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頑張ってます。

最近の服装

2020-12-20 22:27:00 | 日記
僕は洋服好きで、結構お金をかけている。

ただ困った事に毎年期待洋服が変化し、その結果、洋服があふれかえっている。

40代最初の頃は、ジーンズにフランネルのチェックのシャツが好きだった。

上に、ケーブルニットを着たり、ウールのコートだつたり。

靴はブーツが多かった。
・ウールのコート
 ケーブルニット
 フランネルのチェックのシャツ
 デニム、ブーツ

40代中頃は、休日でもスラックスを履くようになる。

白シャツか、ハイゲージのニット、ジャケット、チェスターコートな感じ。

もしくは、細身のパンツに無地のシャツをインして、ダウンジャケットを着ていた。

カシミヤのジャケットや、カシミヤのハイゲージニットだったりしたので、単価が高い洋服が多い。

パンツはincitedかpt01
ダウンはヘルノ(4着)
コートはLARDINIなど
とにかく、イタリア系でまとめていた。

・チェスターコート、ダッフルコート
 ハイゲージニット、タートル
 スラックス
 革靴

・ダウンジャケット
 白か黒のシャツ
 グレーか黒のスラックス
 白のレザースニーカー

どちらも革手袋にカシミヤのマフラーも必須でした。

50歳になって
 何故か若返りをはかっている訳では無いけど、20代の時の服装に近い。

パンツが、スウェットとか、ジョガーとか、裾がリブになっているものか、黒かグレーのデニム

上は、白のトレーナーかハイゲージの黒のニット

上着は、もっぱらダウン。
ダウンは継続してヘルノに加えデサントのalltrainシリーズのショート丈の黒。

足元は、ニューバランスの白か黒

・ヘルノかデサントのダウン
 トレーナーかハイゲージのニット
 状況により白T
 黒かグレーのデニム
   (細身で丈は少し短い)
   もしくは
 エストネーションの裾がリブになっているスポーティなパンツ
 ニューバランス

今は、ヘルノかデサントの黒のダウンに、白のトレーナー、グレーのデニムかリブのパンツという感じ。

場合によっては、NIKEのトレーニング用のスパッツに短パンというのもある。

これは僕だけの話ではなく、世の大人達の服装がこういう風に変化している。

単価はだいぶ下がる。
しかし、楽ちんなんだけど、女性受けは悪そうだ。








 



日本の報道のレベルの低さに嘆く

2020-12-08 09:28:00 | 日記
僕は、日本の報道に対し、嫌気がさしているが、仕方がなく見ている。

視聴率低迷、発行部数低迷により、数字を稼ぐ必要がある事は理解出来る。

しかし、その数字の取り方についてもう少し考えた方が良いと思う。

本来大事な情報が蔑ろにされ、どうでも良い情報を深掘りする。???

例えば、渋野さんのお菓子問題。
これはカメラマンだけの問題ですか?

アンジャッシュ渡部さんの記者会見。
謝罪の場に対してマスコミの不要な深掘り。

本人にも問題あると思いますが、報道する価値ありますか?

本当に低俗で、嫌気がする。

例えば、軍事問題は?
コロナ対策の政府の対応についての深掘りは?
アメリカ大統領交代に対して、どう対応するのか?
これなんか、完全にアメリカ頼りという姿勢を政府もマスコミも植え付けているとしか思えない。

本来なら、アメリカ大統領交代は関係なく、日本としてやりたい事をどう実現させるかが大事なはず。

LINEニュースでちょっと面白かった記事を紹介します。

11月24日の日中外相共同記者会見における王毅外相の「尖閣諸島」に関する発言と、その場で反論しなかった茂木外相に対する強い批判が巻き起こったのは当然のことだった。しかし、問題の本質はそこにはない。直視しなければならないのは、中国が爆発的に軍事力を強化した結果、東アジアにおける軍事バランスが完全に崩壊したことだ。アメリカが、東アジアにおける軍事的プレゼンスを維持する「能力」と「意志」を失いつつある今、この10年を無策のまま過ごしてきた日本の「地政学リスク」は、明らかにレッドゾーンに突入した。日本は、あまりに過酷な現実に直面している。

すでに絶望的なまでに広がった、日本と中国の「軍事力の差」


 とまぁ、こんな感じです。

ちゃんとした正確な情報が欲しい。


中国の武漢でコロナウィルスが発見され、ちょうど1年。


何か変わりましたか?


鹿島 vs 川崎 観戦記

2020-11-14 23:08:00 | 日記
今日鹿島が負ければ、川崎優勝となる大一番。

首位川崎フロンターレはJ1第27節で鹿島アントラーズと対戦し、1-1で引き分けた。

2位G大阪が敗れ、川崎Fは勝利すればV王手となったが、18日横浜FM戦での優勝決定は消滅。優勝は最短でも21日のアウェー大分戦に持ち越しとなった。  鹿島はDF永戸勝也が新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受けたが、濃厚接触者と判断されたDF杉岡大暉、MF荒木遼太郎、DF町田浩樹、DF関川郁万、GK山田大樹、DF常本佳吾(明治大/特別指定選手)を加えた計7選手を欠いて予定通りに試合は開催された。

とまぁ、こんな状況でした。
本日の14時まで、試合を開催するかどうかわかりませんでした。

結果、予定通り開催。
中村憲剛の引退発表がある中で、中村憲剛が先発出場。

試合内容は、結果の通りほぼ互角。
試合後に中村憲剛が、スタジアムを一周したが、鹿島サポーターも拍手で称えた。

また、鹿島の選手が、川崎サポーター前に挨拶に行くと、こちらも拍手で称えた。

内容もさることながら、スタジアムの雰囲気がとても良かった。

今日ははるばる鹿島スタジアムまで来て良かった。








今後の日本に光明が!

2020-10-29 13:20:00 | 日記
このコロナの影響で、日本が変わるかもと思えた。

日本人は、画一的で、ハメを外ずす事を嫌い、右へならえ的な傾向が強く、ちょっと個性が強かったりすると、社会から省かれてしまう。

高度経済成長の時はそれで良かったが、成熟した社会では、革命児(異端児)が出てこないと社会は変わらない。

このコロナの影響で、在宅勤務が増え、リモート授業も多く、人目を気にする必要が無くなった。

横並びしようにも出来なくなった。

今日、秋葉原の街を歩いた時にコスプレ等では無く、服装が個性的な人が多く面白かった。

これを見て、人目を気にしない、自由で個性ある人が育ちそうだと感じた。

コロナによって、人との繋がりは弱くなった。

しかし、大切な人も見えてくる。

こういう時だからこそ、薄っぺらい世の中が変わるかもしれない。

精密、正確も良いけれど、クリエイティブな日本も見てみたい。

そういう兆しを感じた日でした。

人に良く思われたい

2020-10-26 00:16:00 | 日記

まずは、メッセージ頂けると嬉しいです。

さて、「人にどう思われるだろうか」を気にしているときほど、自分のことは見えないもの。

「他人にとっての私」を意識しているわけだから。

また良い人に思われたいという事は、実は自己満足でしかない。

自分の為の良い人でしかない。良い人に思われようとすると、恩着せがましくなったりもする。

あの人は良い人だと思われるのは、あくまで人が勝手に思う事。

さてモテる人とは、お願いされやすい人だとか。

ただ、いつまでもお願いされてるだけではダメで、時にはお願いもしないと。

そういう関係は恋愛へと発展しやすい。

良い人に思われたいというだけでは、やっぱりダメですね〜。