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お薬のお話23.8.2その2

記事引用

ナチュラル・ハイジーンという代替医療の学者であるハーバート・シェルトン、
シェルトンは彼の医師人生、25年間の処方薬の使用と33年間の処方薬の不使用の経験から、「薬は不要であり、さらにほとんどの場合で有害である」と述べています。

 

ほとんどの人は「21世紀の現代医療で使用される薬は確かな科学的証拠に基づいている」と考えるかもしれませんが、そうではありません。

 

21世紀の「医学」は、主に製薬会社の研究所で行われ、実験室での実験では、現代の医薬品の使用が「安全である」「効果的である」という科学的証拠は提供されていません。

それどころか、薬は病気の治療として効果がないだけでなく、害を及ぼし死を引き起こす可能性があることを非常に明確に示す証拠が増え続けています。

 

製薬会社での実験は、もともと生体から取り出した病変組織に医薬品を使用し、効果の確証を得るという開発方法を行っていました。

最近は病変組織ではなく疾患分子を使用するようになりました。
つまりDNA、またはRNAのいずれかの遺伝物質の分子、タンパク質分子です。

高度なロボット工学を使用し、疾患分子に有益と解釈できる効果を示す化学物質を探します。

 

しかし人体から取り出した疾患分子に効果を示しても、生体内で同じ効果が得られるというわけではありません。

疾患分子は生体内にいるときも生体外に単離されているときも同じ状態である、と考える方が無理があります。

 

実際化合物が疾患分子に対し有効という結果を得た後、動物実験や人間のボランティアによる実験が行われ、副作用の程度が調べられます。

そして薬の用量が決定されます。

これは用量を決めるための実験で、効果の有無は見ていません。

以上

 

つまりは効いても効かなくても良いということですかね?

 

まあ効かない方ですが

 

効いてしまったら もう医者には来てくれませんのでね儲かりません

 

良い医者は薬は出しません

緊急なときくらいですかね

 

なっとく

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