直列☆ちょこれいつ

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ファミリースキー ライオンSS攻略 動画と解説付き

2008年02月29日 | ゲーム系


ファミリースキー、ライオンコースでSSを取るための解説です。
なるべく他の人がやっても簡単なように、また
なるべく再現性があるように、と目指してやっていますので、
どうやってもSSが取れないときの参考になれば幸いです。

※ライオンコースのポイントは、とにかく『コブにつきあわない』。これです。
  また、このコースでは場所によってバランス評価が多少甘くなっています。
  一度や二度つまづいても、SSがとれているかもしれませんので
  最後まで滑りきることをおすすめします。

 最後に実際のプレイ動画へのリンクがあります。


01 滑り出しはどうせ速度がでないので、今のうちになるべくターンを入れます。
   やっているはずなのにターンの評価が悪いという場合、
   見た目にうまく見えていても、ソフト側が入力と判断していません。
   こればかりはどうにもなりません。


02 第一のポイント。初めの坂を下りたところでこのまま右に行くと、
   かなりコブを避けられます。


03 先ほどのところから右に行ったところ。左よりずっとコブが少ないです。


04 コブを抜け切ったところ。このまま直進すると、空を飛んで着地ミスで転がります。
   右に回ってから、坂の下をめざしましょう。


05 さっきの坂の下です。まっすぐ行くとコブですが、こちらは平面。
   スピードを落とさない程度にターンを入れながら、
   赤い彗星のように滑ってつぶやきましょう。
   「(このくらいのコブ) 当たらなければどうということはない」


06 平面終わり(05番の写真で、うさ子の頭の上あたり)に来たら、右へ。


07 右のライン。左はかなりコブコブしてますが、右はこんなものです。
   コブを抜けたらターンをしつつ直進し、
   写真ではうさ子の頭の上のところまで行きます。


08 最後の山場です。右から入って左に向かいましょう。
   左のほうにキャラがいる盛り上がりの、下を目指す感じです。
   盛り上がりの上に乗ってしまうと、宙を飛んで着地に失敗しがちです。


09 多少速度を出しながら、コブを舐める感じでウェーデルン。
   うまく切り返しをあわせましょう。
   右に傾けているときに宙に浮いたなら、次のコブに乗るときは
   左に傾けて乗る感じにすると、ふわりと降りられます。


10 ジャンプ! エアー技はロデオで十分です。
   もしタイミングばっちりでジャンプ直後にロデオ動作に入ったはずなのに、
   ロデオ途中で墜落してしまうなら、ジャンプ前の加速が足りていません。


11 着地後。すこしだけ時間がありますので、だめそうなところを補います。


12 できました。一回つまづきましたがOKでした。


★実際のプレイ動画もあります。見るには下の画像をクリックしてください。


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