模造品対策B
UGG オーストラリアの本物は、
商品のラベルが素材に縫いつけられている場合には、
左のシューズに付いているラベルの後ろに
セキュリティ・ラベルが縫い付けられています。
「セキュリティ・ラベル」が、
ブーツの片方の内部のタグに
このようについています。
「セキュリティ・ラベル」はお札で採用されている
銀色のホログラムのようなものです。
まずラベルを 90 度傾けると、
反射式になっている部分の太陽ロゴの色が
黒から白に変わります。
反射式になっている部分を少し傾ければ、
UGG ロゴがカラーで表示されます。
これは対策1のステッカーと
同じように機能しています。
ラベルが縫い付けられていない場合には、
対策1でご紹介したセキュリティ・ステッカーが
左のシューズのアウトソールに付いています。
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2013年~ の模造品対策①
UGG Australiaの本物は
「反射式のセキュリティ・ステッカー」が
梱包箱に必ず付いています。
「セキュリティ・ステッカー」はお札で採用されている
銀色のホログラムのようなものです。
まずステッカーを 90 度傾けると、
反射式になっている部分の太陽ロゴの色が
黒から白に変わります。
次に、反射式になっている部分を少し傾けて、
UGG ロゴがカラーで表示されます。
模造品には、このようなステッカーは付属しません。
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【2011モデル予約スタート!】UGG(アグ) ムートンブーツ クラシックショート Classic Short サンド 最新モデル/正規販売店
♪浜崎あゆみ、梨花、平子理沙さんが実際に私物や雑誌やメディアで着用してから大人気で売り切れ続出だった商品です♪
クラシックショートはUGG(アグ)のシープスキンブーツの中でも不動の人気ナンバー1!小柄な方でもバランスが取りやすく、飽きの来ないシンプルなデザインが魅力です♪また、足を優しく包み込むシープスキンはクッション性に優れ、長時間履いていても疲れにくい設計になっています。同時に、UGGのムートンブーツは抜群の通気性でブーツ内にこもった熱や湿気を放出し、どんな着用環境でも足を常にドライに保ちます。
先取り必須!入荷数も少量です!お早めに!!
★ご予約について
こちらの商品はご予約商品となります。入荷は2011年9月下旬を予定しております。
入荷次第、順次発送となりますのでご注文からお届けまでにお時間が掛かりますことをご了承の上ご購入下さい。
また入荷時期は予告なく変更になる場合がございます。ご了承下さい。
★UGGの製品について
当社取り扱い製品は、オーストラリア、アメリカ及び海外正規ディーラー又は、ブランドとの直接契約によりお取扱いを行っております。
ご安心してお買い物下さいませ。
付属品:UGG BOX 、英文証明書、ケアカード
輸入品につき純正外箱に若干のつぶれや汚れのある場合がございます。ご了承くださいませ。
シープスキンは履く毎に足になじみ、中の毛が寝てきます。
ハーフサイズの方は、ハーフサイズより小さめのサイズをお選び下さい。
例:23.5cmの方は、US6(23cm)をお選びください。小さ目のほうがいいですよ*^_^*
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15日無条件返品約束します
ここで、ちょっと横道にそれますが、ニセモノの見分け方についてお話します。
よく、ニセモノとの比較などを意見交換しているコミュニティーやサイトを見かけますが、
具体的に違う箇所を指摘して、ニセモノかどうかの判別はとても難しいと思います。
アメリカのUGG本社が言うなら間違いないところかもしれませんが、私は以前、驚く体験をしました。
アメリカUGGの直営オンラインショップで購入したブラックが、表参道にある日本のUGGショップのブラック中敷き
のボアの色が違う時に、店員さんに「UGGのブラックって黒いボアもあるんですね。」と聞いたら「ブラックは全て
黒いボアですよ」と言われました。
何も言わず苦笑いしましたが、最初にUGGショップの店員にそのようなことを言われたら、ほとんどの人はニセ
モノだとショックを受けると思います。
わたしもUGGで直接買っていなかったら、おそらく心配したにちがいありません。
なので、よくコミュニティーとかで、これはニセモノかどうか問い合わせている人がいますが、
止めた方がいいと思います。
他の人にニセモノではないかと言われたら、ショックだし、本当は正規品でももうそういう感覚で履けなくなるからです。
なので、精神的にもよろしくないので、人に尋ねるのはやめましょう。
そんな中、私が確実にいえる事実だけ、一応書いておきます。
1. UGGブーツの中のタグは色々なデザインがある
2. UGGブラックの中敷きのボアにはクリーム色と黒色の2種類は存在する
3. ボアの薄い、厚いにはかなりバラツキがある。
4. 箱やブーツが入っている袋のデザインは結構頻繁に変わる
5. 踵のブランドロゴのステッチ数は当てにしてはいけない。
見分け方法は以前は書いたことがあります。ご参考→UGG見分け方法
これ以外のことはなんともいいようがありません。あとは買ってしまったら、本物だと思って履きましょう。買う前に
このサイトでよく読んで間違いのないようにしましょう。
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人気の高いUGGは偽造品やコピー品が数多く出回っているのも確かです。特にネットで購入する場合にはどうしても不安を感じますよね。きちんとした品質のUGGを間違いなく買うためにも、購入前にはできるだけ本物と偽物の見分け方を知っておくようにして下さい。
見た目の違いで見分ける
基本的な本物の特徴としては、少しかためのしっかりした羊毛で厚みは約1cm以上、ほぼ無臭で、箱を開けたときに接着剤の臭いがするなどということはまずありません。 2009年秋冬からはソールが太陽柄の大胆なデザインに変更されています。ソールの素材は柔軟性のあるEVAで、現在ほとんどのモデルが中国製です。ロゴには必ず®マークが付き、箱と保証書が付属します。
素材の違いで見分ける
「ムートンブーツ」でも素材の表記は必ず確認
「ムートン」はフランス語で「羊毛」を意味しますので、本来「ムートンブーツ」=「UGG」となるはずですが、日本では「ムートンブーツ」というとなぜか「UGGのような見た目のフェイク品」まで含んでいる場合があります。そのため名前だけで正規のUGG(シープスキン100%のブーツ)かどうか判断せず、素材をきちんと確認するようにしましょう。
羊毛と羊皮が一体なのは当たり前
本物のUGGの基本的な特徴は羊毛と羊皮が一体であることです。なぜなら羊の毛は羊の体から生えているからです(当たり前ですが…)。ボアと皮をひっぱってみて隙間が開くようなものは、豚皮や合成皮革と合成繊維などのボアを接着しただけのフェイク品でしょう。もし隙間が確認できなくても、箱を開けたときに接着剤の臭いがするような場合は要注意です。ただし、現在は偽物も皮毛一体が当たり前になっていますので、これだけで本物かどうか判断はしないで下さい。
臭いや着色について
本物は基本的に無臭ですが、偽物は箱を開けたときにペンキや薬品のような臭いがすることがあります。また、偽物は履くと足に色が付くことがあります。ただ、脱色については本物でもコンディションによって起きることがあるそうです(メーカーのサポートセンターに確認済み)。
可能なら自分の手と目で確認
正規品は下の画像のように毛が細く、長さも均一に揃い、厚みときめの細やかさが感じられます。実物を見ることができる場合には、しっかりと自分の手と目で素材の品質を確認するようにして下さい。
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