8月23日、芥川賞作家の高橋三千綱さん死去(享年73歳)の記事が・・・
この訃報を見て、昔のことを想い出した
23歳の大学生の頃、春休み、百貨店の催事売り場の短期のアルバイトをしてたとき
当時、その百貨店の屋上でハンバーガーショップが営業しており、そこで可愛い
アルバイトの女子大生が1人で店を切り盛りしていた・・・
昼休みともなれば、その子目当てでいろんな男性がその店に来ていた
私も、アルバイトの同僚とよく行ってたが、ひょんなことから、自宅の電話番号を教えてもらい
早速電話をし、親しくなった
あるとき、1人じゃ退屈な時もあるんじゃないかと思い、当時好きでよく読んでいた
高橋三千綱氏の芥川賞受賞作の「9月の空」とウォークマンと門あさみのベスト集のカセットを
暇つぶしにと、貸してあげた
その可愛い女子大生が今の妻である・・・もう結婚して33年目(つきあいだしてから37年目)・・・
お互い、当時の面影が消え失せてはいるが・・・笑
書棚にある高橋氏の本、9月の空、さすらいの甲子園、こんな女と暮らしてみたい等・・・
をまた読み返してみよう!
この訃報を見て、昔のことを想い出した
23歳の大学生の頃、春休み、百貨店の催事売り場の短期のアルバイトをしてたとき
当時、その百貨店の屋上でハンバーガーショップが営業しており、そこで可愛い
アルバイトの女子大生が1人で店を切り盛りしていた・・・
昼休みともなれば、その子目当てでいろんな男性がその店に来ていた
私も、アルバイトの同僚とよく行ってたが、ひょんなことから、自宅の電話番号を教えてもらい
早速電話をし、親しくなった
あるとき、1人じゃ退屈な時もあるんじゃないかと思い、当時好きでよく読んでいた
高橋三千綱氏の芥川賞受賞作の「9月の空」とウォークマンと門あさみのベスト集のカセットを
暇つぶしにと、貸してあげた
その可愛い女子大生が今の妻である・・・もう結婚して33年目(つきあいだしてから37年目)・・・
お互い、当時の面影が消え失せてはいるが・・・笑
書棚にある高橋氏の本、9月の空、さすらいの甲子園、こんな女と暮らしてみたい等・・・
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