うみべでひるね @napzag

お気に入りのラヂオ番組のPlayListとか書いてます。
内容に誤り・モレ等あればご指摘下さい。

2023年3月19日 20世紀ポップスアワー

2023-03-19 23:00:00 | 20世紀ポップスアワー
#20世紀ポップスアワー 2023年3月19日 23:00 REDS WAVE
「David Crosby」追悼特集
1.The Byrds - Mr Tambourine Man
2.The Byrds - Eight Miles High(霧の8マイル)
3.The Byrds - Why
4.Crosby Stills Nash & Young - Almost Cut My Hair
 (カット・マイ・ヘア)
5.Crosby Stills Nash & Young - Guinnevere(グウィニヴィア)
6.Crosby Stills Nash & Young - Our House(僕達の家)
7.Crosby Stills Nash & Young - Carry on
8.Crosby Stills Nash & Young - Woodstock
9.Crosby Stills Nash & Young - Nighttime for Generals
10.Crosby Stills Nash & Young - Compass
11.Crosby Stills Nash & Young - Deja Vu(デジャ・ヴ)
12.Crosby Stills Nash & Young - Ohio
~end~
「Burt Bacharach」追悼特集は4月の予定。リスナ様からの要望。
*3 記憶になかったのですがいい曲ですね。邦題「なぜ」は見当たらず。
*8 久しぶりに聞きました。



2023年3月19日 HITS AROUND THE CLOCK

2023-03-19 21:00:00 | Hits Around The Clock
#HITS AROUND THE CLOCK 2023年3月19日 21:00 #beachfm
全米シングルチャートTOP10 CountDown 1973年3月17日
10位.Anne Murray - Danny's Song
9位.Jermaine Jackson - Daddy's Home
8位.Gladys Knight And The Pips -
Neither One Of Us (Wants To Be The First To Say Goodbye)
7位.The Spinners - Could It Be I'm Falling In Love
  (フィラデルフィアより愛をこめて)
6位.Dr. Hook And The Medicine Show - The Cover Of "Rolling Stone"
5位.Edward Bear - Last Song
4位.Deodato - Also Sprach Zarathustra (2001)
- 竹内まりや - 不思議なピーチパイ
3位.The O'Jays - Love Train
2位.Deliverance/Eric Weissberg & Steve Mandell - Dueling Banjos
  (映画「Deliverance(脱出)」のサントラ「デュアリング・バンジョー」)
  (エリック・ワイズバーグ&スティーブ・マンデル)
1位.Roberta Flack - Killing Me Softly With His Song(やさしく歌って)
以上第一部、第二部はパートナー:小野瀬雅生さん
特集:80年代こんなのあったね
1.Missing Persons - Words
2.Missing Persons - Destination Unknown
3.Billy Squier - The Stroke
4.Billy Squier - Everybody Wants You
5.Scritti Politti - Perfect Way
6.Peter Gabriel - Sledgehammer
7.The Cars - Let's Go
8.The Cars - Shake It Up
9.Men At Work - Down Under
~end~


2023年3月19日 Another Music Studio

2023-03-19 21:00:00 | Another Music Studio
Another Music Studio 2023年3月19日 21:00 FM京都α-STATION #アナミュー
3月19日 ON AIR 楽曲♪
M1: Can’t Say Goodbye / Bobby Caldwell
M2: The Goonies 'R' Good Enough / Cyndi Lauper
M3: We’ll Be Together / Sting
M4: Carrot Rope / Pavement
M5: Iko Iko / Dr.John
M6: I Wanna Be Your Man / The Rolling Stones
M7: We Love You / The Rolling Stones
M8: Do You Believe in Magic / The Lovin' Spoonful
M9: Tenderness / General Public
M10: Dance With My Father / Luther Vandross
M11: As / Stuff

M12: Cindy Incidentally / Faces
M13: Ooh La La
M14: Silicone Grown
M15: My Fault
M16: Just Another Honky

M17: Echolalia / Yves Tumor
M18: Walk Away Renee / The Left Banke
M19: You're A Friend Of Mine / Clarence Clemons & Jackson Browne
M20: I'd Die Without You / P.M. Dawn
M21: The Rainbow Connection/Carpenters
M22: Kind Woman / Buffalo Springfield
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公式Twitterより
今夜の特集 Another Shining Studio
発売50周年を迎える #フェイセズ の名盤
『ウー・ラ・ラ』特集!
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<Another Shining Studio >
今週は今年発売50周年のフェイセズの最後のスタジオアルバム「ラー・ラ・ラ」
を特集しました。70年代のアルバム・ジャケットで、結構遊びの効いた面白
ジャケットというのがあります。ローリング・ストーンズの71年のアルバム
「スティッキー・フィンガーズ」のジャケット、アンディ・ウォーホルが写真
を手がけていましたが、ジーンズの下半身を大写しにし、そのジーンズの写真
に本物のジッパーをつけて、上げ下げできる様になっていました。この
フェイセズの「ウー・ラ・ラ」は、ジャケ写のシルクハットをかぶった男性の
目がキョロキョロと動かせたり、口の部分を開けると白い歯が出て、大きな口
を開けた顔に早変わりする仕掛けになっていて、当時、このアルバムも話題に
なり、ジャケ写としても名盤とロック・ファンから愛されているLPレコード
でした!私、ロッド・スチュワートのハスキーボイスも好きですが、
フェイセズのキーボード奏者のイアン・マクレガンの跳ねる様な、演奏が好き
で、93年のロン・ウッドのライヴを観に行った時、バックでイアンが
キーボード・プレイしていて... 生で彼の演奏を聴いて、ワクワクしたのを
思い出します。イアンは2014年にロニー・レインは97年に他界してしまい
ましたが、3年前ブリットアワーズの検索式でフェイセズの元メンバー
ロッド・スチュワート、ロン・ウッド、ケニー・ジョーンズでライヴが披露
されたというのがニュースになっていました!フェイセズで1度ライヴを観た
かったですネー<DJ土山和子>
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<B Sound Studio>
今週は、ビートルズとローリング・ストーンズの交流の深さが感じられる2曲
お送りしました!ザ・ローリング・ストーンズのマネジャーが、
アンドリュー・ルーグ・オールダム。アンドリューは、元々、ビートルズの
マネージャーだった。ブライアン・エプスタインの下でプロモーションの
アシスタントをしていた関係でビートルズのメンバーとは顔なじみ!
アンドリューは、ビートルズのジョンとポールに「新しいグループ用の曲、
何かないか?」と尋ねたら、作りかけの曲があるとストーンズの
レコーディング・スタジオに行って、曲を仕上げたというエピソードが
あります。それが「彼氏になりたい」。ビートルズは、昨年デビュー60周年
でしたが、ローリング・ストーンズは、今年デビュー60周年!昨年結成60周年
記念のツアーを行ったストーンズは、今年夏に18年ぶりにニューアルバムを
発表すると大きなニュースになっています。その新曲に
ポール・マッカートニーがベースで参加していることも明らかになりました!
楽しみですネ! 昔から、ビートルズと、ストーンズは、お互いの曲に参加し
合い交流を深めていましたが、そんな一面が感じられる今回のニュース
でした!<DJ土山和子>
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<今夜のnightcap >
今夜は久しぶりのシングルモルト・ウイスキーの紹介となったのが、
アイラ・モルト、「ラガヴーリン8年」!シングルモルト・ウイスキー好きに
とっての聖地が、スコットランドのアイラ島!ピートと呼ばれる泥炭の層が
アイラモルト独特のヨード香と呼ばれる薬品のような強烈な香りとスモーキー
な香りを作り出しています。ラガヴーリン蒸溜所のスタンダードのモルトは
「ラガヴーリン16年」ですが、蒸溜所創業200周年を記年発売されたのが
「ラガヴーリン8年」。このモットが好調なセールスを示し、2018年から
定番ボトルの仲間入りを果たしました。「ラガヴーリン8年」は、16年よりも
少しワイルドな味わいが楽しめ、また飲み終わった後の甘い香りの余韻も長く、
メリハリの効いた味わいを感じることができます。16年よりは、お値段も
安いのですが、人気があり、なかなか手に入らないモルトでもありますが、
見つけたら、ぜひチェックしてみて下さいネ!<DJ土山和子>



2023年3月19日 宮治淳一のラジオ名盤アワー

2023-03-19 18:00:00 | 宮治淳一のラジオ名盤アワー
宮治淳一のラジオ名盤アワー 2023年3月19日 ラジオ日本
「Brian Wilson Special」Part3
1.The Beach Boys - Good Vibrations
2.The Beach Boys - Hushabye
3.The Beach Boys - Barbara Ann
4.The Beach Boys - It's OK
5.The Beach Boys - Wendy
6.The Beach Boys - She Knows Me Too Well(知ってるあの娘)
7.The Beach Boys - Match Point Of Our Love
8.The Beach Boys - When I Grow Up (To Be A Man)
 (パンチで行こう)
9.The Beach Boys - We'll Run Away
10.The Beach Boys - Winds Of Change
11.Brian Wilson - Heroes and Villains(英雄と悪漢)
12.Brian Wilson & The Beach Boys - Caroline, No
~end~
たっぷり「Brian Wilson」を聞くことができました。
来週は「棚から大発見(DEの棚)」Part2



2023年3月19日 オールディーズ!ポニーテールとポップコーン

2023-03-19 14:00:00 | オールディーズ!ポニーテールとポップコーン(止)
オールディーズ!ポニーテールとポップコーン 2023年3月19日 FMえどがわ
1.Brenda Lee - I Left My Heart in San Francisco
 (サンフランシスコの思い出)
2.Ann-Margret - Bye Bye Birdie
3.Village Stompers - Washington Square
 (ワシントン広場の夜はふけて)
4.The Velvets - Lana(愛しのラナ)
5.The Velvets - Tonight Could Be the Night
6.The Singing Nun - Dominique
 (ザ・シンギング・ナン / スール・スーリール - ドミニク)
7.Skeeter Davis - The End Of The World
8.Dion - Donna the Prima Donna(可愛いドンナ)
9.Brothers Four - 55 Days at Peking(北京の55日)
10.Little Peggy March - I Will Follow Him
11.Little Peggy March - Hello Heartache Goodbye Love
 (さよなら!初恋)
12.Paul Anka - Eso Beso
13.Pat Boone - Speedy Gonzalez
14.Bobby Vinton - Blue On Blue
15.Lesley Gore - It's My Party(涙のバースデイ・パーティ)
16.Lesley Gore - You Don't Own Me(恋と涙の17才)
17.Joanie Sommers - Memories, Memories(素敵なメモリー)
18.Bobby Darin - Things
19.Gene Pitney - The Man Who Shot Liberty Valance
 (ジーン・ピットニー - リバティ・バランスを射った男)
20.Gene Pitney - Mecca
21.Connie Francis - Follow The Boys(渚のデート)
22.Johnny Cymbal - Mr. Bass Mam
23.Roy Orbison - In Dream
24.The Shadows - Theme for Young Lovers
~end~
今週も気持ちのいい曲ばかりでした。