忘れもしない2012年2月初旬、仁くんの結婚報道が入ってきました。
さあ、これから、仁くんを盛り立てていくぞ~~~って張り切っていた矢先の結婚。
もう、アメリカツアーのチケットは発売されていて、参戦される方は、飛行機・ホテルと着々と準備を進められているときだったのよね。
もちろん、結婚はおめでたいこと。大きな声でみんなで「おめでとう~」って言ってあげたいくらい素敵なこと。
そんな、祝福の気持ちで参戦された方が多かったのでしょうが、ライブ後ツイッターに流れ出てくる言葉は・・・「よかった」「最高」っていう言葉に混じって・・・正直???という感じの言葉も結構見られたようなそんな記憶があります。
だから、実はね、DVDになると聞いてもそんなにときめかなくて、予約すらしていなかったんですよね。
でも、ドキュメントなんだって後から気づいて、慌てて9月22日に予約したんです。(今だから言いますが)
やっぱり見てよかったです。
わたしたちファンのためのドキュメント映像。もっと言えば、オタのためだけのものといってもいいよね。
それは、否定しないよ。ファンだからこそ、見たかったあのころの仁君。
あの状況の中で、何を考えどんな表情でライブをやったのか・・・・。
いい意味で仁くんは正直だから、初めの方は画面から心細さが伝わってきて、泣きそうになった。
私が知っている凱旋ライブに比べたら、ほんとにほんとにシンプルなライブ(これもペナルティと言われてるけど)
ステージの中央に台が置かれているだけ。照明もシンプル。グッズもなし。
どうやら、仁くんは一人でなにもかもやっている感じ。
ホフマンさんが総監督として付いてくれていただけで・・。それと密着レポスタッフさんが一緒にいてくれたけどね。
仁自身、初めは「危機だ」「大丈夫か~」「満足してない。」 ってホント心細そうだったよね。
こんなの見たことないわって感じのボサボサの頭でインタビュー受けてたり、
そんな頭を自分で整える仁くん。
心細い環境の中、自分の希望をスタッフに交渉し、リハをし、そして本番に挑む。
移動して、またそれを繰り返す。
こうやって一つ一つ 逃げないで真摯に取り組んいくうちに、だんだんと仁さんにホントの笑顔が出てきたような気がするんだよね。
すごいハードな経験だよね。
でも、仁くんが「いいステージにしよう」という強い気持ちで臨んでいたのがヒシヒシと伝わってきたし、
スタッフさんの評価も高かったので、ホッとして救われたわ。
そして、最後には笑顔はじけていましたね。やり遂げた笑顔、輝いてました。
仁くんは、
ファンと自分の関係をとてもいいものにとらえてくれていて、
「今のファンに引かれたくない」って冒頭に言ってたね。
その言葉だけでもういいよ~~って感じになる、おめでたいファンでありますが、
いろんな時を経て、ファンと仁くんが信頼しあえるようになってきた感じを強く受けました。
楽曲やライブでいろいろ感動もらっているのに、その上にこういう素敵な言葉を言ってもらえて・・・これは、泣くしかないだろ!
仁くんをまた応援していきたい。
ライブを後一回でいいから見てみたい。そう思わせてくれるドキュメントでした。
仁くんが語る言葉に、いちいち考えさせられたし・・・。
「成長することは、順応することだから」って言ったときは、「ジャニーズという環境」がこう言わせたんだろうな~って思ったけど。
成長するということは、順応することだけじゃないってきっと仁くんも気づくだろうし。
たぶん、「自分を曲げてまで順応したくはない(成長したくない)」と言いたかったんだよね。
ホフマンさんと「偏見」について話しているところも、興味深かったわ。(そういえば、HWUのカップリング「君のココロの鍵」にも「偏見」っていう言葉があったけど・・・。)
人それぞれの考えがあって、答えは出ないって仁くんが言ってて、感心したわ。
ふ~~~
きっと仁くんの頭の中には、もう次のライブのコンセプトや組み立てが湧いて出てきているんじゃないかな~って想像してるんだけど。
しかも、次は日本でやってくれるんじゃないかなってかすかに期待しています。
もっと言わせていただければ、その時は、オールスタンディングじゃなくてアリーナクラスで座席があるところがいいな。
そうそう、seasonsのリミックスが素敵でしたね。美しいハーモニーで、これがまた仁さんの声でやってるから、とびきり癒されましたね。
seasonsがリリースされたとき、インストルメンタルの方が好きで、そればかりリピしていたの思い出しました。
仁くんは、友&仁でも、adjust the love(綴り不安) というほんとにきれいな曲を披露しているんだよね。それも思い出したわ。
なんやかや言ったって、結局仁さん、ここまで盛り返してきて、すごいわ~。
底力あるものね。プラス欲張りだって自分で言うくらい、やる気満々だものね。
私自身、3つ前のエントリーで、もうお茶の間ファンになっちゃうかもっとか言ってたのに、ここまで気持ちが戻ってきましたよ。
これからだよね!
って仁くんは、そんなに気負ってないかな?
さて、次は10月2日の「アイナルホウエ」リリースを楽しみに日常がんばりますわ~。
てか、あと5日だ(笑)・・・なんか今回は看板も作ってくれて、期待できますわね~。
じゃ、みなさま、おやすみなさい・・・。
さあ、これから、仁くんを盛り立てていくぞ~~~って張り切っていた矢先の結婚。
もう、アメリカツアーのチケットは発売されていて、参戦される方は、飛行機・ホテルと着々と準備を進められているときだったのよね。
もちろん、結婚はおめでたいこと。大きな声でみんなで「おめでとう~」って言ってあげたいくらい素敵なこと。
そんな、祝福の気持ちで参戦された方が多かったのでしょうが、ライブ後ツイッターに流れ出てくる言葉は・・・「よかった」「最高」っていう言葉に混じって・・・正直???という感じの言葉も結構見られたようなそんな記憶があります。
だから、実はね、DVDになると聞いてもそんなにときめかなくて、予約すらしていなかったんですよね。
でも、ドキュメントなんだって後から気づいて、慌てて9月22日に予約したんです。(今だから言いますが)
やっぱり見てよかったです。
わたしたちファンのためのドキュメント映像。もっと言えば、オタのためだけのものといってもいいよね。
それは、否定しないよ。ファンだからこそ、見たかったあのころの仁君。
あの状況の中で、何を考えどんな表情でライブをやったのか・・・・。
いい意味で仁くんは正直だから、初めの方は画面から心細さが伝わってきて、泣きそうになった。
私が知っている凱旋ライブに比べたら、ほんとにほんとにシンプルなライブ(これもペナルティと言われてるけど)
ステージの中央に台が置かれているだけ。照明もシンプル。グッズもなし。
どうやら、仁くんは一人でなにもかもやっている感じ。
ホフマンさんが総監督として付いてくれていただけで・・。それと密着レポスタッフさんが一緒にいてくれたけどね。
仁自身、初めは「危機だ」「大丈夫か~」「満足してない。」 ってホント心細そうだったよね。
こんなの見たことないわって感じのボサボサの頭でインタビュー受けてたり、
そんな頭を自分で整える仁くん。
心細い環境の中、自分の希望をスタッフに交渉し、リハをし、そして本番に挑む。
移動して、またそれを繰り返す。
こうやって一つ一つ 逃げないで真摯に取り組んいくうちに、だんだんと仁さんにホントの笑顔が出てきたような気がするんだよね。
すごいハードな経験だよね。
でも、仁くんが「いいステージにしよう」という強い気持ちで臨んでいたのがヒシヒシと伝わってきたし、
スタッフさんの評価も高かったので、ホッとして救われたわ。
そして、最後には笑顔はじけていましたね。やり遂げた笑顔、輝いてました。
仁くんは、
ファンと自分の関係をとてもいいものにとらえてくれていて、
「今のファンに引かれたくない」って冒頭に言ってたね。
その言葉だけでもういいよ~~って感じになる、おめでたいファンでありますが、
いろんな時を経て、ファンと仁くんが信頼しあえるようになってきた感じを強く受けました。
楽曲やライブでいろいろ感動もらっているのに、その上にこういう素敵な言葉を言ってもらえて・・・これは、泣くしかないだろ!
仁くんをまた応援していきたい。
ライブを後一回でいいから見てみたい。そう思わせてくれるドキュメントでした。
仁くんが語る言葉に、いちいち考えさせられたし・・・。
「成長することは、順応することだから」って言ったときは、「ジャニーズという環境」がこう言わせたんだろうな~って思ったけど。
成長するということは、順応することだけじゃないってきっと仁くんも気づくだろうし。
たぶん、「自分を曲げてまで順応したくはない(成長したくない)」と言いたかったんだよね。
ホフマンさんと「偏見」について話しているところも、興味深かったわ。(そういえば、HWUのカップリング「君のココロの鍵」にも「偏見」っていう言葉があったけど・・・。)
人それぞれの考えがあって、答えは出ないって仁くんが言ってて、感心したわ。
ふ~~~
きっと仁くんの頭の中には、もう次のライブのコンセプトや組み立てが湧いて出てきているんじゃないかな~って想像してるんだけど。
しかも、次は日本でやってくれるんじゃないかなってかすかに期待しています。
もっと言わせていただければ、その時は、オールスタンディングじゃなくてアリーナクラスで座席があるところがいいな。
そうそう、seasonsのリミックスが素敵でしたね。美しいハーモニーで、これがまた仁さんの声でやってるから、とびきり癒されましたね。
seasonsがリリースされたとき、インストルメンタルの方が好きで、そればかりリピしていたの思い出しました。
仁くんは、友&仁でも、adjust the love(綴り不安) というほんとにきれいな曲を披露しているんだよね。それも思い出したわ。
なんやかや言ったって、結局仁さん、ここまで盛り返してきて、すごいわ~。
底力あるものね。プラス欲張りだって自分で言うくらい、やる気満々だものね。
私自身、3つ前のエントリーで、もうお茶の間ファンになっちゃうかもっとか言ってたのに、ここまで気持ちが戻ってきましたよ。
これからだよね!
って仁くんは、そんなに気負ってないかな?
さて、次は10月2日の「アイナルホウエ」リリースを楽しみに日常がんばりますわ~。
てか、あと5日だ(笑)・・・なんか今回は看板も作ってくれて、期待できますわね~。
じゃ、みなさま、おやすみなさい・・・。
今回のこのDVD、ファンにとっても仁君にとっても宝物ですよね~このDVD観て改めて仁君のファンでよかった!諦めずずっと応援し続けてきて良かったって思いました。
とは言いつつ、先日のイベントでの仁君の言ってくれて数々の言葉で十分に感じてはいたんですけどね(*´艸`*)
時には、マスコミの心無い記事やアンチの言葉にシュンとすることもあるけど、そんな時はイベントでの仁君の言ってくれた言葉やこのDVD見ながら仁君の言葉だけ信じていつまでも楽しく応援して行こうと思っています
いや~待っててよかった~( ̄∇+ ̄)
冒頭の言葉に私も胸が熱くなりました!
不安で不安で押し潰されそうだった日々から一転、こんなに近くに感じる事ができる幸せをくれる仁くんはやっぱり最高('∇`)
単身アメリカに乗り込んで、打合せからリハなど全て一人で英語でこなして…スゴいですよね!?
日本のマスコミもアラ探しばかりせず、こういう所もっと伝えて欲しい(怒)
私達はこれからも変わらず仁くん応援団で行きましょうね(^^)/
仁くんの応援はほんとに楽しいよね。
いろんなこと経験させてくれるし・・・。
順風満帆じゃないけど、なんかそれが仁くんだよね。
たぶん、これからもほそ~くなが~く応援していくんじゃないかな~って思ってる。わかんないけどね。
仁くん、一人でホントよくやったよね!
これってすごい経験になると思う。
マスゴミはあらさがしで食べている職種。とくに芸能関係は・・・。
だから、結果を出してマスゴミを黙らせたいですね。
でも、なんか事務所が一枚岩じゃない感じがして・・。
そこがもやもやするところですよね。
もうちょっと事務所の応援ほしいわ~。