竹取物語の論文っぽいものの下書きが11本目まで完了です。
11本目は『かぐや姫の罪』の解釈とその意味です。
そんなに苦もなく書けました。
ここまでの内容は、
01 かまどを三重にしこめての意味
02 十六そをかみにくとをあけて 1
03 十六そをかみにくとをあけて 2
04 求婚者五人について
05 はうかんるり 1
06 はうかんるり 2
07 つくのあなの意味
08 かぐや姫の正体
09 求婚者五人のお題について
10 幼き人の解釈について
11 かぐや姫の罪
で、今のところあと2本。
両方ともきつくて結構めげそうです。