「整枝、脇芽取り禁止、植えてからはほったらかし、完全放任栽培OK !!」という、ミニトマト苗が売られていた。ずぼら人間専用のミニトマトと称している。
もともと、ずぼら(田舎の言葉では「からっぽやみ」)人間で、畑の手入れは、手抜きばかりしている者にとっては手を出してみたくなる。
一株購入して、プランタに植えてみた(鉢植え、ハンギング向き)。畑に植えると手入れが必要になるらしい。いくら「ずぼら用」とはいえ、水と肥料は必要らしい。
品種名は「マンマミーア」。糖度高く、糖と酸のバランスが良く、非常においしい、と書いてある。
さて、どうなるか?また、報告します。
月二回、化成肥料を一つまみと書いてあるので、今朝やった。
牛糞と鶏糞を元肥として、プランタ底に入れてあります。
ハイビスカスをカットしようと思いつつ手が付かず、蕾が付いてしまいました。
ハイビスカスも許してくれるでしょう!
ちょっと背伸びさせてもらったと思っています
こんなのあるのですね。
私には、ちょうど良いのでは・・・と思ったが、やはり肥料は必要だし、その前にプランターに土を入れて・・・その前にプランターを買いに行かねば・・・。
こりゃ、まったく無理ですわ。(笑)
何年か前に畑に植えている人、いましたが出来が良いようには思えなかった。
うまくいって、おいしかったら、これで決まり
でも農家は取り入れていませんね??