イズミヤの帰りに文の里駅横を通った。
駐輪場のおじさんたちは「善意の傘」を提供するだけでなく、
お花も育ててくれている。
暇な1日は、録画していたビデオを観たり、友人にメールを送ったり
5日放送の「TOKYO MER 走る緊急救命室」を観た。
Dr 喜多見（鈴木亮平）と
妹の涼香（佐藤栞里）
2人は仲のよい兄妹
ところが、涼香はテロリストの爆弾によって瀕死の重傷を負ってしまう
兄が救命室で、妹の命を救おうとする
いつもなら、心臓マッサージを続けたらギリギリのところで戻ってくる。
ところが、どれだけマッサージを続けても妹は戻らなかった。亡くなってしまった。
驚きの展開だった。
テロリスト役の城田優さん、憎まれてしまいそう。
これは昨日の「報道1930」より
感染者数はピークアウトしてきたようだ。
でも、自宅療養者は、2週間で1.4倍になった。
石破さんは、人口あたりのベッド数が世界一の日本で、
どうして、医療の逼迫が起こるのか調べないといけないと言った。
今ごろ？ もうわかっているのではないだろうか。
お嫁さんが残業になったので、保育園のお迎えを頼まれた。
午後6時の保育園
なかなか帰ろうとしない2人を連れてようやく園外へ
今日は公園で遊ぼうとしなかったが、ここで引っかかった。
見ただけ。
お家までは5分くらい。
走る2人に追いつけない💦
