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鬼畜の美食家 番外編 19話

2022-03-02 17:17:16 | 縄奥小説

19話

 

 


 捜査本部を指揮する一課長は黒人の似顔絵を描かせ、それに科捜研が色を付けて一課長に渡すとホワイトボードに写真を貼りつけ「今度はコイツだあ!!」と、捜査員達に激を飛ばした。そして捜査員達は黒人の写真を持って捜査範囲を都内だけではなく近県にまで足を運んだ。だがそんな時に再び事件が発生し東京湾に黒人の死体が上がったと言う知らせに捜査員達は「何故だ!! 何で俺たちが追っている事を知ってるんだ!!」と、動揺を隠せなかった。だが再び一からのやり直しに捜査員達は疲労を隠せず欠勤する者も続出していたが、一課長は情報屋から鬼畜の美食家達を知ってると言うヤツがいると聞いて一人で話を聞きに行った。そして30万円の現金と引き換えに鬼畜の美食家達の運営で女性(にく)の手配をしている男の素性と住所と連絡先を得て、一課長は捜査員達の中から選抜した捜査員達を招集すると仕入れた情報を放して聞かせ、銀座のあの店に顔を出している口ひげの男を探すように、但し他の捜査員には知らせるなと緘口令敷いて捜査員達を銀座に向かわせ聞き込み捜査をして回っていて、店がオープンするまで時間を潰した。そして2時間後に店がオープンするとゾクゾクと入る客達の中に口髭をはやした人物をチェックし、夜も7時になった頃、口髭を生やした男を発見して中に数人の捜査員を入れて他は外で待機していてワイヤレスのマイクで中の様子を感じることが出来た。そして今度こそ身柄を確保するぞと、生きこんだ。すると口髭の男の席に別の男が洗われ女達を下げて何やらヒソヒソ話しを始めた。そして捜査員達がすぐ隣の席に座ると「次の仕事をはやくくれと言って居るが…」と、聞こえ更に「本部と掛け合って見る」と、言うと別の男が店を出ていきそれにさウサイン数名が張り付いた。だが店の中にいる男は葉巻を銜えて何かを考えている様子が見て解ったが、数分で店を出て捜査員達は尾行を開始して男の足取りを追い、巻かれないように髭の男を見失うことの無いように慎重な尾行をすると、髭の男は路地裏にあるラーメン屋に立ち寄るとラーメンとチャーハンを注文し、捜査員達もラーメンを頼むとチラチラと髭の男を見ていた。

するとラーメン屋の店員が髭の男に近づくとメモのような物をテーブルに置き、髭の男は直ぐにそりメモをスーツのポケットに入れた。そして髭の男が食事を終わると捜査員達は椅子に座る髭の男を取り囲み警察手帳を見せると男は「いつから付けてきたんですかね…」と、言い立ち上がろうとした髭の男のポケットに捜査員が手を入れてメモを取り出して読むとそこには次の女の住所と名前が書かれていて、店の奥に居た女の店員を確かめようとしたが女の店員は既に店には居なかった。そして髭の男が暴れたため公務執行妨害で緊急逮捕し、別の捜査員は一課長に連絡し手錠をかけられた髭の男を二人の捜査員が車に乗せ、付近の聞き込みをしたが隣近所の店では「えっ! あそこはずっと前から空き店舗ですよ、いやぁ~おどろいてんだわ空き店舗に明かりが灯ったからね~」と、このラーメン屋は半年も空き店舗だと言う事が判明し捜査員達は中に入って調べたが厨房にはラーメンとチャーハンの具材の残りと数個のラーメンが置いてあるだけで他の場所はホコリで汚れていたことで「ヤツラは連絡をとる度に空店舗を使っていたのだ」と、捜査員達は考え裏口が何処に繋がっているのかを調べるために裏口から外に出ると、50メートル先までは店舗の裏側になっていて、下水管の蓋が5か所あってライトで照らすと二つ目の蓋が開けられていた可能性があって、捜査員達は取り敢えずその中に入って行った。すると中は大人が4人は入れる縦の部分と大人が歩ける横に伸びる下水管があって捜査員達はその下水管をライトで足元を照らしながら進むと、今度は人間が通れない下水管が3方向に延びていたことで捜査員達はその下水管から外に出てきて驚いた。その下水管のそばには交番があってその隣はラーメン屋だった。そして一人の捜査員が「何でラーメン屋なんだ?」と、首を捻りながら交番の中でお茶でも貰おうかと入ると、そこにはさっきの空き店舗のラーメン屋に居た女の店員が座っていて警察官となにやら話していた。だが捜査員達が入ると女は交番から出ていき隣のラーメン屋に入っていった。そして捜査員達が警察手帳を見せて「あの人はいつもここにくるのかい?」と、聞いた。 

そして警視庁に居た髭の男から事情聴取が行われていて、男は弁護士を呼んでくれと大声で怒鳴っていて「捜査員がここの弁護士でいいんだよな!!」と、以前調べていた弁護士事務所のパンフレットを見せると男は肩をガックリと落として「あぁ… そうだ…」と、小さな声で頷くと「お前が捕まったことは明日のテレビでニュースになる♪」と、捜査員達は全員でニヤニヤして見せると、突然、男は立ち立ち上がって「やめて! やめてくれ! やめてくれえ!! 殺される!! 殺される!!」と、全身を震わせ水を飲ませると捜査員が「俺らの質問に全て答えたら記者会見はしない」と、言うと男は座ってしっていることを全て話した。この髭の男は女を拉致する時に通称・拉致班に人数を依頼する役目だった。だが運営の事は何も知らず、最近では珍しいアナログの無線機で会話をしていたと言い、運営が欲しい女(にく)の数を拉致班に伝えることが与えられていたと話す。今ではもう殆どの無線機はデジタル信号でアナログを使って居る者など居るはずもなく、それが鬼畜の美食家達の運営の連絡方法だと髭の男が話した。そして「こんどはいつ運営と話すんだ?」と、聞くと明日の2時だと言った。捜査員達は髭の男を連れて明日、男を連れて自宅アパートへ向かおうとしていた。そして男が誰かに殺されないようにと留置場の中に2人の捜査員が待機していた。だが残念なことに、この日も女性のが被害に遭って身体の半分と乳房をそぎ落とされ、鬼畜の美食家達の運営は被害者から削ぎ取った乳房の唐揚げと尻肉と太ももに陰部を抉り取って天ぷらにして美味そうに喰う仮面の男達の動画が警視庁に届いた。捜査本部では「またか!!」と、その動画を見て気絶する女刑事達が居て辺りは騒然とした。一課長は「もうすぐで運営を逮捕する時が来る」と、こめかみを固くした。そして髭の男を連れて捜査員達は自宅アパートに入ると「余計な事は話すなよ! もし話したら…」と、髭の男を脅かした。そしてそこには科捜研も入って相手の居場所の特定を出来るようにスタンバイしていた。そして2時になって相手から連絡が来て「明日の肉は2つ」と、言うと直ぐに切れたが、科捜研は相手の居場所を特定し捜査員に伝えた。

 


男に抱かれた男は、もう男には戻れない。19話

2022-03-02 17:15:10 | 縄奥小説

19話

 

 


 営業所にこんな男が居たことは3人の男達は誰にも言わないように誓ったものの、いつしかこの噂は本社にいる真子の耳にも入っていて真子は筋肉質の男の履歴書をパソコンで見ていた。そして「こんなステキな人が居た何て…」と、口元を緩めた。そして「こんな男(ひと)が居た」と、足組していた両足を「キュッ!」と、締め付けた。この頃になると真子は激しいセックスの欲望から妄想をし始めていた。だが二人の社員たちはホモの関係を気付いていて真子のことなど抱く気持ちは無かった。その頃、現場に出ていた3人の男達は少しずつ筋肉をつけていたが、筋肉と精力は関係ないんじゃないのかと、青い空を眺めた。そしてネットサーフィンして精力の事を調べて、自分たちがやってることに疑問を感じた3人の男達は取り合えずこの日は汗だくで働いた。そしてどうしても正社員になりたいと思う3人の男の内の一人が二人を裏切って翌日、男は現゛作業員の男を本社に連れて行き社長に面談を持ちかけた。そして現場作業員を見た瞬間、真子はジワリとパンティーが濡れるのを感じた。だが筋肉の塊のような男は「何故、俺が呼ばれたんだろうと思いつつ、真子を見たその時、すけえぇーー!! いい女じゃないか!!」と、男は目の前の真子にクラクラした。胸も豊満でウエストも細く手を滑らせたいほどの尻と細い足に男は目を大きく見開いて言葉を失った。そして黒いレザーのミニスカートから見える網タイツに鼻血が出そうになって「何てエロイ女なんだ!」と、胸の中にモヤモヤしていた。すると真子は一旦、男を社長室に招き入れ社員の男と同席して面接らしい質疑応答を繰り返すと「エッ! 一体これは?」と、真子に聞くと真子は「貴方を本社で雇いたいから呼んだのよ♪」と、パソコン画面に出ている男に「エクセルくらいなら出来るわよね~」と、薄っすらと笑みを浮かべて聞くと「えっ! はい元々はサラリーマンだったので一通りは出来ますが…」と、真子の目を見て真剣な表情を見せた。すると真子は相手の男に試用期間として1か月をあげるわと、言い明日からはスーツとネクタイを忘れないようにと言うと男を帰らせた。

そして真子はあの男に抱かれるために黒いレースのミニスリップと黒いレースのブラジャーに白いレースの紐パンティーを通販で買い、黒いレース付のガーターベルトと黒いレースのロングストッキングを買った。そして社長室にある大きな鏡に自分を映すと長く伸びた髪を手櫛で揃えて軽く化粧をして見た。翌日、会社に来た真子は膝丈のタイトスカートと白いブラウスを纏うと髪をセットして薄化粧して社長室にいてネットでニュースを見ながらコーヒーを飲んでいた。すると二人の男性社員が来て真子に聞こえるようなヨガリ声を出してゲストルームに行くと一人は立ちでもう一人は猫にかって本番の最中だった。すると猫の男が「社長!! 見てて下さい!! 見られてると興奮するから!!」と、真子にホモのセックスを見せた瞬間、真子は嘔吐を我慢した。そして「私も最初はああだったんだわ…」と、自分の身形を見て「私はもう女だし、いまさら男に戻れるわけでもないし…」と、二人のホモセックスを眺めていた。1時間後、ホモ行為は終焉して二人とも汗だくで「社長、シャワー使ってもいいですか?」と、聞くも真子は無言で頷いて見せると全裸の男達はイソイソと二人で中へ移動した。そして床に飛び散ったウンチを見て眉間にしわを寄せた真子は社長室に移動して、あの筋肉質の男が来るのを楽しみにしていた。真子は1時間と言う時間がどれほど長いのかと思うほど待ち焦がれていたが、シャワールームから聞こえる楽し気な二人の社員たちに嫌悪感をもっていた。同じホモでも片方が女装しているならまだましなのに、もろに男同士と言う絵に悍ましさも感じていた。そして男がドア越しにインターホンでチャイムを鳴らすと社員の一人が顔を確認してドアを開けると、もう一人の社員が社長室に入り男が来たことを報告すると真子は席を立って事務室へと冷静に移動すると、作業着とは全く違うスーツ姿の男に胸をトキメキを感じつつ、ここが貴方の席だからと言うと男は真子に「おはようございます♪」と、言って着席してパソコンの電源を入れると、真子は側に行って「これを入力して頂戴♪」と、事務所類を渡した。

そして二人の男子社員たちに「仕事を教えてやってあげてね♪」と、笑みすると男子たちは「でも何でコイツのこ広がったんだ?」と、ヒソヒソ話しをして「お前が誰かに言ったんだろう!」と、お互いが嫌な雰囲気になっていたが、そばに来た真子が「誰でもいいんじゃないの♪」と、男子社員の真ん中に顔を入れて話すと、男子社員たちは「えっ? まあぁ… そうですよね~♪」と、笑ってごまかした。そして真子の左側に居た社員が突然、真子の尻を撫でると真子は全身をビクつかせてその手を力任せに摘まんだ。そして別の社員が真子の耳元で「偶には抱いてやるか~♪」と、言うと真子は社員に冷たい視線を浴びせ「貴方の相手はこっちでしょ!」と、右側の社員を見つめた。真子は無言でその場から離れると社長室に戻って着席して足を組んだ。そして事務室では二人の社員たちが試用期間の男に「なっ! いい女だろ♪」と、言うと「ええ… とても綺麗な方ですね… ボディーも中々のものですね♪」と、二人の社員の目を見て笑みを浮かべた。すると二人の男子社員たちは目の前にいる試用期間の男に「抱いて見たいか? 抱きたいならレイプするしかないだろうけどな♪」と、ニヤニヤして相手を見た。すると試用期間中の男は真顔になって「抱いて見たいですね…」と、独り言のように呟いた。すると二人の社員は「ここのマンション。防音効果が半端ないから大声を出されても外に声が漏れることもないしな~」と、試用期間の男を唆した。すると試用期間の男は「抱いて見たいですけど女性を泣かせるようなことは出来ませんね…」と、二人を見て口元を閉ざした。その言葉を聞いた二人の社員は「君はバイセクシャルなのか?」と、聞くと「いやいや俺はそんなんじゃないですよ♪ 普通に女性が好きですし♪」と、笑った。だが二人の社員は何とかして試用期間の男に真子を抱かせたいとおもっていたが、男は生真面目で仕事プライベートを分ける性格で普通の方法では真子を抱くなんて発想もしない男だった。さして折角、真子が勝負下着を着けていたにも無駄になったと二人の社員は肩を落とした。

 


【海外の反応】「日本人はコレを使うの!?」日本の日常のアイテムに驚愕した外国人女性→絶対に使いたくないと言っていたものの、使ってみたら予想外の反応w→彼「日本ってすごいだろ?」【リスペクトJAPAN】

2022-03-02 17:13:57 | 縄奥ニュース&動画

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