涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2023年ちくぜんアワードノミネート(競馬部門)

2023-12-27 00:00:00 | スポーツ
2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2023年に触れた作品なので、2023年より前に出た作品も含まれる。

これまでのアワード日記は下記リンク参照。

2011年ちくぜんアワード

2012年ちくぜんアワード

2013年ちくぜんアワード

2014年ちくぜんアワード

2015年ちくぜんアワード

2016年ちくぜんアワード

2017年ちくぜんアワード

2018年ちくぜんアワード

2019年ちくぜんアワード

2020年ちくぜんアワード

2021年ちくぜんアワード

2022年ちくぜんアワード


今年は書籍部門、映像部門、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。

アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では競馬部門のノミネートを紹介していく。

・大阪杯「ジャックドール」


・桜花賞「リバティアイランド」


・チャンピオンズカップ「レモンポップ」


・ジャパンカップ「イクイノックス」


・有馬記念「ドウデュース」


今年はとにかくイクイノックスが無双していたように思える。
あわや秋古馬三冠まで言ったのだから文句なしだ。
それでも鞍上が武豊に戻った有馬記念は本当にドラマティックで素晴らしかった。

また、牝馬もリバティアイランドという三冠馬が出た。
ジャパンカップではイクイノックスの貫録が上回ったが、来年の古馬になってからの活躍にも期待したい。

ダート戦線ではレモンポップが春秋ダートを制覇。
大外枠で1800mという初距離をものともせずに勝ち切る姿は本当にすごいと思った。

以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、ゲーム部門を紹介していこうと思う。


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