はちゅ はちゅ?

かわいい はちゅうるいの きろく。

やぁ!

2011-09-21 | フトアゴヒゲトカゲ
(。・_・。)ノ ヤァ あおちゃん。

(´・ω・`)ノ ぃょーぉ♪

ってあいさつのポーズじゃなくて・・・


本当は ここから出せ~とカリカリしてる途中で
腕を乗せてひと休みのポーズですかね。

2!

2011-09-17 | カメレオン
アゴが挟まって 大変

救出してあげなきゃ

と思ったら アゴを乗せてマッタリ中でした。
あまりにもこの場所から動かないので
20分も焦って捜して見つけ出した時の様子を
この画像で再現をしてもらいました。

この場所はフトアゴあおちゃんのケージの下なのですが
まさか ここまでは来ないと思って
シルクをこの場所に隠していました。
それを見つけ出し 近付いて来たものの食べることができず
イジケテルというか ボクは食べるまで動きませんよ。
という感じでしょうか・・・
その後 シルクは食べ終わってしまったので
もうこの場所に来ることはなくなりました。

このオソロシイ食欲はいつからだろう…と思い出してみたら
(」゜ロ゜)」 ナント B太郎
2歳のお誕生日が過ぎていました。
忘れてたわけではないけれど そろそろかなと思っていたら
過ぎてしまいました。
明日はエサを +2匹プレゼント

怒られた。

2011-09-16 | (レッドルディスカメレオン)
ウレシイことと カナシイことは繰り返しです。。。

ピンヘッドがもう必要なくなりました。

前日 エサを食べたのを確認して
次の日の朝 変な寝方をしていると思い
それから2時間後 手に乗せて確認してみると
歩き方がおかしい… と思った数分後 動かなくなりました。

ベビー2匹を たった2週間すら生かすことができなかった
この結果に ルビーちゃんは

怒ってます。

次はがんばりますので また産んでください・・・。

ルビーちゃんは出産後 おなかがぺったんこになることもなく
2日後には2g増え 出産後2週間で このふっくらおなかです。
食欲があり よく食べるのですが 頭部がふっくらしないで
おなかばかりふっくらしていきます。
産み残した卵黄などが おなかにあるのでしょうか・・・

ウレシイキロク。

2011-09-11 | (ルディスカメレオン)
悲しい記録のあとは 嬉しい記録も。 (*´ー`喜) 

約3ヶ月半前に産まれたルディスベビーの中で2番目に小さかった子が

頭胴長3.5cmになりました。
他の子より小さく産まれ 舌を長く伸ばせない子です。

舌が5~7mmほどしか伸びないので エサに近付いて
かぶりついて食べていたのですが
バラ撒きだと 他の子より時間がかかってしまい
たくさん食べることができないでいました。

そこでエサ箱(プリンカップ)を用意したのですが
舌が伸ばせないので 結局自分が中に入って食べる
ということを覚えてしまいました。
でも中に入ってしまうとエサがみんな逃げてしまうので
イエコの頭をピンセットでちょっと(m´・ω・`)m ゴメンとしたものを
エサ箱に入れてあげると それからは上手に食べるようになりました。

とにかく食欲だけはある子なので 最近では
ピンセットを見ると走って追いかけてきます。
そして 少し上を向いて5mmほど舌を出して 催促しているかのような
ポーズで待っているので その短い舌にエサをのっけてあげると 食べてくれます。
いつもではありませんが たまにピンセットであげて
おなかいっぱい食べられる日があってもいいかなぁと思っています。
(他のベビーたちはピンセットを見ると威嚇してきます。

産まれたばかりの頃は 成長できないだろうな…と
思ってしまったこともありましたが
食いしん坊のおかげで なんとか成長することができてます。

カナシイキロク。

2011-09-09 | (ルディスカメレオン)
生後 3ヶ月が過ぎルディスらしく色が出てきて
これからが楽しみだったのに・・・

ダメでした。 (頭胴長4.5cm)
8月の中旬くらいに 全身がむくみが出てしまい(特に首と左手足)
その後エサも食べるようになり 酷かった首のむくみがよくなり
手足も 元に戻ったような気がしてましたが

今度は しっぽの付け根がこのようになってしまい
その日 エサを食べてないかもと思っていたら
次の日には動かなくなっていました。

カールちゃんが産んでくれた子がバタバタと亡くなり
私には病名もわからず 
これが原因なのかなというくらいのことしかわかりませんでした。
まず 死産と小さすぎる子 それ以外に口元をケガ子した子3匹
足に膿があった子 と むくみが出てしまった子 です。
飼い始めた頃に 蒸れた環境ではデキモノができると
教えて頂いたことを思い出し 膿があった子はそれが原因かと思い
爬虫類ケージを使用してましたが エサ以外の時間はネットケージに変えました。

1番多かった口元をケガした子は

こんな感じでした。
最初の子が力尽きた時に口の中から エサが出てきたので
食べた時に口の中を傷つけてしまい そこが化膿してしまったのかと思ったのですが
エサのサイズに気をつけてあげることしかできませんでした。
お薬を与えたり 先生に相談してみたりもしましたが
ほとんどの子が異変に気付いた次の日には亡くなってしまい
予約を取って治療してもらうということが間に合わないので
私が育てると 健康に育った運のいい子しか生き残れないのだと思います。

この悲しい記録は 今後の自分のためにと ブログに残しておくことにしました。
だから本当は皆サマに見られるのが恥ずかしいです。
数日前 窓の外から中学生が 「オレ数学30点だし。アハハ」と
言う声が聞こえてきました。
私も 「なほ40点」とブログで言うのは( 1匹10点)
あの中学生と同じような気もしますが・・・

今後0点にならないようにがんばります。