7月21日5時百間洞小屋出発
快晴の青さは何ともいえない美しさだ。左聖岳、右中盛丸山岳 影のコントラストが山を惹きたてる。

円錐形の中盛丸山岳が美しい。見惚れてしまう。右は大沢岳

百間平への登りは朝風がヒンヤリして気持ちいい。真北を見ると雲海に中央アルプスが浮かぶ。

百間平から聖岳の眺望は何度も振り向いてしまいます。

左が聖岳北西側稜線、中央が兎岳手前に重なって小兎岳右側円錐形の山は中盛丸山岳
美しすぎて何回もシャッターを押してしまう。

中盛丸山岳稜線から大沢岳稜線

北側には荒川岳、悪沢岳、左側奥には昨年に剣小屋から登った塩見岳が見える。

右奥は甲斐駒だろうか。そうすると左は仙丈ヶ岳だろうか。

おーぅ 百間平から鬼の角が見えるではないか。中盛丸山岳でしょう。左、兎岳右大沢岳です。

赤石岳南西の砂礫場を緩やかに登ります。昨日歩いた山々が見渡せますね。
風がヒンヤリして気持ちよいです。

日本一の富士山 いいね~いいね~

素敵な眺望だね。うっとりします。

遥か彼方に北アルプス連山が、23日から北アルプスへ入りますが、楽しみです。

赤石岳山頂標識

基準点コード TR15338114201 点名 赤石岳 種別等級 一等三角点
地形図 甲府-赤石岳 緯度 35°27′40.3442 経度 138°09′26.4903
標高 3120.06 m 所在地 長野県下伊那郡大鹿村

小赤石岳から真東に延びる大倉尾根結構な痩せ尾根だ。
もっとも小赤石岳(3030m)から下るのではなく手前3044m地点に分基点がある。
荒川岳、悪沢岳遠く仙丈ヶ岳、北岳が見えています。

大倉尾根です。3060mから1123mまで一気に駆け下ります。途中赤石小屋で缶ビールで喉を潤おしますがね。

大倉尾根2800m地点より赤石岳を仰ぐ。

どんどん赤石岳が遠のいていきます。

ほっとする山道ですね。

赤石小屋でビールを飲みながら赤石岳にうっとり

超特急で椹島まで降りました。

新しくできた白幡写真館

椹島の売店です。

天気が崩れるということで1日早く下山しましたが、予想がハズレ次の日も良い天気でした。
予定通り荒川岳、悪沢岳、千枚岳を回れば良かったなーって・・・
完
快晴の青さは何ともいえない美しさだ。左聖岳、右中盛丸山岳 影のコントラストが山を惹きたてる。

円錐形の中盛丸山岳が美しい。見惚れてしまう。右は大沢岳

百間平への登りは朝風がヒンヤリして気持ちいい。真北を見ると雲海に中央アルプスが浮かぶ。

百間平から聖岳の眺望は何度も振り向いてしまいます。

左が聖岳北西側稜線、中央が兎岳手前に重なって小兎岳右側円錐形の山は中盛丸山岳
美しすぎて何回もシャッターを押してしまう。

中盛丸山岳稜線から大沢岳稜線

北側には荒川岳、悪沢岳、左側奥には昨年に剣小屋から登った塩見岳が見える。

右奥は甲斐駒だろうか。そうすると左は仙丈ヶ岳だろうか。

おーぅ 百間平から鬼の角が見えるではないか。中盛丸山岳でしょう。左、兎岳右大沢岳です。

赤石岳南西の砂礫場を緩やかに登ります。昨日歩いた山々が見渡せますね。
風がヒンヤリして気持ちよいです。

日本一の富士山 いいね~いいね~

素敵な眺望だね。うっとりします。

遥か彼方に北アルプス連山が、23日から北アルプスへ入りますが、楽しみです。

赤石岳山頂標識

基準点コード TR15338114201 点名 赤石岳 種別等級 一等三角点
地形図 甲府-赤石岳 緯度 35°27′40.3442 経度 138°09′26.4903
標高 3120.06 m 所在地 長野県下伊那郡大鹿村

小赤石岳から真東に延びる大倉尾根結構な痩せ尾根だ。
もっとも小赤石岳(3030m)から下るのではなく手前3044m地点に分基点がある。
荒川岳、悪沢岳遠く仙丈ヶ岳、北岳が見えています。

大倉尾根です。3060mから1123mまで一気に駆け下ります。途中赤石小屋で缶ビールで喉を潤おしますがね。

大倉尾根2800m地点より赤石岳を仰ぐ。

どんどん赤石岳が遠のいていきます。

ほっとする山道ですね。

赤石小屋でビールを飲みながら赤石岳にうっとり

超特急で椹島まで降りました。

新しくできた白幡写真館

椹島の売店です。

天気が崩れるということで1日早く下山しましたが、予想がハズレ次の日も良い天気でした。
予定通り荒川岳、悪沢岳、千枚岳を回れば良かったなーって・・・
完
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