歴史的な危機と言っても過言ではないエネルギー高騰による電気代とガス代の凄まじい値上がり、筆者も現在の戸建てに住んで20年、それまで見たこともない電気・ガスの請求書を受け取っている。おそらく日本中の大半はそうなのだろう。これは本当に「恐怖」でしかない。政府は「電気・ガス価格激変緩和対策事業」として2023年1月から電気代やガス代の補助(契約料により条件あり)を決めたがプロパンガスは除外であり、また現 . . . 本文を読む
岸田文雄政権が、韓国を輸出管理で優遇する「グループA(『ホワイト国』から改称)」に再指定する方向で検討していると、産経新聞が28日朝刊で報じた。日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増すなか、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が関係改善を模索していることを踏まえたというが、大丈夫なのか。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/fuji/world/fuji-_s . . . 本文を読む
政府の少子化対策について「何をやるかメニューをきちっと出して進めることが大事。そこがまだ見えていない」とした上で、財源を賄うために消費増税は「理解されない。これだけの物価高の中で、何をやるかメニューが出ていない中で、消費税の議論はあり得ない」と述べた。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230118k . . . 本文を読む
全国で空き家が増えている。国の調査では、賃貸用などをのぞいて人が長い間住んでいない家は349万戸あり、人口減の時代を迎え、今後はさらに増えると見込まれる。売りたくても売れず、管理の費用や手間がかさむといった悩みも。相続放棄などで放置され続けると、周辺環境の悪化や倒壊などにつながることもあるため、国も対策に乗り出す。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asah . . . 本文を読む
2023年が始まった。Colaboをはじめ、若年女性支援団体関係者にとってはつらい年明けになってしまったが、このことによって現場が萎縮しないことを望みたい。それにしても、このバックラッシュの正体については、丁寧に考えていきたいと思う。いわゆる“ネトウヨ”と呼ばれる人々を増産し、ヘイトスピーチを助長するような空気をつくってきた安倍さんという“大きなリーダー&rdq . . . 本文を読む