風。「フンガフンガ」って今にも言い出しそうな具合。
で、いつもグレーのスーツでご出勤なんだけど、あろうことか、上着の袖とかズボンの裾とか擦り切れちゃってるんですよ。
そのスーツは２０年選手か。成人式の時に買ったものかってな感じ。
一人やもめなわけでもないのに、普通にありえないでしょ。
奥さん何やってんの？って、僕じゃなくても思うよね。

で、その奥さん。
服装はいつも黒いＴシャツに黒いジーンズ。
カバンはちょっとエコロジー風味なトートバック。
ゆずのお二人が「コンビニ袋はノーサンキュー」ってな具合で取り出しそうなやつ。
それにね、こぶし大のクマのぬいぐるみ付けてるのよ。
でもね、顔は骸骨みたいなの。それも色黒の骸骨。
で、一番すごいのは髪型。
黒いロングなんだけどね、いわゆる姫カットってやつ。
若い人はきっとわからないよね。
あの、はしのえみの洋風な姫じゃないよ。
あごの辺りでちょっと段になってるやつ。
あんみつ姫とかそういうやつね。
今時そんなのありか。いや、逆にそうきたかと思わず褒めてしまいそうな感じ。

ま、これがね、キョンキョンみたいにナイスなルックスだたらまだ許せるんだけどね。
でも、骸骨だから。色黒骸骨の頭の上に、お姫様のかつらが乗っかっているようなものだから。
ま、そんな感じですよ。

で、その夫婦、共働きのようで帰りの電車で二人一緒のところを時々見かけるんだけど、話の内容がまたディープなんですよ。



妻　「あのパソコン、マザーが古いからそろそろ代えようかな？」

夫　「あのパソコンって？どのパソコン？」

僕　（複数台所有のようだ。家庭内LANだな。もしかして、家の中でもチャットで会話してたりして）

妻　「ほら、クローゼットの中にしまってあるやつ。最近使ってないけど」

僕　（あんたクローゼットって、僕の部屋と同じ間取りなんだから、ウォークインクローゼットのことだよね？あんたたち、あそこに洋服しまわずにパソコンしまってるのかい？）

夫　「あ、あれか。でもあれはグラフィックボードも古くてダメだよ」

妻　「じゃ、RADEONの新しいのに代えようかな？明日アキバに寄ってみようっと！」



ま、そんな感じで、妻が主導のパソコンオタク夫婦なんですね。
もしかしたらあの髪型って、コミケでコスプレとかするためかもしれません。
骸骨のさくら大戦とか、結構すごそうですね。へへ。



っていうかさ、マザーボード代える前に旦那のスーツを買ってやれよ、と僕は言いたい、言い放ちたい。
ついでに、お前のその洋服も何とかしろと、耳元でくっきりはっきり言ってやりたい。



ま、いろんな人がいて楽しいところです。はい。

でもね、この人たちと一緒のエレベーターに乗るとね、ちょっと困るんですよ。





なんでオタクの人達同士の会話って、あんなに声がでかいの？
（っていうか、エレベーターの中ではお静かに願います）







CGI

そこのお嬢さん、美しく生まれ変わってみませんか？

なんでおじさんってのは、すぐに冷房の設定温度を最低にしちゃうんでしょうね（怒）
あまりの寒さにオシッコが近いnadesiroです。


突然ですが、女性の皆さんはどのくらいのペースで美容院に行きますか？
そしてどのくらいの頻度で髪型を変えますか？？

あ、男性はね、どうでも良いから。聞きたくないから。
答えなくて良いよ、顔文字君とか、酔っ払いの方とか。

髪型変えるのが好きな女性って、結構多いですよね？
だってほら女性ファッション誌とか見てみると、毎回髪型の特集が載っているじゃないですか。
夏だからとか、春だからとか。理由はどうでも良いのねチックな感じで。
ま、女性の髪形ってのは完全にファッションの一部ですからね。うなずける話ではあります。

えぇえぇ、羨ましい話ですよ。
僕もね、ああいう可愛い髪型に憧れたりしますけど、おじさんがハセキョーと同じ髪型にしたって、世間から白い目で見られるだけだからね。ぷんぷんぷん。

しかしですね、女性の中にも頑なに同じ髪型にこだわる方っていますよね。
これは僕の偏見かもしれませんが、そういう女性って、大抵はストレートのロングで色は黒（っていうか生まれたまま）って方が多いように思います。
確かに日本では、昔から長い黒髪は女性の象徴のように言われていましたので、それを頑なに守っているのでしょうか。
いずれにしろ、すごく保守的な考えの持ち主なのかなと思いますね。
古き良き時代の女（by 野島伸司）って感じでしょうか。

ま、そんな風に思う僕なので誤解を恐れずにいってしまうと、そういうタイプの女性ってちょっと恐いです。
こう、一度エッチしちゃったら一生離してくれない感じっていうか、浮気でもしようものならわら人形に釘を打ち付けられそうっていうか、別れ話はメールで済ませたくなるというか。
いえね、知り合いでいるんですよ、そういう怨念の塊のような黒髪ロングの女性が。


はい、軽く３年は髪型を変えていない女性の方々、申し訳ありません。
すべては僕の勝手な思い込みですって。えぇ。


そういう意固地で変化を好まない黒髪ロングの女性なわけですが、意外とロリータファッションマニアとかピンクハウス愛好の方に、こういう感じの女性が多いような気がするんですよね。

例えば休日の原宿などに出かけてみると、ロリータファッションに身を包んだ女性が沢山いるわけですが、これが意外と似合っている女性は少ない。
フカキョン張りに着こなしている女の子なんて、めったにお目にかかれませんって。
もちろん回りの羨望の眼差しを一身に集めちゃってる、いけてるロリータちゃんも中にはいるんだけどね。
でも大半のロリータちゃんたちは、服は派手だが中身はジミーな黒髪ロングの10代女子。
おまえ、絶対に学校じゃ目立たない存在だろ。風邪で休んでも誰にも気づいてもらえず、連絡のプリントも届けてもらえないだろう、って感じの子。

でもそういう女の子の方が、変身願望が強かったりするんでしょうね。
普段とは違う格好をすることで、何かが開けてくるような気がするのかな。
それでストレス発散も出来るんでしょうし、その気持ちは分からないでもありません。

でもさ、女性は髪型やメイクを変えるだけでも全く違う女性になれちゃったりするし、それでいきなり目の前が開けちゃったりするんだし、思い切ってリアルの自分もイメチェンしちゃえば良いのにになぁって思うんですよ。
なんだったら整形しちゃっても良いじゃん、男なんてそれでコロッと態度を変えちゃうんだから。


なーんて、地味なお姉さんを見ながら、色々勝手なことを考えたりしていた昨日の僕でした。はい。






漢もね、たまには変身しないとダメですよ。えぇ。
（深い意味はありませんって。えへ）







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女の直感ってやっぱり当たるんですか？

やっぱりあれですか、台風一過ってやつですか。
どうも暑いのは苦手なnadesiroです。
僕の夢は老後は山の中です。はい。


しかしホントに今日は暑いですねぇ。
もうね、駅から会社までの道程だけで「おまえ、ハワイ帰りか？一泊で」ってなくらい焼けてしまいそうですって。
いや、僕は色素が沈着しやすい体質なのですが。

ところで６月の日差しって、実は真夏よりも強烈なんですよね。
夏至のあたりが一番お日様が近くにあるわけですし。
ま、女性の皆さんなら体感的に良くお分かりと思います。
最近は日傘や帽子でガードするだけでなく、長袖シャツに手袋の女性も良くお見かけするようになりました。
これ、男性から観ると「おいおい、そこまでやるの？お前はモデルか？？」なんて思ったりもするのですが、女性にとって日焼けって結構深刻な問題なのですね。
元々女性は男性よりも肌が弱いですし、最近は紫外線アレルギーの女性も増えて来ているようです。
普通に生活しているだけで湿疹が出てきたり、肌が火脹れしてしまうケースもあるようで。
ホントに女性の皆様は大変だとおもいますよ。えぇ。

ところで僕もですね、６月に入ってからは外出の時には日焼け止めを塗るようにしているんですよ。
やっぱりね、僕の中にも乙女の心がありますので、少しでも色白美人の秋田娘に近づきたいわけですよ。
ま、軽く生まれつきの色黒なんですけど。
子供の頃はみんなにクロンボ（ピー）と呼ばれてましたけど。

ま、そんな感じの乙女オヤジの僕なので、日差しが強くなってきた６月の某日、会社近くの薬局で日焼け止めを物色してたわけですね。
でとりあえず、資生堂の一番弱い顔用の日焼け止めを買ったのですよ。
えぇ、日焼けも気になるけど肌荒れも気になりますからね。微妙な乙女心ってわけです。
それで最初は一番弱いのにしてみたわけです。
しかしですね、これがまたあまり役に立たない。
先週の土曜日も、ちょっと一時間くらいお外をウロウロしていただけで、気分は「アロハー」てなもんですよ。がっくし。

ま、そんな感じのへなちょこ日焼け止めをですね、我が家の洗面台の僕の収納エリアに置いていたわけです。妻には内緒で。
いや別にね、やましいところは無いのですが、ちょっと恥ずかしいじゃないですか。僕も一応漢なので。
他には化粧水やらヘアムースやらを置いているのですが、ま、妻が使うものは無いので大丈夫かなと。

そしたらね、翌日妻にいきなり言われましたよ。「ナデリン、日焼け止め使ってるの？」って。
どうやら僕のエリアを物色したらしいのですね。なんでも化粧水を切らしたとかで。
いやぁ、ちょっと冷や汗が出ましたけど、「え？あ、あぁ。ほら、日焼けって肌が老化するって言うし、皮膚がんも心配だし。やっぱり男も気をつけないとね。へへ（汗）」ってな具合に釈明したわけですよ。
で、妻は「ふーん」ってな具合に応えていましたが、「あんたみたいな色黒のオヤジが日焼け止めかよ。ケッ！」って雰囲気アリアリ。
おまけにその目つきはしっかり疑惑感ビシバシですよ。

「お前、また女装しようって魂胆じゃないの？」みたいな^^;


実は妻とはですね、女装はもうしないって約束しているんですよ。
今年の初めに色々とありまして。
いや、別に悪いことをしたわけじゃないんですけどね。
なので、こういうことにはめちゃくちゃ敏感なんですね。
で、心にやましいところは無くても、ついつい反応してしまう、小心な漢なんですよ、僕は。
嘘なんてついていないのに、ついつい鼻の穴が膨らんでしまうんですよ。えぇ。


あぁ、女は怖いなぁ。
女の直感も恐いんだけど、その直感が必ず当たると思い込んでいる事の方がもっと恐いですよ。はい。
君の直感だってね、当たらないことはあるし、嘘をついていなくても鼻の穴が膨らむことはあるんだよ。
と妻に言いたい。けど言えない小心で傷心な僕ナデリン。







やっぱり嘘つくと、しっかりちゃっかりバレますねぇ（恐）








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生きてるうちにやっておけよ！

最近は爽やかなブロガーとして有名なnadesiroです。
えぇえぇ、僕の勘違いですとも。

さて、こんな勘違いを吹き飛ばすため、久しぶりにゲロサマの問いかけに応えてみようではないですか。
もちろんエロですよ。エロに決まってますって。
はいここは、エロエロblogサイトですが何か？
gooの新着情報なんて、こっちからお断りですよ。（嘘です）

んなわけで、お題は「生きているうちに可能であればヤッてみたいプレイを私に報告しなさい。」
もうね、いきなりリーダーから命令ですよ。
やっぱり一人前の社会人なら、ホウレンソウは常識ですからね。
しがないペーペー社員のナデですので、必死こいて報告してみますよ。はいはい。（はいは一度で充分です）


僕が今一番やってみたい行為、それは。


電車の中で、Fuckin'!!　ですね。


はい、相手はもちろん妻ですよ。
知らない人が相手じゃ痴漢行為ですので。
痴漢はいけないですよ、そこのお兄さん。


僕はですね、毎日満員の通勤電車に乗っているわけですが、もちろん身体なんて密着状態なんですよ。
頭が臭いおじさんやら、胸にタッチしちゃっても、息子はピクリとも反応しない風情のオバちゃんとか、だれかれかまわず密着なんですよ。
良く考えてみると、この全く知らない赤の他人と身体が密着って状況、とても不自然ですよねぇ。ま、それはいいのですが。
だからね、ちょっとあちらの方にいる男女がはめていたところで、ぜーんぜん誰も気がつかないのではないかと。
いや、もしかしたらザー○ンの臭いで気がつく輩もいるかも知れないけど、ま、都会の真ん中の通勤電車の中なので、他人の行為にはきっと無関心ですって。
「なんか珍味風味の香りがするなぁ」などと思いつつも、見て見ぬ振りですよ、人間なんて。

ま、そんな感じの電車内でですね、こう、ガバッとロングスカートをたくし上げて、バックからズコッとインサート！ってな具合ですね。
そんで、電車の揺れに合わせてユッサユッサと揺れてみたい今日この頃です。
究極の見られながらセックスってことで、はい、最高です。きっと。


ま、くれぐれも痴漢に間違われないよう、気をつけますって。えぇえぇ。（やってみること決定ですか？）


ところで、唐突ですが、





僕のロングスカート、めくり上げたい方っていますか？？
（先着一名様にサービスしておきますって）







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愛のチーズケーキでラブラブ！

さくさくさくーっとnadesiroです。

はい、このエントリは、僕の大好きなピンク姉さんへのラブレターです^^
えぇ、最近またピンク姉さんに惚れ直しましたよ、はいはい。

そんなわけで、ピンク姉さまの「スフレチーズケーキのレシピ【どっちの料理ショー番外編】」にＴバックです。うふ。

はいはい、スフレチーズケーキ、作って見ましたよ。
いやね、正直なところレシピ見たときは、「ちょっと面倒そうだなぁ」と軽く憂鬱になったわけですが、実際に作ってみるとね、それほど面倒でも無かったです。えぇ。
ただね、メレンゲの硬さが足りなかったのか、混ぜ方が悪くて泡が無くなってしまったのか、焼きあがったケーキを冷ましている間にちょっと萎んできてしまいましたよ。
こう、追い抜きざまに確認したイケイケギャル風のお姉さんの顔が、存外不細工だったときみたいに。とほほ。

ま、それ以外はうまく出来たのではないかと。

で、こんな感じに出来上がりました。







えぇ、焼き上がり直後の写真、撮り忘れました^^;
なので、食べる直前に撮影しましたよ。


で、味の方はですね、もうなめらかでしっとりで、超美味！
不二家のオリジナルチーズケーキは軽く超えちゃってます。（例えが庶民的）
妻も「今まで作ってくれたケーキの中で一番おいしい！」と、さめかけた夫婦愛も復活沸騰あっちっちてな具合。
はい、絶対お勧め。夫婦の愛を取り戻したい方は、今すぐトライ！


あ、一応謙虚に反省点を書いておくと、

メレンゲの処理をうまくこなして、もう少しふわっとした食感にしましょう。
レモン汁が少し足りなかったのか、ちょっと酸味が少なかった。
レモンの皮をうまくすりおろす道具を用意しておこう。

こんなところですかね。


あ、そうだ。ピンク姉さんに一つだけ聞きたい事があったんだ。





グラニュー糖は何グラム用意すればよかったですか？？？
（120g以上であることはわかりましたが）








CGI