とうとその日がやってきました。
二年前広河原から北岳→間ノ岳→三峰岳→熊の平小屋に泊まり翌朝、阿部荒倉岳→新蛇抜山→北荒川岳から塩見岳を折り返し大井川の源頭で水浴びをした。
その日は農鳥小屋に世話になり夜も明け切らぬかの早朝広河内岳から見た『塩見岳』
今度は南から仰ぎ荒川岳経由で塩見岳→蝙蝠岳→蝙蝠尾根を辿り二軒小屋に戻る周遊コースです。南から見る塩見岳、土曜のお昼頃には青空の下仰ぎ見ることが出来ます。そして、二年前、熊の平小屋の主が「塩見まで行ったら蝙蝠岳まで足を延ばせばよかったのに」の言葉が蘇ってきます。そうです。今度は蝙蝠岳蝙蝠尾根を下るんです。
二年前広河原から北岳→間ノ岳→三峰岳→熊の平小屋に泊まり翌朝、阿部荒倉岳→新蛇抜山→北荒川岳から塩見岳を折り返し大井川の源頭で水浴びをした。
その日は農鳥小屋に世話になり夜も明け切らぬかの早朝広河内岳から見た『塩見岳』
今度は南から仰ぎ荒川岳経由で塩見岳→蝙蝠岳→蝙蝠尾根を辿り二軒小屋に戻る周遊コースです。南から見る塩見岳、土曜のお昼頃には青空の下仰ぎ見ることが出来ます。そして、二年前、熊の平小屋の主が「塩見まで行ったら蝙蝠岳まで足を延ばせばよかったのに」の言葉が蘇ってきます。そうです。今度は蝙蝠岳蝙蝠尾根を下るんです。
Mさんが天城の道なき尾根を果てし無く縦走する
理由はこの日のためでったんですね。
そして3000mの尾根を思い浮かべながら
歩いていたんでしょうねぇ。
ではでは、また土産話をお聞かせ下さい。
霧雨と強風の中黙々と歩いていました。
でも終わり良しで充実感にあふれたのでした。じゃんじゃん