今日の天気時々
窓辺の一等地で夕刻にカメが何時もの、、、
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ありがたいことに頂戴いたしました。
のゼリー。
グラスは我が家のです。
カフェ・ドゥ・ジャルダンは福生市内にあるお店です。
美味しく頂戴しました。
ミニバラが今日も。
ニワゼキショウ。
見慣れない光景、、、
『海街diary』
カンヌ映画祭にノミネート中の映画の予告編です。
☆音量にご注意ください☆
https://youtu.be/le-RX7x2BUg
0:25辺りで長澤まさみが、、、
立て膝で食事。
何処の国の習慣なんでしょうね~(しらばっくれ)
楽しいテレビショッピング!
販売しているのに、、、
まぼろし 0【幻】
①実体がないのにあるかのように見えるもの。
また,すぐ消え去るはかないもののたとえ。
「こちらへ歩いて来ると見えたのは━だったのだろうか」
「恋しい人を━に見る」
②実際にあることが確かめられないもの。「━の名画」
大辞林 第三版
ごく普通なのに、、、
き せき 02【奇跡・奇▼蹟】
①常識では理解できないような出来事。「━の生還」
②主にキリスト教で,人々を信仰に導くため神によってなされたと
信じられている超自然的現象。
聖霊による受胎,病人の治癒,死者の復活など。
神道や仏教では,同様の現象を「霊験れいげん」と呼んでいる。
大辞林 第三版
ちょっと怒ったら、、、
げき ど 1【激怒】(名)スル
激しく怒ること。「無礼な態度に━する」「━のあまり我を忘れる」
大辞林 第三版
涙ぐんでたら、、、
ごう きゅう がうきふ 0【号泣】(名)スル
大声をあげて泣き叫ぶこと。「悲報を聞いて━する」
大辞林 第三版
少し有名になったら、、、
おお もの おほ— 0【大物】
①同類の中で,形が大きくて価値のあるもの。⇔小物。「━を釣り上げる」
②その社会で大きな勢力や影響力をもっている人。⇔小物。「政界の━」
大辞林 第三版
日本語は素晴らしい言語です。
正しく使用して欲しいものです。
オマケ
お酒に合いますって、実際飲まなくても解るよ。
左の男は顔が真っ赤でした。
「河原○○」とは良く言ったもんだとつくづく思う。
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