白髪のベテラン女医に
セカンドオピニオンの書類をお願いした。
岐阜にある、船戸クリニック
素晴らしい環境の中
穏やかな船戸先生の優しい笑顔が印象的なクリニック
よし、ここに行こう!
と、思った矢先
2022.5.29
LIVE終了後
またもや、大出血が始まった
チーン
あり得ないくらいの
血の塊がドバッ
ドゥルンドゥルン
多分、男の人はショックで
死んじゃうと思う
実はこの日、
夫の言葉に
ものすごく頭にきて
プンプン怒ったのと同時の出血だった
やっぱり、感情と子宮は直結しているのかな。。。
腹いせもあったな
泣き喚いて救急病院へ行った
そこが、最悪の最悪の最悪〜!
人の子宮をなんだと思っとるんだよ。
うだつの上がらない
70代くらいの男性医師
「ああ…もう、ぐっちゃぐちゃ」
「こりゃもう大分進んどるよ」
「さっさと大きい病院行って切って来なさい」
あのクソジジイ(ごめんなさい)のデリカシーのない言葉だけは、今でも許せない。
固結びした包帯を息ができないくらい
ゴリゴリと子宮に詰められ
止血された
「これ、どうしたらいいんですか?」
「明日、◯赤に行って取ってもらって、すぐ切りなさい」
バカヤロウ!
ふざけるなー!
「私は、代替治療する予定です」
「なんかね、それ」
「早く切りなさい」
お前は、お母さんのお腹から
産まれて来たことを忘れたんかー!
腹が立って
腹が立って
その後、従姉妹のPちゃんと
景気付けに
出まくった血の分補給しようと
焼き肉屋さんに行って
高級肉を注文
と、二切れ口に入れた瞬間
目の前が真っ白になり
自分の冷や汗で溺れそうになりながら
トイレで全部もどして、ぶっ倒れた
Pちゃん曰く
頭に来て交感神経がバク上がり
お肉を消化し切れず貧血を引き起こした
少し休むと、症状は治まり
事なきを得た
何にせよ
怒りのパワーは、いかん
子宮さんには、本当に良くない
「ごめんね」
反省
セカンドオピニオンに連絡する前に
先ずは、
心無く子宮に詰め込まれた包帯を
取らなければならない
思い出したら、今でも腹が立つ
つづく。。。
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