「最後のセーフティーネット」とされる生活保護費をめぐり、厚生労働省は、1人あたり月500円程度引き上げる方向で検討に入った。物価高を背景に増額を求める声があった。年末の予算編成過程で最終決定する。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASSDJ43DXSDJUTFL01PM別に支給額を増やすことに反対はしないが、それより外国人(外 . . . 本文を読む
元駐米大使の杉山晋輔・早稲田大特命教授は取材に「石破首相はプロトコル(外交儀礼)から外れたことはやっていない。首脳が数十人集まる会議の前には、初めて会う首脳の席にあいさつが殺到するもので、座ったままあいさつしただけで相手国の心証が悪くなるとは考えられない」と述べ、石破氏を擁護した。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mai . . . 本文を読む
兵庫県知事選で再選した斎藤元彦知事が19日、初登庁し、就任式で職員に対して「生まれ変わる。一からスタートしていくという気持ち」と抱負を述べました。この知事の挨拶に対して、職員からは「『生まれ変わる』という言葉を信じる」という前向きな声が聞かれた一方で、「人って変わるとは思わない」「職員たちは『どうしたらいんだろう』というのが多い。正直、辞めたい。今日の就任式でも『生まれ変わる』と言っていたけど、そ . . . 本文を読む
安倍元首相がいないなかで、一足早くトランプとの関係構築に動いていた政治家が。麻生太郎自民党最高顧問(84)だ。4月下旬に麻生氏はトランプ氏が大統領選で勝利する可能性があることを見越して、会談をセッティング。ニューヨークのトランプタワーを訪れ、英語で約1時間会談し、日米同盟の重要性について意見を交換していた。この時、トランプ氏は麻生氏のことを「非常に有名な男だ。親友のシンゾー(故安倍元首相)を通じて . . . 本文を読む
かつて、安倍元総理が外国の首脳として初めて就任前のトランプ氏と面会し、ゴルフ外交などを通じ「シンゾー」、「ドナルド」と呼び合う親密な関係を築いたことから、石破総理も同様に、大統領就任前のトランプ氏と面会し、関係を深めることに期待する声もあがっています。ただ、ある政府関係者は、「面会した時にトランプ氏から防衛装備品を購入するよう要求などがあった場合、石破総理が上手くかわすことができるか分からない。面 . . . 本文を読む
小西氏はXで「国民民主党のために日本の最大の国益が失われようとしている」と指摘。「失われた30年の元凶は『利権、世襲、愚かな大臣任命』の先進国で唯一の自民党型派閥政治であり、それを一掃する政治改革こそ本質かつ必須だ。少数与党の自公に迫れば実現も可能であったのに国民民主が誤らせてしまった」と糾弾した。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/dailysports/ . . . 本文を読む
先の衆院選後、複数の報道機関が行った世論調査で、首相は「自民、公明両党で過半数」という目標を達成できなかったにも関わらず、「辞任すべきでない」とする意見が多数を占めたことが注目を集めている。石破茂内閣の支持率は急落したが、首相は就任して間もないことや、政局の混乱が長引くことへの忌避感が背景にありそうだ。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/pol . . . 本文を読む
23ジャーナリスト 片山さん:そういう考えです。もう一つの問題点は、やはり税収の問題です。財源が本当に大丈夫かなというところです。今回かなり幅広い恩恵で、8兆円規模の減税になります。さらに、2024年は1人4万円の定額減税もあり、それが5兆円規模なのでかなり額が大きいです。かつ、毎年やるというのは財源としてどうなのでしょうか。これに関して玉木氏は、「税収は増えていくので大丈夫。インフレになって増え . . . 本文を読む
元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏が8日、Xに新規投稿。石破茂首相が、衆院総選挙において、派閥裏金事件で党役職停止や戒告だった議員を非公認とすることの検討を開始したことの具体的施策に対して、「やりすぎ」と批判した。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20241007142この件は刑事裁判ではないが、前政権・前 . . . 本文を読む
NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースで、中国籍の外部スタッフ男性が沖縄県・尖閣諸島について「中国の領土」などと発言した問題で、10日に引責辞任した国際放送担当の傍田(そばた)賢治前理事が、NHKメディア総局のエグゼクティブ・プロデューサーとして再雇用されていたことが25日、複数の関係者への取材で判明した。辞任から約1週間後に、契約職員として復帰したという。gooニュースhttps://new . . . 本文を読む