これじゃ溶けちゃう🫠🫠🫠
そんな熱中症アラームが出ている危険な日に、我が家はなんと植木屋さんの日。
こんな暑い日に申し訳ないやら恐縮するやら。
去年からお世話になっている植木屋さん。
仕事が確実で実に丁寧。おまけに腰の低い気さくな植木屋さん。
リビングからその仕事ぶりを見ながら
自分たちだけ涼しい部屋で、なんだか申し訳ないとそんな気分になっている。
1時間に1度位ちょこちょこ植木屋さんのそばへ行っては、スポドリやアイスクリームや麦茶や梅干しを差し入れてお喋りしている私。
仕事の邪魔にならないようにしたいのだが、
何せ、殺人的な暑さ。
植木屋さんに、もしものことがあったら。
心配でたまらない😥😥😥
テレビでは、高校野球の地区大会が放映されているが、足がつったり、体調壊したり、
そんな選手が見受けられる。
そもそも危ないって、こんな暑い日に‼️
別のブログ、仲間さんが言っていたが、
日本の春夏秋冬はこんなではなかったはず。
恐るべし、地球温暖化😓😓😓
昨日、会社の人と話をしてきた夫。
帰宅してから一言も口をきかない。
さらに、ふさぎ込んで食事もしない。
食事をしないのは今に始まったことではないが、昨日は人生詰んだような顔をしていた。
今朝、ようやくかすれた声を振り絞り話をしてくれたが。会社側の言い分は服務規定に職種転換はないらしい😱😱😱
このまま休職して、また今の職務に戻るしか方法がないと言われたらしい。
もちろん職種転換できるように本社に働きかけてくれるらしいが。本当だろうか?
皆自分と自分のポジションを守る事で精一杯だろうに。
メンタルクリニックの医師は口を揃えて言う。薬を飲みながら復職して、徐々に減薬していくのが正攻法。何せ復職する時が一番ストレスや負荷がかかるのだから。と。
しかし夫の職務は薬を服用していたら任務を果たせない職務。これは法律でも決まっている。しかし私も長年うつ病と付き合ってきて肌感覚でわかるのだか、波があるのだ。
一見元気そうでも、実は見えないところで深く悩んだり不安だったり恐怖だったり。
そんな事の繰り返しなのだ。
大雑把に言えば薬を服用しながらの生活が日常な訳だ。薬を服用し、コンディションを整えて、折り合いをつけて生きている。
そんな感じだ。
薬を服用しては遂行できない職務に戻れ!とは、断薬しろと言う意味であり。
真面目な夫は無理をして今回それで復職して再発した。
どんな病気でもそうだろうが、体験した人ではないとわからない辛さがそこにはあるのだ。会社側はまだ1年2カ月病休できるからその間になんとかしなさい!な言い分な訳で。
そんな無理難題を?
それは暗に最後通告でもあり。
職務を全うできないなら去れ!と言われたに等しい。
もともと60歳で辞める予定だった夫。
後1年2カ月病休して、退職して、失業保険貰う。その間に気持ちを整理して、別の仕事をすると言う方向で進めていくことにしたようだ。
まあ、それならそれで良い⭕️
我が家には誇れるような財産はないが、反面借金も家のローンもない。金額は知らないが貯蓄はあるらしい。私も大した事はないが自分が楽しめるくらいのへそくりや株や外貨預金がある。退職金は満額既に支給されて今はそれを元に投資で資産運用しなさいと言うシステムだ。それは夫が信託銀行と何やらやっている。他に企業年金も、私の年金型の保険も。
夫婦2人100歳まで生きたとしても、よほどの事がなければ大勢に影響ない。
そしてあまりあてにはしないが遺産があるし、最後の切り札はこの家と土地🏠
(まあ、これをどうこうするなんて考えてないが)最終的には子供がいない我が家の財産は然るべき相続ができる人に渡る筈。
まず何が大事って、夫の心身の健康。
そして、年金支給されるまでか?身体が動くうちはか?は知らないが何かしら仕事をしたいと言う夫の希望が叶うこと。
と、言うことで、とりあえずまた1年2カ月の休職になった訳だ。その後の事はゆっくり考え、地ならししておけばよい。
まあ、それも一興かも😙😙😙
人生。色々あって当然。
しかし会社も罪よねー。
ダメならダメ‼️って言ってくれたらよいのに、この後に及んでまだ夫が定年まで会社で仕事できるように本社と話し合いをやめないとか含みをもたせるんだもの😩😩😩
こちらはサクサク前進したいのよーだ。