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男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 17話

2022-02-25 12:24:32 | 縄奥小説

17話

 

 

 この日の夜、真子は久しぶりに妻との百合(レズ)行為に励んでいて数時間にもなるプレイで二人は疲れてしまいシャワーも浴びずに眠ったが、翌朝のシーツには二人の愛液の痕跡がアチコチに飛んでいて見ても恥ずかしくなるほどだった。そして真子は会社から着て帰って来たストッキングに下着に衣類を身に着けて会社へ向かう車の運転をしていた。そして赤信号で止まって何気なく左の車を見た時に、自分を男から女へ変身することになった相手の鈴木が軽自動車にのっていて、相変わらず下手な化粧をしていてお化けかと思うほどにやつれていた。だが鈴木は私を見ても気づかづに前をみながら派手な服装で先に行ってしまった。今思えば真子う名前を付けたのも鈴木だったし初めて男に抱かれ男を教えてくれたのも鈴木だった。それが今では、どう見ても女装したオッサンだったことに真子はショックをうけた。そして会社に到着して駐車場に車を置いてビルの中に入ろうとした瞬間、試用中の3人の男達が玄関前に立って居て真子は少し驚いて3人を連れてエレベーターにのったものの、3人の男達は無言で真子の後ろに立って真子の尻を眺めている視線を感じた。そして会社のドアに鍵を差し込むと既にドアが開いていて中に入ると二人の男子社員がセックスを楽しんで居ることに絶句して3人の男達は面食らったように固まった。だが当の本人たちは見られていることに気付かづに腰をパンパンさせて下の男は喘ぎ声を出していた。だが試用中の3人の男達は自分の席に座ると部屋に響き男の喘ぎ声に顔色を変えて無言でいるとみられている事に気付いた上になっている男は、顔を真っ赤にして肉棒を男から抜くとビンビンに勃起したモノをスボンで隠し無言のまま玄関へ走り去って四つん這いになっている男は突然相棒が居なくなってることに気付いて辺りを見回すと試用中の3人の男達と目が合って衣類を持って玄関に入って行った。そして「私も昔は、ああだったのね…」と、一人で照れくさそうに社長室へと入り、戻って来た社員の二人は「営業所に行ってきます」と、真子に伝え逃げるように会社から出て行った。

そして真子はパンティーが濡れている事に気付いて慌ててナプキンをパンティーの内側にセットして、コーヒーを飲んで身体を落ち着かせた。そんな真子も年は50代なのに特別なことはしていないのに30代の半ばに見られることが多く、身長も180センチあって外国のモデルさんに近いプロポーションだった。髪の毛はロングで左右に流れる川のようにしなやかな質だった。そんな真子に3人の試用中の男がドアノックして入ってくるとズボンのチャックを降ろして真子の横に来るとピンク色した魚肉ソーセージのような綺麗なペニスをだして「シャブレ!!」と、真子の目を見て命令口調だったが、そのペニスを見て真子は困惑の中で「貴方、何か勘違いしてるんじゃないの?」と、怒り亀頭が黒光りしてから来なさいと、部屋から追い出した。それからは真子に誰も口答えせずに試用中の男達はニヤニヤする二人の社員たちが笑って居る意味が解った。すると3人の男達は「黒光りする亀頭か…」と、3人の視線は机の中心だった。すると二人の社員の一人が「真子社長を自由にしたかったらテクニックを磨かないと、あとはピンク色の亀頭は嫌われるから急いで黒光りさせないと略、無理だろうな」と、3人の男達はガッカリさせた。すると「せっ!! 先輩!! どうしたら黒光りするんですか!?」と、聞かれた社員は「それは使い方もあるが夜の店で頑張るしかないだろうな~ だが、ゴム付けたら意味ないから生でさせてくれる熟女なら生理も止まってるから中出しも自由だからな!」と、3人の男達に言うと二人の社員たちはズボンのチャックを降ろしながら立ち上がって3人の男達に黒光りする亀頭を見せた。するとその黒光りする亀頭に仰天して熱い視線を向けた。すると「すっ!! すごーーい!!」と、言葉を重ねた。すると黒光りする一番簡単なのはセンズリを一日5回して半年頑張れば黒光りになっていくぞと教えた。すると3に果の男達はヒソヒソ話しをして会社から出ていった。そしてそれを見た二人の社員たちは腹を抱えて爆笑した。そして「そんなセンズリで黒光りするかよ♪」と、再び爆笑した。

だが、真子は本音ではピンク色の男達でも抱いてくれるならいいと思って居たが、生意気な口を聞く男に我慢ならなかったのも事実だった。そして会社から出て行った男達は個々に自宅に帰ってこの日から壮絶なセンズリを繰り返すようになった。だがさすがに一日5回のセンズリは過酷だったようで、3人の男達は全員が目に隈を作って顔色も悪くなっていった。そしてネットで亀頭を黒光りさせる方法をさがしていたが、一日5回のセンズリ情報は何処にも無く生で女を抱いて回数を増やすしか現時点では知りようもなく、ひたすら一日5回のセンズリを繰り返すしかなかった。そして3人の男達に真子から「亀頭が黒光りするまで出社は不要」と、書かれた手紙が届いたが解雇ではなかったことで皮一枚でつながっていたことを知る。そしてそれから数か月が経過したころ真子宛に電話が来て「今からお邪魔してもいいですか?」と、3人の男達は個別に連絡してきた。そして時間が来て一人目の男は「ギンギンに黒く光る亀頭を真子に見せ如何でしょうか?」と、真子の様子を伺った。すると真子は「そうよ!! これよ!! これが男の証なのよ♪」と、満面の笑顔で男に微笑んだ。そして「今日から貴方を本採用するわ♪」と、男の亀頭を握ってシコシコしてやると男の亀頭と竿は直ぐに硬くなった。すると真子は「ここで… このティッシュの上に射精しなさい」と、命令口調で伝えると5分でドロリとした精液を打ち放った。真子はそれを見てもう一度シコシコしてやると男はヨガリ声を出して最初と同じ5分で射精した。更に真子は「もう一度!、もう一度!!」と、6回も射精させると男はグッタリして床に尻もちをついて「はぁはぁはぁはぁはぁ」と、息を荒くした。そして時計を見て「ちょっと出かけてくるわね♪」と、言い残して会社を後にして診察日の今日はクリニックを訪れて変化は無いか質疑応答が始まって真子が「最近、男性の精液を飲むことが多くありました…」と、言うと医師は「ダメですね~ 男性ホルモンを摂りすぎると胸が小さくなったりしますから今後は飲まないで下さい」と、注意を受けた。


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