県外視察
7.25
名古屋経済大学市邸高校ー名古屋市
阿部ーICTが浸透した要因は
どれくらいの期間を要したのか
回答ー前任の校長がつよいリーダーシップで8年目になる
コロナ禍で生徒が登校できない期間に教員が端末の使い方を
学ぶ時間を要したのが大きい。
IPAD導入以前からコンサルタントを招いての授業改革にも
とりくんでおりそこにICTの活用がくわわることでできることが
ふえていった。
13－横田議員ー自民
14：00－14：36 記者ー2 議員ー97 傍聴者ー5
1－県立高校における科目公共の授業
2－離島における水道水の安定供給
3－カスタマーハラスメントへの対応
14－山田議員ー自民
1－農業における夏季の高温対策
2－南海トラフ地震の備え
3－医師確保計画における地域枠医師の要請
4－県立高校の魅力化
11－佐藤議員ー自民
13：01－13：34
1－中小企業のDXへの取り組み
2－災害対応へのデジタル技術の活用
12－鳴海議員ーあいち民主
13：35－14：05 記者ー1 議員ー98 傍聴者ー10
1－新愛知県がんセンターの整備にむけた取り組み
2－貨物集配中の車両に配慮した駐車スペースの確保
9－山口議員ーあいち民主
10：34－11：15 記者ー2 議員ー97 傍聴者ー32
1－愛知県と欧州の比較による課題
10－中村議員ー自民
11：16－11：42 記者ー2 議員ー94 傍聴者ー29
1－保育所における3歳未満児の年度途中での入所
希望に対する愛知県の対応
2－災害時における性犯罪。性暴力の防止
7－柳沢議員ー自民
1－若年層における献血者数の推移
海岸堤防の維持管理
8－ますだ議員ー自民
10：01－10：30 記者ー1 議員ー97 傍聴者ー10
1－アジア.アジアパラ競技大会のレガシー継承
2－安全.安心の確保
2－能登半島地震をふまえた愛知県の取り組み
アー市町村の受援体制の整備
能登半島地震では.被災市町が外部からの支援を迅速かつ
的確に受け入れるためには。あらかじめ支援を受ける側が
必要な準備や体制を整えておかなければならないということが
再認識された。
市町村の受援体制を整備しておくことが必要とかんがえるが
知事の所見をうかがう。
2－安全.安心な暮らしの実現
2－国土強靭化にむけた社会資本の整備
今後もゼロメートル地帯における日光川排水機場のポンプ
増設など防災減災対策をより一層充実させるための検討を
おこなうことが重要である
今後どのようにとりくんでいくのか知事の所見を伺う。
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