次女も来てくれた。
お昼前に阿倍野を出発🚙
到着前に寝屋川の「すき家」で昼食
人生初「すき家」
牛すき鍋。卵2個でも800円足らず。
ご飯ミニでも、この分量
さあ「ひらパー」に到着
私が子育てをしていた頃は、日帰りで行ける遊園地がたくさんあった。
孫育ての今は、「ひらパー」とUSJだけになってしまった。
4歳の女の子はこれに乗り、
6歳の男の子は、1時間近く並んでこれに乗った。
お正月だけあって、混み合っていた。
どの乗り物もしばらく並ばないと乗れなかった。
枚方高校に転勤になった時(11年前)、前任校の生徒たちと、土曜日の午後に「ひらパー」に行ったことがあった。
ガラガラだった。そのうち閉園になるのではないかと心配した。
ブラマヨや枚方出身の岡田准一などの「ひらパー兄さん」のおかげで、盛り返したのだろうか。
雪遊びができるスペースがあった。
スコップで、凍っている雪を柔らかくして、さあ何を作ろうかな?
できました!
目はお兄ちゃん(6歳)が拾った木の実。
お化け屋敷では、妹(4歳)が大泣きしてしまったけれど、子供たちは、興奮の連続だった。