人生はわからないものですね。
いきなりなんだって話ですが、前回の続きになります。
マーケティング業界で、外資系転職を考えている友人の話。
マーケティング事務の経験から、企画に携わりたいと思っているそうです。
もともと小説を書いている人だから、アイデア力も高そうだな。
小説は書き続けていくつもりで、そのためにも正社員になるつもりだそう。
色んな経験を積んで、作品に生かしていくってことだろうな。
なにより、マーケティング業界の仕事が合っているという実感があるみたいです。
向いているってわかることは、自分にとって自信につながりますよね。
自分も整備士の仕事は適職だと思うし、それが自信になっている部分があります。
離職率が鬼のように高いですが、なんとか食いついてるのも、そのおかげかもなあ。