これは4番目に咲いた小さな花

すると上の方にもう一つ小さな花が咲いていた

咲いた順番はこうなる。
もう一つ、つぼみを見つけた。6番

他の7本のひまわり🌻には花は一つしか咲かなかった。
不思議だなあ
スマホのアプリ、ヘルスケアを見た
3月を境に1日に歩く距離が着実に減っている。
今年の1日の平均は3.7km

ちなみに2018年は年平均が5.4km
ガイド繁忙期の4月は7.5km

歩かねばー
英語を聴きながら、よそのおうちの花の写真を撮りながら📷
北田辺の銀行ATMまで歩いた


この花は、道傍に咲いていた
水引の花
お茶に使う

昼食後は、ビデオを観てのんびり
ドラマ「緊急取調室」

天海祐希さん、いつ見てもかっこいい


緊急事態宣言が月末まで延長された
お茶のお稽古も10月までお預けになった
第3波の時、ある医師が、宣言を出した県も出してない県も
同じようなグラフになり、ピークアウトしたのち、収束したと言っていた。
緊急事態宣言は効果がない?
これが大阪府のグラフ

これは、和歌山県
宣言は出されていないが、収束してきた。

数値は全く違うが、両府県は同じようなグラフになっている。
増えるのも減るのも、コロナの機嫌次第?
それとも季節要因?
人間がジタバタしてもどうにもならぬ
去年4月の第1波の時は、学校、デパート、映画館、などが閉まり、
街が静まり返った。
保育所も親が社会が必要とする仕事に就いてない限り、預かってもらえなかった。
息子夫婦は子供をみるために、交代で会社を休んだ。
ゆるい自粛と感染者数は関連があるのだろうか。
医療が逼迫しているので、延長はやむなしだが。
飲食業だけが、なぜこんなに厳しく規制されるのか。
大阪で苦労してゴールドステッカーを取ったお店は、なんの恩恵も受けていない
LINEに送られたきた、大阪府がまとめた資料を見た

第5波のクラスターの発生を陽性者数で見ると
児童施設 15%
大学・学校 22%
企業事業所 31%
飲食イベント等 4%
この数字に基づいた対策が取れないものだろうか
10日ほど前のThe Washington Postの記事

カリフォルニアの小学校での出来事
室内ではマスク着用、机の間は6フィート離す、
生徒はお互いに距離をとる、という対策はとられていた。
教師は読みきかせの時だけ、マスクを外した。
するとクラスの24名の生徒のうち、半分がデルタ株に感染したそうだ。
教師はワクチン未接種だった
教室の図

青の塗りつぶしは症状のある陽性者:6名
青枠は無症状の陽性者:6名
恐るべし、デルタ株
空気感染なのは確かだ
アルコール消毒をしても防げない
お金をかけるべきなのは、 換気システムではないのだろうか。