好坊がパソコンに目覚めホームページを開設する

初めてパソコン遭遇した昭和５２年から数十年が経過してウインドーズ９５を経験し現在は８．１で「好夫のブログ」をこなしている。毎日バラ色の人生を、しかし協力者はいつも存在している。

ゴルフでは、奥田プロ・藤岡恩師等が。パソコンでは、日本橋の電気店とレゲーでは同じく日本橋の有名なレコード店。現在は詳しくはいえませんが、影の人物の助言があることで生きがいを感じている好坊です。

そうそう一つ忘れてました。「すぎもとまさと」を音楽鑑賞により「忘れていた好坊」を取り戻しました。
波瀾万丈でわがままな好夫を歌ってくれている、数々の曲を聴きながら涙を出す、リッチな好坊の後ろ姿の寂しさがしんしんと物語っている気がします。

しかし彼は気が強い人柄でなく、素直で物事には同情するタイプなんです。沢山いた兄弟もここ数年で亡くなっていく兄貴、姉をいつも忘れずにいる事が物語っている気がします。




最近涙ぐむ事が多くなた好坊で、やはり６５歳を過ぎた時点から兄弟愛や両親に対する思い出にすたる日々が多くなった気もします。歳のせいではだめですよ。
いつも好坊は、清潔な服装でお出かけですが、どこまでお出かけ・・・。

今日はワイシャツ何色でネクタイはどんな代物で、背広は何色で靴は何色の革靴を、それから鞄も何色に統一して出勤されるのですか。

参考までに鞄の中身は、小型パソコンに無線機でインターネットをするのデジタルカメラで撮影した生々しいデーターを送信するの「好夫のブログ」通じて速報ですか。

こんな事いつからやっていたの、僕自慢ではないですが「最初のホームページ」は好夫の我が人生55歳を振り替えさてなんです。

いまから１３年前から芽生えていました。「西国３３カ所巡り」では約１５通のメールの返事を毎日出さないといけないことにも、どこのお寺の近くの食事された内容を詳しく教えてくださいとか。

いろいろなお寺を拝観されての感想を教えてとか。どこの場所お花の画像を送ってくださいとか。
もちろん送らしいいただきましたよ、そもそもボランティアでやっているメールでのやりとりなんです。

何回徹夜して送り続けたメール等の返信でしたね。




当時の「好坊のパソコン工房」を拝見します。確かにお金がかかっている事が画像で読み取れます。これ何年なの平成１０年頃から買い始めたパソコンの付属品を買いあさりに日本橋に毎週土・日曜日に行っていました。昼食はこの日本橋の電気店が並ぶ町並みに昔からあるハヤシライスがめちゃおいしいお店でしたが、僕はいつもポークカツをいただいていました。




ここの電気店で買った金額はおよそ１千万ぐらいだと思います。パソコン等またCDやゴルフクラブやウエアーも含めた金額です。



一回に買えCDも中途半端な金額ではなく、すべてカード支払いだだから出来たが月末になると大変でした。