私は餃子を作って、持っていった。
友人は味噌ラーメンを作り、私は餃子を焼いた。
もう一人の友人も到着し、中華料理を楽しんだが、写真を撮り忘れた。
デザートは
おはぎと東京バナナのレーズンサンド
帰宅して『愛の不時着』第3話を観る。
不時着した左の女性は、時々「統一したら、、、」と言う。
韓国の人たちは、統一を諦めていないのだろう。
2005年に元同僚の友人二人と韓国旅行に行った。
3人とも『冬ソナ』病にかかっていたので(笑)
たった3日間の旅行だったが、充実したツアーになった。
パックツアーではないが、1日の最初と最後に日本語が堪能の韓国人のガイドさんが来てくれて、手配の確認やお店の紹介などをしてくれた。
垢すりのお店を紹介してもらい、体中がすべすべになった。
『冬ソナ』のロケ地に行った。
『愛の不時着』では、北朝鮮の兵士が韓国ドラマをこっそり見ている場面があり、チェ・ジウさんが一瞬映った。
『冬ソナ』だけでは、物足りないので、『板門店見学ツアー』に参加した。
これはネットにあった写真だが、これと同じ景色を見た。そして、国境近くを一列縦隊で、歩かされた。
誰でも参加できるツアーだが、いっぱい書類を書かされ、専用のバスに乗せられた。
誰でも参加できるツアーだが、いっぱい書類を書かされ、専用のバスに乗せられた。
40人乗りのバスには、軍人さんが乗っていて、銃を持っていた。
弾丸は40発、用意していると言われた。
さんざん脅かされ、緊張して水色の建物に入ったが、軍人さんとの記念写真がOKだった。
彼は一言も喋らなかった。
ここの軍人さんは超エリートで身長は〜センチ以上と決まっていた。
当時は南北の統一ムードが高まっていて、世話をしてくれたガイドさんは、近いうちに統一されると信じていた。
昨日のブログに写真を載せたかわいらしい鳥は「ユリカモメ」だった。
友人が教えてくれた。
在原業平や和泉式部の歌に登場する都鳥(みやこどり)はこの鳥で、東京都の鳥に指定されている、と『サントリーの愛鳥活動』というサイトに書いてあった。