白田から天城ハイランド へ上がる途中濃い霧が立ち込めていましたが、上がると意外と霧はなく天城の稜線が何とか見えています。
でも、発生しては消えてますが乳白色の幕を張りそうです。

新緑の山並みが眩しいくらいです。 片瀬峠が林道に突き当たる地点、ちょうど右側の尾根筋を上がります。

桃色のマメザクラが中腹で咲いていましたが、うっとりしすぎて撮りそこないました。ムラサキツツジも咲いています。

取次はかなり急傾斜地です。でもとても快適な新緑の尾根です。小休止

どこにも先人がいるんですねぇ。黄色や赤のマーキングがいたるところに見られます。
万三郎岳(1405.3m)東側500mほど行ったところの尾根1390m地点に辿り着きました。時間にして1時間30分ほどで到着しました。

五寸角の立派な三角点です。
基準点コード TR15239203001 点名 万城岳 種別等級 一等三角点
地形図 横須賀-伊東 緯度 34°51′46.2396 経度 139°00′06.4913
標高 1405.32 m
所在地 静岡県伊豆市大字地蔵堂字万城岳

5月の連休で頂上はいっぱいの人たちです。

霧が立ち込め幻想的になってきました。万三郎岳から片瀬峠までのブナ林をご覧ください。



片瀬峠に到着です。少しパラパラきましたねぇ。 急ぐ旅でもありませんからとりあえず乾杯しましょう。

本日は豚汁です。酒の肴は皆さん持ち寄りです。深山でのいっぱいは美味しいです。
雨も降ってますがいい酒です。ところで下山は戸塚山(小岳)の尾根を下る・・・・・止めてここ、片瀬峠下りましょうと意見一致しました。

意外と確りとしたつづら道で、スズ竹も刈られています。古道ですね。


分岐不明瞭地点には赤いマーキングがありますね。片瀬峠からの山古道は下に行くほど不明瞭となり沢付近では完全に
道がなくなりましたが、沢に沿って下り無事林道へ出ました。
地蔵堂歩道を少し下ると大きな大きなお化け杉が出現します。

凄い沢山の枝が万歳してますねぇ。

さー今回はこのお化け杉から生命のエネルギーをいただき、無事下山となりました。皆さんお疲れ様でした。

でも、発生しては消えてますが乳白色の幕を張りそうです。


新緑の山並みが眩しいくらいです。 片瀬峠が林道に突き当たる地点、ちょうど右側の尾根筋を上がります。


桃色のマメザクラが中腹で咲いていましたが、うっとりしすぎて撮りそこないました。ムラサキツツジも咲いています。


取次はかなり急傾斜地です。でもとても快適な新緑の尾根です。小休止


どこにも先人がいるんですねぇ。黄色や赤のマーキングがいたるところに見られます。



万三郎岳(1405.3m)東側500mほど行ったところの尾根1390m地点に辿り着きました。時間にして1時間30分ほどで到着しました。




五寸角の立派な三角点です。
基準点コード TR15239203001 点名 万城岳 種別等級 一等三角点
地形図 横須賀-伊東 緯度 34°51′46.2396 経度 139°00′06.4913
標高 1405.32 m
所在地 静岡県伊豆市大字地蔵堂字万城岳

5月の連休で頂上はいっぱいの人たちです。


霧が立ち込め幻想的になってきました。万三郎岳から片瀬峠までのブナ林をご覧ください。






片瀬峠に到着です。少しパラパラきましたねぇ。 急ぐ旅でもありませんからとりあえず乾杯しましょう。


本日は豚汁です。酒の肴は皆さん持ち寄りです。深山でのいっぱいは美味しいです。
雨も降ってますがいい酒です。ところで下山は戸塚山(小岳)の尾根を下る・・・・・止めてここ、片瀬峠下りましょうと意見一致しました。


意外と確りとしたつづら道で、スズ竹も刈られています。古道ですね。




分岐不明瞭地点には赤いマーキングがありますね。片瀬峠からの山古道は下に行くほど不明瞭となり沢付近では完全に
道がなくなりましたが、沢に沿って下り無事林道へ出ました。


地蔵堂歩道を少し下ると大きな大きなお化け杉が出現します。


凄い沢山の枝が万歳してますねぇ。

さー今回はこのお化け杉から生命のエネルギーをいただき、無事下山となりました。皆さんお疲れ様でした。




ひどく降られることもなく、
いい山行きとなりました。
ありがとうございました。
Mさん達は、このくらいのコースでは物足りなかったと思いますが、私には十分でした。
次回もこのくらいのコースの時、声をかけて下さい。
5月は超忙しかった~です。
毎日毎日、日が変わるごろの帰宅でした。挫けそうになるたびに山、山を思い出し乗り切ってまいりました。
さー皆の衆 初夏の山を満喫しようではありませんか。