今年は、3月から仕事場が日本共産党埼玉県委員会(さいたま市)に移り、4月の春日部市議選(同時に行われた久喜市議選・秩父市議選)から始まり、5月は羽生市議補選・蓮田市議補選、7月の躍進月間は東部北地区委員会、10月の草加市議選・市長選挙と続き、最後は、自らが候補者となった総選挙(埼玉14区)と、忙しい・忙しい一年でした。
自民・公明の安倍暴走政治にどこでも怒りが広がり、その怒りを「別の道があります」と提案する日本共産党に流れが集まりつつあることを、実感することができました。
来年4月のいっせい地方選挙では、文字通り、安倍政権の道には「先がないこと」を示す年にしましょう。