RaMuは、1月14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜後1・30)に出演。ダウンタウン松本人志の性行為疑惑に関する一連の週刊文春報道について「そもそも、2007年から今の奥様と交際されているのに、こういう女遊びをたくさんしていたってことを見ると、お子さんと奥さんが一番の被害者」と話し「“俺は性加害してないぞ”をフォーカス当ててるけど、実際に今フォーカス当て . . . 本文を読む
れいわ新選組代表の山本太郎参院議員が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、能登半島地震の被災地の1つである能登町に入ったと投稿で報告した際に、現地で炊き出しのカレーを食べたことを記し、その行為に対して賛否が起きているものだ。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/politics/f-so-tp0-240106-202401060 . . . 本文を読む
中学に入ったばかりの娘がギターを始めたいというので、東京御茶ノ水の楽器店に足を運んだ。あまり褒められたことじゃないかもしれないが、専門性の高い店舗を訪れる際は知識をひけらかしたりせず、実際よりも自分を素人設定にすることにしている。今日もそういう設定で臨んだ。総論からいえば、御茶ノ水の楽器店は期待はずれだった。どの店舗も同じような価格帯の品頃え。現行品を扱っている店はそれもわかるが、中古の楽器店も掘 . . . 本文を読む
年末年始には、古くから伝わる風習がたくさんあります。でもその意味や正しい作法は、意外と知らないもの。いざというときに迷わないよう、年末年始のしきたりやマナーを「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生に教えてもらいました。今回は、初詣について。拝殿で「拍手は何回だったっけ...?」なんてならないように、正しい作法を覚えておきましょう。まずは住所と名前から! お願いごとをは心を込めて一つだけgooニュース . . . 本文を読む
12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「 週刊文春 」の取材で分かった。gooニュースhttps://news.goo.ne. . . . 本文を読む
政治家が政策について意見を戦わせる、本当の意味での議論をやらなくなって久しい。こうした状況を招いた背景として、私は安倍晋三元首相の責任が大きいと思います。後継者を育てず、長期政権の間にスキャンダルが起きても、選挙に勝つことでチャラにしました。野党やメディアが追及しても明確な答えを与えない。その結果、国会審議もだんだん空洞化していきました。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/ . . . 本文を読む
翌朝の放送で、小室瑛莉子アナウンサーが「昨日、政治資金に関するニュースをお伝えした際、“企業団体から献金を受け取っていない野党はない”という趣旨の発言がありましたが、企業団体献金を受け取っていない野党もあります」と訂正。「お詫びして訂正いたします」と謝罪した。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainme . . . 本文を読む
コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、クマの駆除への抗議に「僕もクマはかわいいし、殺されれば、かわいそうって人情としてよく分かるんです」と明かした上で「しかし、それをエキセントリックに申し立てて逆にそれで事態が解決しますか?っていう話です」と指摘した。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/hochi/nation/hochi-20231026-OHT1 . . . 本文を読む
◆こども家庭ソーシャルワーカー=児童相談所職員らの対応力の強化を目指し、昨年6月に成立した改正児童福祉法に基づき新設される資格。大学などで保育や社会的養護といった分野の研修を受け、今年度中に発足する認定機関が実施する試験に合格すれば取得できる。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20231012-567-OYT1T50198 . . . 本文を読む
三野監督も「作品はあくまでフィクションで、たとえ実際に起こりそうに見えてたとしても、それはプロの演技や演出によるものです。ひょっとしたら起こり得るかもしれないという最悪の結末を、ドラマチックに演出して作品にしています。『切り取られた内容による集団心理の暴走』という今回の炎上は、ある意味作品のテーマ通りではありますが、フィクションはフィクションとして、もう少し冷静さと余裕を持って見てほしかったですね . . . 本文を読む