涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2023年ちくぜんアワードノミネート(ゲーム部門)

2023-12-28 00:00:00 | ゲーム
2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2023年に触れた作品なので、2023年より前に出た作品も含まれる。

これまでのアワード日記は下記リンク参照。

2011年ちくぜんアワード

2012年ちくぜんアワード

2013年ちくぜんアワード

2014年ちくぜんアワード

2015年ちくぜんアワード

2016年ちくぜんアワード

2017年ちくぜんアワード

2018年ちくぜんアワード

2019年ちくぜんアワード

2020年ちくぜんアワード

2021年ちくぜんアワード

2022年ちくぜんアワード


今年は書籍部門、映像部門、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。

アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記ではゲーム部門のノミネートを紹介していく。


・タクティクスオウガリボーン(PS4)

・プリンセスコネクト!Re:Dive(Android/iOS)

・ウマ娘 プリティーダービー(Android/iOS)

・FINAL FANTASY XVI(PS5)

・ポケモンGO(Android/iOS).

・ポケモンBW/BW2(DS)

・ポケモンHGSS(DS)

・STAR OCEAN THE SECOND STORY R(PS5)

・ソード オブ ザ バークラント(PS4)

・新・熱血硬派 くにおたちの挽歌 -with River City Girls Extra-(PS5)


今年は俺の中で往年のリメイク作品が熱かった。
特に中学2年生という年頃な時期に触れた「タクティクスオウガ」と「スターオーシャン2」のリメイク作品が出たというのが大きい。
今年の上位はこの2作品が濃厚な形になるだろう。
また、まだプレイできていないが、小学生の頃に遊び倒した「スーパーマリオRPG」のリメイクも控えている。

そして、FF16という待望の新作が出てきたのも嬉しかった。
映像美と演出に全振りしたような迫力のある作品で非常に満足している。

一方で、基本に立ち返るという意味で、今年はポケモンを多くプレイした。
俺自身は第4世代までしかプレイしてこなかったので、今年からはBWシリーズから進めている。
このBW/BW2が俺の中で大当たりだった。
脚本だけなら多分今のところ一番面白い。
BWでは殿堂入りまではすべて新規ポケモンしか出さないという意気込みと野心に満ちているのも好感が持てる。
現在リメイクはダイパまで進んでいるので、今後BWシリーズがリメイクされる際は注目していたい。


以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、音楽部門を紹介していこうと思う。

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