2007.7.21(土)06:00曇りがちのなか、西沢渓谷を発ち戸渡尾根から甲武信岳を目指しました。途中の木賊山(2469m)手前にはハクサン石楠花が咲き誇っています。甲武信小屋から15分ほどで日本百名山の一つ甲武信岳(2475m)頂上に辿り着きましたが、小屋で昼飯をとった後の足の重いことったらありません。荒い息切れのなか日本百名山の一つ甲武信岳に到着です。 ここは荒川の水源地で甲州、武州、信州の三境でこの名が付いたそうです。
雲が湧き上がっており周囲の山々を包み込んでいますが、雲間から富士山やこれから行く国師岳(2592m)が濃い緑に覆われ目の前に見えています。北側には三宝山(2483m)が手にとって見えます。行きたい気持ちもありますが、国師岳へ向けてさー出発です。でもここからが大変でした。アップダウンが多く全てピーク越えです。巻き道は無くいけども行けども国師岳に辿り着けません。息切れのへとへとの態でやっとのことで4時過ぎ頂へ辿り着きました。雲間からは富士山が顔を出し迎えてくれました。 次に続く。
雲が湧き上がっており周囲の山々を包み込んでいますが、雲間から富士山やこれから行く国師岳(2592m)が濃い緑に覆われ目の前に見えています。北側には三宝山(2483m)が手にとって見えます。行きたい気持ちもありますが、国師岳へ向けてさー出発です。でもここからが大変でした。アップダウンが多く全てピーク越えです。巻き道は無くいけども行けども国師岳に辿り着けません。息切れのへとへとの態でやっとのことで4時過ぎ頂へ辿り着きました。雲間からは富士山が顔を出し迎えてくれました。 次に続く。
http://www.city.shizuoka.jp/deps/dorohozen/pg00021.html
7/20 17:00出発中央道松川インターにて千葉のK氏と会い、山に入るが、カーナビのデータがないところだったので、道を間違え、通行止めのところに1:30着、ここで仮眠、朝近くで給油していたスタンドの親父に道を聞き何とか着。
9:30から聖平小屋めざし出発、ひたすら上り16:00着きつかった。翌日9時間で光小屋、ビールを一杯飲んだ後ピーク及び光岩に行く。今日は5:00発ひたすら下り4時間これもきつかった。
いろいろ話題で来ましたが、これはまた後で。
いい機会を作ってもらったので、聖、光(聖のピークは前に行っている)行けました。しかし本当にこの地域は深いと感じました。大無間山も見えました。
今度 悪沢から、塩見をやれば、光から北岳までつながることになります。私としても今度の山とっても期待しています。 ではまた
e-sinさんおつかれさまでした。
林道管理者へ電話問い合わせしたところ、到底ひと月程度で復旧する代物ではないとの回答!!なんとか、人だけでも通行できるようにと、工事を進めています。とのことでした。
今シーズンは南ア行は、ダメかもしれません。
http://www.city.shizuoka.jp/000063436.pdf
さて、これから今日明日とTOKYO出張です。
計画変更協議よろしくお願いします。
来週頭あたりに東海ホレストに電話して確認しましょう。
たぶん計画通りいけると思います。
私は教・・・給与もとりあえず95%無事完了しましたし準備万端です。
KさんはS富士でボッカ訓練もしているようです。
梅雨も明けましたし、皆さん準備に怠りのないようお願いいたします。
e‐shiさんが言ってましたがチャンスは滅多にありませんので