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アメリカで何が起こっている?

2021-01-14 22:40:00 | 日記
最近、アメリカで何が起きているのでしょう?僕も詳細はわかりません。

新聞も含め、日本で巷のニュースに触れているだけでは、おそらく、事実を誤認識してしまうことでしょう。

「まさに今、アメリカは内戦状態」

現在「実際に行動として引き起こされた事件」として、ふつふつとニュースなどで報道され始めています。

そして今、一体何が起きているのか・・・
トランプ圧勝確実と言われていた半年前から、一体何が起きたのか・・

そもそも、トランプ大統領誕生とイギリスのブレグジットが関係している事も知らないでしょう!

ここでちょっと整理します。
広告の収入が一番高いのは?
→フェイスブック

フェイスブックは無料で利用出来るのに何故儲かる?
→マーケティング制度が一番高いから。

それは何故?
→個人データだけではなく、友達やメールのやり取り、いいねも全て個人のデータとして管理されているから。

では何故圧倒的に不利だったトランプが大統領になった?
→ケンブリッジ アナリティカ社(C.A社)がアメリカ人一人当たり5000個のデータを持っており、それを選挙活動で利用したから。


そしてそのデータを活用してSNS上で広告を打ったから。

どういう風に?
→選挙に興味がない、もしくは投票先が決まっていない人に広告を出したから。

では何故トランプとイギリスのブレグジットが関係する?
→トランプ大統領就任直後に、ブレグジットの代表的存在のナイジェル ファラージとC.A社のCEOが手を組んだから。

その後トランプさんはナイジェル ファラージ氏を友人と表現する様になった。


そして現在
トランプさんはTwitter、YouTubeへの投稿を永久的に使用出来ない事となった。

アメリカの大統領選で使われた電子投票システムは「ドミニオン」と呼ばれるものを多く使用された。


カナダのトロントにある同社の本社は、反トランプでも知られる世界的な投資家ジョージ・ソロス氏と関係のある団体と事務所をシェアしていたが、最近になって急にどこかに引っ越してしまった。

さらに同社の幹部の一人は、イギリスにおけるソロス氏の右腕とされる人物であると言われている。

https://www.financialpointer.com/jp/

このシステムを築いたドミニオン社に対しては、他ならぬクリントン家と関係が深いという指摘がなされた。

民主党と関係の深い米大手メディアは、直ちにそれを「偽情報」と断じたが、最近になって同社は、過去にクリントン財団に献金していたことを認めている。

そんな中でも一部の注目を集めたのが、米軍が大統領選の不正疑惑を調べるため、ドイツに置かれていたサイトル(Scytl)社という選挙集計会社のデータベースを押収した……という怪情報だ。

トランプ VS バイデン
どちらの方が選挙資金を集めたでしょうか?
→ バイデン氏


アメリカの大富豪達がそれぞれ大統領選に加担した。

さあ、アメリカでは何が起こっているのでしょう?

何故菅総理はビルゲイツ氏と電話で話をしたのでしょう?

本当にオリンピックについて?

マスメディアも偏った情報しか提供しないので、わからない事だらけです。

関心があっても調べる事も困難です。

フェイスブックは何故ターゲティング精度が高いのでしょう?

わかりますよね。





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