
ビュッフェ形式

メインは勝手丼。朝から食べ過ぎじゃあ

10時から、ホテルから5分ほど歩いたところでオリエンテーションがあった。その後、希望者は地元のガイドさんの案内で街歩きをした。

幣舞(ぬさまい)橋の説明。幣とは、神に祈る時に捧げる布や紙。彫像が4つあり、『道東四季の像』と言われている。

道路標識の裏側に美しい写真のパネルがあった。

街灯がオシャレ。

和商市場の海産物

廃墟になったホテル。JR釧路駅の真ん前。

石川啄木の歌碑が27基もある。啄木は釧路新聞社に勤めていたことがある。ただし、実働は49日。書いた記事は100を超える。

釧路合同庁舎前

この水色の棒は、ワカメをイメージしたもの。

屋内の砂場。雪が降っても遊べるよ。

ホテルに戻り、

釧路駅の中にあったパン屋さんで買ったパンを食べた。北海道の形。

ここでは、紫陽花が盛り。

夕食は添乗員さんオススメの回転寿司屋へ。タクシーで行った。

なごやか亭

注文は紙にペンで書く。


この水色の棒は、ワカメをイメージしたもの。

屋内の砂場。雪が降っても遊べるよ。

ホテルに戻り、

釧路駅の中にあったパン屋さんで買ったパンを食べた。北海道の形。

ここでは、紫陽花が盛り。

夕食は添乗員さんオススメの回転寿司屋へ。タクシーで行った。

なごやか亭

注文は紙にペンで書く。

シメサバと生姜の巻き寿司が美味しかった。

帰りはゆっくり歩いて帰ることにした。向こうに見えているのは、春採湖(はるとりこ)

だんだん暗くなってきた。釧路川にかかっている、

久寿里(くすり)橋を渡った。

夜景がきれい

この町を支えてきた産業を知ることができる。漁業。

炭鉱が町を発展させたと聞いた。

林業や製紙業かな?

酪農・牧畜

ホテルに近づいたところに赤ちょうちん横丁があった。

気持ちのいい小一時間の散歩は終わった。