2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2019年に触れた作品なので、2019年より前に出た作品も含まれる。
●これまでのちくぜんアワード日記
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
●2019年ちくぜんアワードノミネート日記
・2019年ちくぜんアワードノミネート(書籍部門)
・2019年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)
今年は書籍部門、映像部門(映画やアニメなど)、新日本プロレス系部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
今回の日記では新日本プロレス系部門のノミネートを紹介していく。
■新日本プロレス系部門
・タイチvs内藤哲也(2019年7.15北海きたえーる)
・天山広吉&矢野通&オカダ・カズチカvs飯塚高史&鈴木みのる&タイチ(2019年2.21後楽園ホール)
・鈴木みのる&ザック・セイバーJr.vs棚橋弘至&オカダ・カズチカ(2019年8.12日本武道館)
・SANADAvsザック・セイバーJr.(2019年7月6日アメリカン・エアラインズ・センター)
・石森太二vs田口隆祐(2019年2.11エディオンアリーナ大阪)
・鈴木みのるvs獣神サンダー・ライガー(2019年10.14日本武道館)
今年は上記6試合をノミネートする。
個人的に鈴木軍が好きなのでかなり贔屓目なノミネートになってしまった。
タイチは自分が絡む試合にはしっかりリング内外で発信をしていき、プロレスに真摯な姿勢が好き。
自身が好きな相撲やゲームネタを絡ませていくのもニヤリと来るものがある。
また、G1の内藤戦では冬の札幌のストーリーの続きだったという伏線回収まで成し遂げ、かなり熱いものがあった。
ザックセイバーJr.は負けるとボリス・ジョンソンのせいにするのが良い。
試合内容もサブミッションを駆使した運び方でこれも好み。
今年はSANADAとの試合が多く、丸め込み合戦は必見モノだ。
東京ドームでも英国王座をかけて試合を行うので楽しみにしていたい。
そして今年俺の中で非常に熱かったのがみのると飯塚さんだ。
飯塚さんの引退試合と、みのるvsライガーさんの抗争。
今年のベストバウトはもはやこの2試合に絞られているといっても過言ではない。
鈴木軍以外からは監督vs石森のジュニア王座戦。
吹っ切れた石森がキープオンジャーニーを踊り出したところが最高に面白かった。
また、石森は王座戦までの前哨戦で「相手を知るシリーズ」を展開していたのも良かった。
彼が戴冠した時にはまた相手を知るシリーズをやってほしい。
次回のノミネート日記では、ゲーム部門を紹介していく。
※あくまで自分が2019年に触れた作品なので、2019年より前に出た作品も含まれる。
●これまでのちくぜんアワード日記
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
●2019年ちくぜんアワードノミネート日記
・2019年ちくぜんアワードノミネート(書籍部門)
・2019年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)
今年は書籍部門、映像部門(映画やアニメなど)、新日本プロレス系部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
今回の日記では新日本プロレス系部門のノミネートを紹介していく。
■新日本プロレス系部門
・タイチvs内藤哲也(2019年7.15北海きたえーる)
・天山広吉&矢野通&オカダ・カズチカvs飯塚高史&鈴木みのる&タイチ(2019年2.21後楽園ホール)
・鈴木みのる&ザック・セイバーJr.vs棚橋弘至&オカダ・カズチカ(2019年8.12日本武道館)
・SANADAvsザック・セイバーJr.(2019年7月6日アメリカン・エアラインズ・センター)
・石森太二vs田口隆祐(2019年2.11エディオンアリーナ大阪)
・鈴木みのるvs獣神サンダー・ライガー(2019年10.14日本武道館)
今年は上記6試合をノミネートする。
個人的に鈴木軍が好きなのでかなり贔屓目なノミネートになってしまった。
タイチは自分が絡む試合にはしっかりリング内外で発信をしていき、プロレスに真摯な姿勢が好き。
自身が好きな相撲やゲームネタを絡ませていくのもニヤリと来るものがある。
また、G1の内藤戦では冬の札幌のストーリーの続きだったという伏線回収まで成し遂げ、かなり熱いものがあった。
ザックセイバーJr.は負けるとボリス・ジョンソンのせいにするのが良い。
試合内容もサブミッションを駆使した運び方でこれも好み。
今年はSANADAとの試合が多く、丸め込み合戦は必見モノだ。
東京ドームでも英国王座をかけて試合を行うので楽しみにしていたい。
そして今年俺の中で非常に熱かったのがみのると飯塚さんだ。
飯塚さんの引退試合と、みのるvsライガーさんの抗争。
今年のベストバウトはもはやこの2試合に絞られているといっても過言ではない。
鈴木軍以外からは監督vs石森のジュニア王座戦。
吹っ切れた石森がキープオンジャーニーを踊り出したところが最高に面白かった。
また、石森は王座戦までの前哨戦で「相手を知るシリーズ」を展開していたのも良かった。
彼が戴冠した時にはまた相手を知るシリーズをやってほしい。
次回のノミネート日記では、ゲーム部門を紹介していく。