6月5日(日)長崎県高総体「柔道」の個人戦が行われました。
決勝には3名残るものの、残念ながら3名とも準優勝という結果。
今年の県高総体の最終結果は、団体戦/準優勝、個人戦/3名が準優勝、3位2名。これだけ決勝に残りながら、ほろ苦い結果となってしまいました。
あと一歩で祝杯を逃してしまうという結果となってしまいましたが、それでも、立派な成績ですよね。皆さん!そう思いませんか?
九州大会、金鷲旗と高校3年生にとっては、最後の試合がまだ残っています。この悔しさを次の大会でぶつけてください。高校生活最後の大会まで、悔いのない試合を期待しています。
先生、ご父兄の皆様、そして、応援に駆け付けてくれたOBの皆さま!大変、お疲れさまでした。
そして、何より、選手の皆さん!本当にお疲れ様!! 次の試合もガッツです!!
昨日 今日 の活躍が伝わりました。
結果としてはもう一歩のところで
昔からのどこのクラブの特徴でもある
”詰めの甘い南山”
と言う結果になりましたが
その一歩を超えると
”手のつけられない南山”
になるので今後の活躍を期待します。
幽霊OBのBBでした
選手たちも頑張ったんですが、決勝で残念ながら。。。でございました。
相変わらず、試合に負けた時、先生の傷口に塩を塗るような有難いお言葉を久しぶりに聞きました。(笑)
相変わらず、先生は元気です。衰えるという言葉を知らないのでしょうか。。。(誉)