朝ごはん。かわいらしい、ブリの照り焼き。ご飯の上の黒い物体は、海苔の佃煮。
お薬は小さなタッパーに入れて、1日分を持ってきてくれる。朝食後は、たくさん飲む。
タリーズは今日も閉まっているが、散歩がてらに本館のファミマに行ってタリーズの缶コーヒーを買った。外の空気が吸いたい。
お薬は小さなタッパーに入れて、1日分を持ってきてくれる。朝食後は、たくさん飲む。
タリーズは今日も閉まっているが、散歩がてらに本館のファミマに行ってタリーズの缶コーヒーを買った。外の空気が吸いたい。
ファミマに読みたい本がなかったので、アマゾンで葉室麟さんの本を買った。小堀遠州を小説にした作品。退院までに自宅に届いているだろう。
昼食は、魚のマリネ、春菊のおひたし、ひじき。ご飯はいつも150g。少しずつ、体重が減ってきた。
普段は見ない番組をぼんやり観た。『アッコにおまかせ!』アッコさん、小さくなってしまった。和田アキ子は私より少し年上。若かりし頃、大阪梅田で番を張っていて、とても目立っていたそうだ。
午後1時。窓から見えた景色。朝は曇っていて、雨もパラついていたが、青空が戻ってきた。
午後1時。窓から見えた景色。朝は曇っていて、雨もパラついていたが、青空が戻ってきた。
旅行社からメールが届いた。春に三本のロングツアーを引き受けたが、最後の6月のツアーは、おまけ付きだった。2日長い理由は、荷物は大阪から関西空港に送り、2日分の手荷物だけ持って、新幹線で広島に行くからだった。全部バスだと思っていたが、新幹線乗せ込みも加わった。広島にはガイド研修で1回行き、その後、アメリカ人ご夫妻を案内したことがあるだけ。また、ハードルが上がった。しかも広島城も含まれていた。
長男のお嫁さんの実家が広島なので、初孫が生まれたとき、孫の顔を見たくて、夫と広島に行った。お嫁さんのお父様に宮島へのフェリーの乗り場まで車で送っていただき、車中で原爆のお話を伺った。お父様のお父様の妹さん、すなわち、叔母さんは当時、産業奨励館に勤務されていた。原爆投下のときもそこにいた。今でいう、原爆ドームだ。お父様のお父様は妹さんを探すために何度も奨励館に行ったが、何も見つからなかった。何度も爆心地に入ったので、原爆手帳が交付されたそうだ。
初孫を見に行ったとき、広島城には行かなかった。それほどの観光地ではないと聞いた。
夕食。八宝菜、春雨サラダ、大学芋。完食。
夕食。八宝菜、春雨サラダ、大学芋。完食。
『鎌倉殿の13人』実朝が殺されるのではないかとドキドキしながら観たが、今回はだれも殺されなかった。
『アトムの童(こ)』
何年か前、この時間帯で『陸王』を観た。山崎賢人、いい役者さんだと思った。
なんと、松下洸平も出演していた。初回から観たらよかった。2人を見ているとドキドキする💓