3月22日にデビュー4周年を迎え、
さあ、5年目は何回仁に逢えるかな~?
どんな仁に逢えるかな~?
と、初ソロライブをやり遂げた充実感、達成感に満ちた笑顔溢れる仁を夏のKAT-TUNライブで見るのを楽しみにして、お知らせを待っていたところにあのニュース!
まさか、KAT-TUNのアジア進出と仁さんのアメリカ進出が重なるなんて・・・・
おめでたいことなのに、ほんとだったら、「KAT-TUNおめでとう~!」「仁、おめでとう~!」って大喜びのはずなのに、なぜ、このようなことに?と25日、第一報を貰ったときは、この事実が受け入れられませんでした。
また、仁が叩かれる・・とそればかり心配で・・・。
スポ紙の情報を教えて貰って一段と辛くなり、
その日は、仕事の関係でそれ以外の情報が得られないこともあり、辛い気持ちを抱えて1日を過ごしました。
「仁が叩かれる」「仁に逢えない」こういう思いが私の頭をぐるぐる回っていました。
夜遅く帰宅して、友&仁LAライブのサイトを見て、
ジャニーさんの名前が一番上にでかでかと・・・
そうか、そうか。
この仁のLAライブは、ジャニーズのアーティストのアメリカ進出の先駆けとしての意味もあるんだ。
スポ紙に、事務所側は「赤西は苦渋の決断だったと思う」と言ったと書いてくれていたこのは、こういう訳だったのかと少し安堵。
この時期のこのチャンスを逃したら、もう二度とアメリカ進出のチャンスは来ないかも知れない。
でも、失敗するかもしれない、メンバーに迷惑をかけることになるかもしれない、ファンや世間からいろいろ言われるかも知れない。
でも・・・と、それはそれは悩んだのでしょう。
だから、苦渋の決断と言ってくれたんですよね。
大きなリスクを背負うことは覚悟の上の決断。
でも、何か新しい大きなことに挑戦するときには、リスクは付き物。
リスクをおそれていては何も新しいことはできません。
近いうちにまた逢いましょうと、ファンに向けて言ってた仁。
KAT-TUNの今回のアリーナツアーやWOLD TOURに向けて仁も話し合ってたにちがいありません。
楽しみにしていたのでしょう。
もしかしたら、仁自身もまさか10月までアメリカにいるとは思ってなかったのかも知れません。
けれど、きっと仁はこのように公表したら、振り返らないで突き進んでいく。
ベストを尽くさなきゃ意味がないし、
他のメンバーのことを心配するほうが失礼だし・・。
わたしは、そうやって、自分の前にできた道を進んでいく仁を遠くから見ることしかできないのです・・。
仁の苦渋の決断を受け入れてくれて、また仁の背中を押してくれた5人。
素敵ですね。すごい包容力です。
仁のソロライブを見てくれた上で、賛成してくれた。
それが、うれしいですね。
5人も目の前にできている道をずんずん突き進んで行っています。
この二つの世界進出は仁もKAT-TUNも力が試される時。
それと同時に、仁もKAT-TUNも更なるパワーアップ、スキルアップのチャンスなんですよね。
そして、ファンも試されてる・・・。
仁が戻ってきて、きっとまた6人の活動があると私は信じています。
しかも、個々がスキルアップして!
この2日間、自分のキャパを遙かに超えた状況を突きつけられて、動揺、混乱していた私ですが、
今は、心から KAT-TUN おめでとう、仁 おめでとうと言えます。
好奇の目にさらされるであろう、仁と5人。
あなた方は、何も間違ってない。
愛すべきKAT-TUN
しっかり前を向いて歩んでいって欲しい とわたしは、エールを送りたいです。
さあ、5年目は何回仁に逢えるかな~?
どんな仁に逢えるかな~?
と、初ソロライブをやり遂げた充実感、達成感に満ちた笑顔溢れる仁を夏のKAT-TUNライブで見るのを楽しみにして、お知らせを待っていたところにあのニュース!
まさか、KAT-TUNのアジア進出と仁さんのアメリカ進出が重なるなんて・・・・
おめでたいことなのに、ほんとだったら、「KAT-TUNおめでとう~!」「仁、おめでとう~!」って大喜びのはずなのに、なぜ、このようなことに?と25日、第一報を貰ったときは、この事実が受け入れられませんでした。
また、仁が叩かれる・・とそればかり心配で・・・。
スポ紙の情報を教えて貰って一段と辛くなり、
その日は、仕事の関係でそれ以外の情報が得られないこともあり、辛い気持ちを抱えて1日を過ごしました。
「仁が叩かれる」「仁に逢えない」こういう思いが私の頭をぐるぐる回っていました。
夜遅く帰宅して、友&仁LAライブのサイトを見て、
ジャニーさんの名前が一番上にでかでかと・・・
そうか、そうか。
この仁のLAライブは、ジャニーズのアーティストのアメリカ進出の先駆けとしての意味もあるんだ。
スポ紙に、事務所側は「赤西は苦渋の決断だったと思う」と言ったと書いてくれていたこのは、こういう訳だったのかと少し安堵。
この時期のこのチャンスを逃したら、もう二度とアメリカ進出のチャンスは来ないかも知れない。
でも、失敗するかもしれない、メンバーに迷惑をかけることになるかもしれない、ファンや世間からいろいろ言われるかも知れない。
でも・・・と、それはそれは悩んだのでしょう。
だから、苦渋の決断と言ってくれたんですよね。
大きなリスクを背負うことは覚悟の上の決断。
でも、何か新しい大きなことに挑戦するときには、リスクは付き物。
リスクをおそれていては何も新しいことはできません。
近いうちにまた逢いましょうと、ファンに向けて言ってた仁。
KAT-TUNの今回のアリーナツアーやWOLD TOURに向けて仁も話し合ってたにちがいありません。
楽しみにしていたのでしょう。
もしかしたら、仁自身もまさか10月までアメリカにいるとは思ってなかったのかも知れません。
けれど、きっと仁はこのように公表したら、振り返らないで突き進んでいく。
ベストを尽くさなきゃ意味がないし、
他のメンバーのことを心配するほうが失礼だし・・。
わたしは、そうやって、自分の前にできた道を進んでいく仁を遠くから見ることしかできないのです・・。
仁の苦渋の決断を受け入れてくれて、また仁の背中を押してくれた5人。
素敵ですね。すごい包容力です。
仁のソロライブを見てくれた上で、賛成してくれた。
それが、うれしいですね。
5人も目の前にできている道をずんずん突き進んで行っています。
この二つの世界進出は仁もKAT-TUNも力が試される時。
それと同時に、仁もKAT-TUNも更なるパワーアップ、スキルアップのチャンスなんですよね。
そして、ファンも試されてる・・・。
仁が戻ってきて、きっとまた6人の活動があると私は信じています。
しかも、個々がスキルアップして!
この2日間、自分のキャパを遙かに超えた状況を突きつけられて、動揺、混乱していた私ですが、
今は、心から KAT-TUN おめでとう、仁 おめでとうと言えます。
好奇の目にさらされるであろう、仁と5人。
あなた方は、何も間違ってない。
愛すべきKAT-TUN
しっかり前を向いて歩んでいって欲しい とわたしは、エールを送りたいです。