うみべでひるね @napzag

お気に入りのラヂオ番組のPlayListとか書いてます。
内容に誤り・モレ等あればご指摘下さい。

2023年3月5日 20世紀ポップスアワー

2023-03-05 23:00:00 | 20世紀ポップスアワー
#20世紀ポップスアワー 2023年3月5日 23:00 REDS WAVE
「Jeff Beck追悼 Jeff Beck Live特集」(2/2)
1.Beck Bogert & Appice - Superstition(迷信)
2.Jeff Beck feat. Jimmy Hall - For Your Love
3.Jeff Beck & Imogen Heap - Rollin' And Tumblin'
4.Jeff Beck feat. Rosie Bones - The Revolution Will Be Televised
5.Jeff Beck - Goodbye Pork Pie Hat (Brush With The Blues)
6.Jeff Beck - A Day In The Life
7.Jeff Beck feat. Jan Hammer - Star Cycle
8.Jeff Beck - Scared For The Children
x 9.Jeff Beck - Where Were You(哀しみの恋人達)
 9.Cause We've Ended as Lovers(哀しみの恋人達)
10.Jeff Beck - Where Were You
~end~
Where Were Youを「哀しみの恋人達」と紹介されましたが
「哀しみの恋人達」は「Cause We've Ended as Lovers」と出ます。
曲は「Where Were You」ですね。
→ご指摘により修正。2曲を1曲として記載しました。別な曲ですね。

2023年3月5日 Another Music Studio

2023-03-05 21:00:00 | Another Music Studio
Another Music Studio 2023年3月5日 21:00 FM京都α-STATION #アナミュー
3月5日 ON AIR 楽曲♪
M1: Cuts Like a Knife(Live)/ Bryan Adams
M2: Take Cover / Mr. Big
M3: Ordinary World / Duran Duran
M4: Popcorn / Hot Butter
M5: Cruel Summer / Bananarama
M6: I Don't Care / Shakespears Sister
M7: There's A Kind Of Hush / Herman's Hermits
M8: There's a Kind Of Hush / The New Vaudeville Band
M9: Sweet Love / Anita Baker
M10: I Wanna Be Where You Are / Michael Jackson
M11: Because I Love You (The Postman Song) / Stevie B
M12: Tuxedo Junction / The Manhattan Transfer

M13: (They Long to Be)Close to You / Carpenters
M14: Bacharach David Medley
 ・ Knowing When to Leave
 ・ Make It Easy Yourself
 ・(There’s)AlwaysSomething There to remind Me
 ・ I’ll Never Fall in Love Again
 ・ Walk on By
 ・ Do You Know the Way to san Jose
M15: Somebody’s Been Lyin’
M16: Baby It’s You

M17: Echolalia(エコーラリア)/ Yves Tumor(イヴ・トゥモア)
M18: Arthur's Theme (Best That You Can Do) / Christopher Cross
M19: Never Let Me Down Again / Depeche Mode
M20: (They Long to Be)Close to You / Burt Bacharach
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公式Twitterより
今夜の特集 Another Shining Studio
▼#バート・バカラック 追悼特集
#カーペンターズ 編
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<Wild Side Story >
今週は、バート・バカラック追悼企画カーペンターズ編」を特集でお送り
しますので、カーペンターズにちなんだ名曲を深掘りしました!
カーペンターズが1976年にヒットさせた「見つめあう恋」。この原題が「There's a kind of
Hush (All Over the Worldl)」でしたが この前にこの曲を取り上げていたのが
イギリスのポップ・バンド、ハーマンズ・ハーミッツ。1967年「There's a
kind of Hush」のタイトルで全米でTOP5ヒット、イギリスでもTOP10ヒットして
いました。カーペンターズのカバーヒットのオリジナルはハーマンズ・ハーミッツ
と思っていた方も多かったと思いますが...実は、このオリジナルは、
ニューボードビル・バンドの曲。「見つめあう恋」の作者は、ジェフ・スティー
ヴンスとレスリード! 60年代後半から人気アーティストに、たくさんのヒット曲を
提供してきた、ソングライター!ですが、このオリジナルのニュー・ボードビル・
バンドは、ソングライターとして活躍していた、ジェフ・スティーヴンスが
ソロ・プロジェクトとしてスタジオ・ミュージシャンを集めて作った、架空の
バンドでした。このバンドで66年「ウィンチェスターの鐘」をリリースしたところ、
3週間も全米No1ヒットし、 グラミー賞まで受賞し、日本でも大ヒットしました!
世界的なヒットを受け、急きよアルバムを制作するため、正式メンバー7人を集め、
66年ファースト・アルバムを発表!このアルバムの中に収録されていた
「見つめあう恋」をハーマンズ・ハーミッツが目ざとく見つけ、カバーヒットさせ、
さらにこのニューボードビル・バンドに注目が集まったという訳なんですネ!
<DJ土山和子>
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<Another Shining Studio>
アメリカのポピュラーミュージックの至宝ともいうべき存在だった
バート・バカラックが亡くなり、早1ヶ月近く過ぎようとしていますが、
その名曲の数の多さに改めて驚くと同時に枯れることなく湧き出る泉の様な
才能に感服します。数多くのアーティスト達に愛されたバカラックの曲は、
後世の名曲として、人々の心の中に残っています。カーペンターズの
「遥かなる影」もそんな1曲。しかし、カーペンターズの元に来るまで、
なんと...余曲折があったことでしょう。「バート・バカラック自伝
ザ・ルック・オブ・ラヴ」で最初俳優で歌手のリチャード・チェンバレンが
シングルを出したんですが、その出来にバカラックは「生涯最悪のレコード
だったかもしれない。もしもハーブ・アルパートとジェリー・モスが
いなかったら...」と書いています。ハーブ・アルパートが、
リチャード・カーペンターの元にこの曲を持って来てほとんど好きな様に
アレンジしていいと伝え、あの名曲に仕上がったんですネ!
バート・バカラックはこのバージョンを電話で聞いて、「おい、こいつは
最高じゃないか!」と語ったと自伝に書かれていました。リチャードの完璧な
アレンジが、バカラックの魅力を引き出し、名曲に仕立て上げたんですネ!
<DJ土山和子>
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<今夜のnightcap >
今夜もロゼのスパークリングワイン「ルーアンヌ・ブリット・ナチュール、ロゼ」
をご紹介しました!この生産者が500年以上の歴史を持つワイナリーの14代目
の当主「ルイ・バリュオールG」!ワイン専門誌で高い評価を受けている
ワイナリーで、このワイナリーが最近生産し始めたのが
「ルーアンヌ・ブリュットナチュール・ロゼ」です。ここの畑はアルプス
山脈の 端の斜面に広がり、冷たく乾燥した風による冷却効果のおかげで
酸を保持したまま、ゆっくりと成熟し、これによって、ワインの
アルコール度数は低く保たれ、果実味もしっかり感じることができます。
キリッとした飲み口でフレッシュで辛口のロゼ・スパークリングワイン
ですよ!<DJ土山和子>



2023年3月5日 HITS AROUND THE CLOCK

2023-03-05 21:00:00 | Hits Around The Clock
#HITS AROUND THE CLOCK 2023年3月5日 21:00 #beachfm
全米シングルチャートTOP10 CountDown 1973年3月3日
10位.Lobo - Don't Expect Me To Be Your Friend(君ともさよなら)
9位.John Denver - Rocky Mountain High
8位.Deodato - Also Sprach Zarathustra (2001)
7位.The O'Jays - Love Train
6位.Carly Simon - You're So Vain(うつろな愛)
5位.Elton John - Crocodile Rock
4位.The Spinners - Could It Be I'm Falling In Love
  (フィラデルフィアより愛をこめて)
- Procol Harum - A Whiter Shade Of Pale(青い影)
3位.Edward Bear - Last Song
2位.Deliverance/Eric Weissberg & Steve Mandell - Dueling Banjos
  (映画「Deliverance(脱出)」のサントラ「デュアリング・バンジョー」)
  (エリック・ワイズバーグ&スティーブ・マンデル)
1位.Roberta Flack - Killing Me Softly With His Song(やさしく歌って)
以上第一部、第二部はパートナー:宮治淳一さん
特集:1973年3月3日付ヒットチャート聞きまくりさん
1.The Chi-Lites - A Letter To Myself
2.Jud Strunk - Daisy A Day
3.Joe Simon - Step By Step
4.Ronnie Dyson - One Man Band (Plays All Alone)
5.Lou Reed - Walk On The Wild Side
6.Gary Glitter - Do You Wanna Touch Me (Oh Yeah)
7.James Taylor - One Man Parade
8.Gilbert O'Sullivan - Out Of The Question
9.The Beach Boys - Sail On, Sailor
10.Sly Johnson - We Did It
~end~

2023年3月5日 レコード・アーカイブス

2023-03-05 19:00:00 | レコード・アーカイブス
#レコード・アーカイブス 2023年3月5日 19:00 ラジオ関西
映画『Amadeus(アマデウス)』サウンドトラック 1984年
1.交響曲 第25番 ト短調 K.183より 第1楽章
2.交響曲 第29番 イ長調 K.201より 第1楽章
3.「後宮からの誘拐」K.384より“フィナーレ”
4.ミサ曲 ハ短調 K.427より“キリエ”
5.「スターバト・マーテル」より“肉体が死に滅びる時”
~end~


2023年3月5日 宮治淳一のラジオ名盤アワー

2023-03-05 18:00:00 | 宮治淳一のラジオ名盤アワー
宮治淳一のラジオ名盤アワー 2023年3月5日 ラジオ日本
「Brian Wilson Special」Part1
1.The Beach Boys - Darlin' (London LIVE)
2.The Beach Boys - Little Honda
3.Brian Wilson - Love And Mercy
4.Brian Wilson - Your Imagination
5.Brian Wilson - Let's Call the Whole Thing Off
6.Brian Wilson - This Beautiful Day
7.The Honeys - The One You Can't Have
8.The Castells - I Do
9.The Beach Boys - The Little Girl I Once Knew
10.The Beach Boys - Please Let Me Wonder
11.The Beach Boys - Kiss Me Baby
12.The Beach Boys - Farmer's Daughter
13.The Beach Boys - Graduation Day (Studio Version)
14.The Beach Boys - All Summer Long
~end~
来週はPart2