
昨日、わたしの住んでいる早稲田地域の支部長より、会議で報告がありました。いつもは、後援会ニュースを読んでもらっている中小業者の社長さんの話です。
「いつもインターネットで日本共産党の活動を観ていると、労働者はみんな日本共産党を応援してあたりまえだと思っている。しかし、わたし自身も共産党に投票しても議席に結びつかないので、票は他に入れている。民主党はインターネットでカンパの訴えをしているが、共産党に少し、協力をしたいので、募金とかをする方法はないのか。」と対話の際に言われたとのこと。すかさず、支部長は、「カンパをしてもらうのは、嬉しいのですが、赤旗を購読してもらう事が日本共産党への一番の応援です。」とお願いし、「それならば、応援と思って日曜版を読みましょう。」と購読をしてもらうことになりました。 また、高州地域でも新しい住宅地に日曜版の見本を届けたところ、中央委員会に購読したいとの連絡が入り、地元の党員の方が訪問をしてきたという報告もありました。
まだまだ、このようなことは多くはないのですが、日本共産党への期待の広がっていることを感じます。もっと多くの人に党の主張を広げていかなければと思います。
(写真は三郷早稲田後援会の取材をを受けた時の様子です。)
「いつもインターネットで日本共産党の活動を観ていると、労働者はみんな日本共産党を応援してあたりまえだと思っている。しかし、わたし自身も共産党に投票しても議席に結びつかないので、票は他に入れている。民主党はインターネットでカンパの訴えをしているが、共産党に少し、協力をしたいので、募金とかをする方法はないのか。」と対話の際に言われたとのこと。すかさず、支部長は、「カンパをしてもらうのは、嬉しいのですが、赤旗を購読してもらう事が日本共産党への一番の応援です。」とお願いし、「それならば、応援と思って日曜版を読みましょう。」と購読をしてもらうことになりました。 また、高州地域でも新しい住宅地に日曜版の見本を届けたところ、中央委員会に購読したいとの連絡が入り、地元の党員の方が訪問をしてきたという報告もありました。
まだまだ、このようなことは多くはないのですが、日本共産党への期待の広がっていることを感じます。もっと多くの人に党の主張を広げていかなければと思います。
(写真は三郷早稲田後援会の取材をを受けた時の様子です。)
私は政策的には共産党に共感し、もちろん憲法も絶対変えてはならないと思いますが、そのような共産党の体質といいますか、排他的な部分に嫌気がさして、投票することに非常に抵抗があります。
私のような人間は多いと思いますよ。