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男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 10話

2022-02-09 07:45:58 | 縄奥小説

10話

 

 


 真子は税理士の先生に抱かれたが一度のセックスで真子は数十回もイカされ昇天させられ、先生が満足する頃には真子は白目を向けたまま気絶していた。そして眠っている真子のパンティの匂いを嗅ぎながら先生は一人で快楽してグッショリと濡れたパンティーを風呂場で洗ってドライヤーで乾かしていた。そして部屋の中の自販機で黒いパンストを買うと、体液で濡れたパンストを口の中に入れると「クチャクチャ」と、音を鳴らして味わっていた。そして先生は「この女はもう俺から離れられないだろう」と、全裸で眠る真子を見て「ガーターストッキングも似合うなコイツ」と、真子をコイツ呼ばわりしてニヤニヤして真子の全裸を目で楽しんだ。そして一時間が過ぎた頃に目を覚ました真子は自分のパンティーが洗われて乾燥されていたことに驚いて「ああ、やっぱり見られちゃったのか…」と、乾かされたパンティーを見て顔を真っ赤にして恥じらいつつ、風呂場へ移動すると身体を洗い始めそこへ先生が入って来て再び黒光りする硬い肉棒を真子の背中に押し付けてきた。
 
そして風呂場でも真子は先生に抱かれて全身を貪り舐めまわす先生のテクニックに、真子は全身をグッタリさせて先生の思うがままにされた。そして気づけば真子は先生に身体を洗ってもらっていて、髪の毛までも洗われてリンスまでされていたことに驚くと、先生は真子に「男と女の身体を一人でもっているのは素晴らしいことだね」と、言いつつ風呂場から出て行って冷蔵庫から取り出したビールを一気に喉に流しこむと、湯船に浸かる真子を見て「可愛い女だな~」と、笑みを浮かべた。そしてその時、真子は先生の美人で清潔感のある奥さんのことを思い出していて「奥さんともして見たい…」と、俄かに考えていた。そんな真子だったが既に身体はモデルにしたい程の身体を持っていて「この身体があれば私は一生、幸せなんだ」と、自らの尻に手を滑らせ風呂の湯が揺れる度に大きく揺れる真子の身体はお湯と同化しているように感じても居た。そして風呂から上がった真子は大きなバスタオルで身体を包むと、冷蔵庫から出したビールを喉を鳴らして飲み干した。

先生は真子を車にのせてホテルを出るとハンドルから放した手を真子のスカートの中に入れて太ももを優しく触ってパンストの上から触られる真子は「ダメェ… 濡れちゃう…」と、小さな声で先生の顔を見ると先生は「本当に敏感な身体なんだね♪」と、真子のスカートの中から手を出してハンドルを握って微笑んだ。そして先生と別れた真子はそのまま会社に戻ると男性たちに「社長、お風呂にでも入って来たんですかー♪」と、茶化され笑顔を見せた真子は社長室に入り、先生とのセックスのことを思い出すと、真子の陰部からは大量の液体が溢れてパンティーをグショグショに濡らした。だが真子の身体には先生から受けた愛撫の感覚が残っていて、身体の体温が上がっていた。そしてしばらく椅子に座って先生の事を考えると今度は乳首が勃起して黒いブラジャーを乳で濡らした。そして真子は「ふたなり」で生きて行く事を決心した。

そしてこの日はさのまま会社から帰宅すると妻が真子の部屋に真子専用の箪笥を買って組み立ててあって、その中には真子の好きな黒の下着やパンストや衣類が入っていて、食事を二人でする頃には妻が「どう? 女の身体も悪くないでしょ♪」と、笑いながら「でも生理が無いのはいいわね♪」と、真子の顔を満面の笑みを向けると真子は「つまない…」と、妻に頭を下げた。すると妻は「もうお互い子供も独立したんだし自分の好きなように生きればいいんじゃない?」と、真子に呟いた。そして酒もすすんで二人でカラオケをして歌を歌い方を組んで身体を左右にふると「ゥアン!!」と、ブラジャーに乳首がこすれて無意識に妻にヨガリ声を聞かせてしまった。すると妻が突然、真子を仰向けにすると馬乗りになって、真子の着ていた服を手早く脱がせると、黒のミニスリップと、黒のブラジャーの肩紐を降ろし真子の乳房を揉んで左右の乳首に貪りついた。真子はのけ反って「ウアンッ!! アンアンアンッ!! き… 気持ちいい…」と、大きく揺れる乳房と乳首からの快感に悶え喘ぎ声を連発させ、黒いパンストと白いパンティーをグッショリと濡れさせた。

そして始まった夫婦でのれず行為に二れは疲れ果てるまで両足を開いて陰部を擦りあって二人の陰部からは大量の液体が流れ出して絨毯を濡らした。そして二人はダイニングの床で眠り朝を迎えた。真子は妻とのセックスに心から喜んでいて、竿があったとは言えEDだったことで妻とのセックスは略、ゼロだったことから今の自分は本当に幸せだと痛感していた。真子は自室へ入ると箪笥の中にあった下着と衣類を身に付けて会社に出勤したが妻とのレズ行為に今度もしようと楽しみにしていた。そしてこの日は定期的に診察にいっているクリニックに出掛ける準備をしていると、突然社長室のドアが開き社員の男が入ってくるなり真子に襲い掛かって真子を床に抱きかかえて仰向けにすると無言のまま真子の服を脱がせて黒いスリップと黒いブラジャーを外して血相を変えて貪り始めた。当然、真子はその行為を拒んだが筋力の無い真子は制止することが出来ずに嫌らしい声を連発して、のけ反り身悶えしてその声を部屋に響かせた。だが男は真子が履いていた黒いパンストをビリビリと破って白いパンティーを剥ぎ取ると、その唇を真子の恥ずかしい部分につけ舌を押し付けて舐めまわしたが、真子は無抵抗のまま男に全身を舐めまわされて硬くなった男の肉棒が真子の中に挿入される頃には真子は余りの気持ち良さに気絶してしまったが、身体は正直で常に反応していた。

1時間後、男の欲求も晴れて真子が目を覚ますと床は真子が流した体液で濡れていて、破かれた黒いパンストと白いパンティーだけが真子のそばにあって男の姿はソコには無く、真子は黒いスリップのまま仕事場へ行くと男の机の上に退職願いと書かれた手紙が置いてあって、そこには「俺は社長が好きで好きでどうしようもないほどに愛しています」と、書かれていて「本当は社長の事を自分のモノにしたくて我慢出来ずにこのままここで働くと市長に危害を与えるかもしれないのでこうすることが自分にとって一番良い方法だと考えています。今朝はレイプまがいのことをして心からお詫びします」と、書かれていた。そして真子が男の携帯に何度も電話したものの繋がる事はなく、取り敢えず真子はシャワーで身体を洗うと箪笥部屋に行って身支度を整えると他の社員たちを待って居た。だが真子は「それならそれで私の気分のいい時に私を抱けばいいだけじゃないの?」と、独り言を呟くと二人の社員が出社して退職願いを出した男が止めたことを真子が伝えると、二人の社員も「ああ… 彼は相当悩んでましたよ」と、真子に教えてくれた。

 


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